忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【三重県】奥伊勢・アユ料理専門店「清流茶屋」、10周年でアユの塩焼き1匹サービス

眼下に日本一の清流で知られる「宮川」が流れ、川のせせらぎを聞きながら
アユ料理が食べられる「清流茶屋」
(三重県多気郡大台町滝谷、TEL 0598-77-2110)が
今年も6月1日、期間限定でオープンした。

9月末日まで。
2004年開業の同店は今年、10年目のシーズンを迎えた。
宮川上流漁業協同組合(同)が直営し、宮川の伏流水を利用して育てている
「宮川上流鮎種苗センター」(薗)の新鮮なアユを仕入れ、塩焼きや天ぷら、
刺し身などに調理し提供する。
6月から9月までの4カ月間だけ営業し、毎年土曜・日曜には行列ができるほど
人気を集めている。 

人気メニューは、アユの塩焼き2匹、アユの天ぷら、アユフライなど
アユ尽くしの「清流御膳」(2,500円)と、
アユの塩焼き1匹のほか、天ぷら、フライなどが付く「清流定食」(1,200円)。
そのほかのメニューは、「あゆカレー」「あゆ天丼」(以上700円)、
「冷やしあゆぞうすい」(450円)、
アユのだしが効いたツユで食べる「ソーメン」(400円)、
新鮮なアユを1匹さばいた「あゆ刺し身」、「子あゆの天ぷら」(以上700円)など。
「あゆの塩焼き(1匹)」(600円)と「あゆ骨のから揚げ」(300円)は個数限定。 
同組合の大原勝子さんは
「清流茶屋がオープンして今年は10周年になるので周年を記念して、
6月と7月の平日限定で、『清流御前』もしくは『清流定食』注文の方に
アユの塩焼きを1匹サービスさせていただく。
アユの塩焼きが1匹600円なのでそれだけでもお得なのが分かって
いただけると思う。

土曜・日曜は混雑するので、平日に来ていただければ」と話す。 
5月19日のアユ漁解禁日には午前中だけで350人の釣り人が訪れた。
その後の釣果もよく、平日でもにぎわいを見せている宮川上流。
大原さんは
「アユ漁のピークだった1993年には年間遊魚券が1000枚売れた。
昨年は不漁だったこともあり260枚だったが、今年はすでに5月末時点で
300枚を越えている」とアユ漁の活況ぶりを説明する。 
今年から「あまごの釣り堀」
(要予約、餌付きさおレンタル=200円、釣り上げた魚1匹に対して1匹=300円)も
始めた。
「実は私が餌をやりすぎてアマゴが大きくなってしまって…(笑)。
おそらく20センチオーバーのものがほとんどでは」と大原さん。
「家族で楽しんでいただければ」呼びかける。 
同店の営業時間は11時~15時。
月曜定休(月曜祝日の場合は翌日休み)。
http://www.ma.mctv.ne.jp/~mj-ototo/seiryu.html

大きな地図で見る

ソース(伊勢志摩経済新聞)

拍手[0回]

PR

パンの中に伊勢うどん 三重県伊勢道・安濃SAで限定販売 

伊勢神宮お膝元の味・伊勢うどんをパンで包んだ新商品「伊勢うどんgaパン」
伊勢自動車道安濃サービスエリア(SA)下りで限定販売され、人気を集めている。
五月の連休中には三千個も売れたという。 

google画像検索より
同SAのアンデルゾーン内のベーカリー「ブレッド・ジャンクション」
商品開発スタッフ井阪祐介さん(48)が昨年末に開発。
甘辛い伊勢うどんの太めの麺とネギ、たれを染み込ませた天かすを
パン生地で包み込んだ。
パンはモチモチ食感の湯種を使った。
パンの上にはかつお節とネギをトッピング。
直径十センチほどの丸型。
ずしりと重い。 

焼き上がったパンは伊勢うどんの濃厚な味とマッチ。
不思儀と相性がいい。
初めての食感と珍しさで、今年に入ってから大ブレーク。
同店のパンの中で売上げトップを続けている。 
伊勢育ちの井阪さんは
「話題性だけではありません。味には自信あり、売れると思っていました」と、
してやったりの表情。
まとめ買いして行くリピーターも多い。 
一個二百円。温めればなおおいしいという。
参宮土産にも期待している。
ソース(伊勢新聞)


大きな地図で見る

拍手[0回]

フロリダ風!!??ウッドデッキでのんびりロコモコ「Cafe Jack(カフェ ジャック)」

松阪ケーブルティビーの横井三千のお店にGOで紹介されていた
三重県志摩市磯部町穴川にある
キャンプ場「伊勢志摩エバーグレイズ」敷地内
【伊勢サンクチュアリRVリゾート】内にある
「Cafe Jack(カフェ ジャック)」へ志摩子さんとお店にGOした。
フロリダ風外観の「カフェジャック」はオーナーのジャック・アマノさんと
友人たちで手作りで建てたそうです。

(志摩男iphoneにて撮影)
伊雑ノ浦の水辺のサンクチュアリが目の前に広がるり、野鳥や渡り鳥も
真近じかで見れます。

(志摩男iphoneにて撮影)
また志摩スペイン村パルケエスパーニァも真正面に見え開放感は抜群です。
夏休みの夜に打ち上げられるパルケエスパーニァのフィナーレの花火も
最高らしいです。

(志摩男iphoneにて撮影)
さらにジャックさんは言う、中秋の名月の時期は月が水面に映り最高に
きれいですよ。とウキウキしながら話していたのが印象的でした。
流石!!大人のカフェですなぁ~。

(志摩男iphoneにて撮影)
店内もフロリダ風というのでしょうか、小ジャレタ小物も目に留まります。


(志摩男iphoneにて撮影)
伺った日は風も少しあったのですが、折角なのでオープンテラスで食事しました。
ナオコおばぁちゃんの縁側日記のようなポカポカ陽気で気持ちええわぁ~てかぁ。
あかんあかん、和風じゃなくてフロリダ風なんだぁ~ドンマイドンマイっ
そんなこんなで注文のロコモコ(800円)が登場!!

(志摩男iphoneにて撮影)
天気も良いのでノンアルコールビール(500円)もやっときました。
メニュー表は↓

--------------------------------------------------------------
ジャック・アマノさんとは・・・。

大阪出身のジャック・アマノさんは1997年、50歳になったのを機にセミリタイアし
妻の綾子さんと一緒に大阪から志摩へ移住。
ペンションとコーヒーショップを営みながら悠々自適な生活を送っていた。
愛車は、ハーレーダビッドソン・ソフテイルクロスボーン(1600cc)。
その後、2011年にペンションを売却し、現在居住する伊勢サンクチュアリへ。
伊勢サンクチュアリは、35歳以上の「大人」限定の「RVパーク」として
2010年に誕生した施設で、ジャックさんもトレーラーホームを購入した。
(伊勢志摩経済新聞の記事抜粋)
--------------------------------------------------------------
営業時間は10時~22時。火曜・水曜定休。
三重県志摩市磯部町穴川1365-10
TEL 0120-592-364


大きな地図で見る

Cafe Jackカフェ / 穴川駅

昼総合点★★★★★ 5.0

関連記事
チャーリーの旅とジャズの日々
伊勢乃志摩子はリポーター
伊勢志摩経済新聞
食べログ
三重元気プロジェクト




拍手[0回]

神秘と謎に満ちた伊勢神宮!いつどのように作られたのか?

教科書では教わらない歴史上の人物の奥深き心情をたどり、
知られざる物語を紹介するNHKの人気歴史情報番組
『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合テレビ)。

6月5日(水)の放送は「伊勢神宮 日本の始まりへの旅」と題し、
今年10月に行われる20年に一度の「式年遷宮」を前に、
神秘と謎に満ちた伊勢神宮の歴史にスポットを当てる! 
日本最古の社の一つ伊勢神宮は、いつどのように作られたのか?
近年、伊勢の古墳から巨大な船形埴輪が出土し、この地がかつて強大な
海洋勢力を持っていたことが判明。

太陽神・天照大神を奉じた大和朝廷が、海から日が昇るこの地を聖地と定め、
地元豪族の神々を取り込みながら伊勢神宮を作り上げた経緯が浮かび上がってきた。 
さらに、高度な仏教建築が導入されていた飛鳥時代に弥生時代の米倉に似た
原始的なスタイルが採用された謎。
そこには中国・唐に対抗し初めて“日本文化”を追求した天武天皇の発想の
大転換があったという。 
また、1300年続く奇跡の伝承システム「式年遷宮」誕生の背景には、
天武天皇の妻・持統天皇の亡き夫への思いが秘められていた。

史上最強のカップルといわれる天武・持統天皇の壮大なシナリオを
読み解きながら“日本の始まり”の記憶が刻まれた伊勢神宮の真実に迫る。
■『歴史秘話ヒストリア』2013年6月5日(水)22:00~22:43(NHK総合テレビ)
ソース(アメーバニュース)

拍手[0回]

三重県明和町 華やか平安絵巻 斎王群行、見物客を魅了

伊勢神宮の祭祀(さいし)をつかさどった未婚の皇女・斎王をしのぶ
「第三十一回斎王まつり」が一、二の両日、三重県明和町竹川の
斎宮歴史博物館周辺で開かれた。

二日は都から伊勢に向かう斎王の行列を再現する「斎王群行」が沿道の人々を
魅了した。 
ことしの斎王役に選ばれたのは、福島県出身で三重県四日市市在住の会社員、
古川みゆきさん(26)。
華やかな十二単(ひとえ)を身にまとい、伊勢神宮への出発前に身を清める
「禊(みそぎ)の儀」や、父親の天皇に別れの言葉を述べる
「発遣の儀」を、上園芝生広場で執り行った。 
この後、斎王は「葱華輦(そうかれん)」と呼ばれるこしに乗り、
子供斎王役の鈴鹿市立旭が丘小六年、神農ありささんら総勢約百二十人と共に、
芝生広場を出発。同博物館までの約一・七キロを、約一時間かけて練り歩いた。
沿道には大勢の見物客が詰め掛け、行列を見守った。 
一行が同博物館に到着すると、伊勢国司が斎王を出迎える「社頭の儀」や
記念撮影会などがあり、多くのカメラマンでにぎわっていた。
まつりでは地場産品などを販売する「斎王市」もあり、二日間で約三万人
(実行委員会発表)が訪れたという。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R