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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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マクドナルドが特大サイズの「メガポテト」発売

日本マクドナルドは5月24日、特大サイズのマックフライポテト「メガポテト」を発売する。

マックフライポテトLサイズ2個分のボリュームで490円。
Lサイズを2つ購入する(580~620円)より安い価格となっている。
6月下旬まで販売する。
ソース(ねとらぼ)

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新宮紀宝道路に5000万円 新規事業に採択

平成二十五年度国家予算の成立に伴い、県は十六日、近畿自動車道紀勢線のうち、
熊野川河口大橋(仮称)を含む国道42号新宮紀宝道路
(紀宝町神内―和歌山県新宮市あけぼの、二・四キロ)が新規事業に
採択されたと発表した。
予算額は調査設計などで五千万円。
同道路の全体事業費は二百十億円を見込んでいる。 
国直轄事業の「幹線道路ネットワーク整備」として、全国で九カ所が新規事業化され、
その一つに選ばれた。 
県道路企画課は「災害時の救援、復旧、復興や、地域の命を支える『新たな命の道』と
して重要。
熊野市から紀宝町まで残る未事業化区間についても早期事業化に向けて
取り組んでいく」としている。 
また、伊勢、鳥羽の両市をつなぎ、鳥羽市街地の交通渋滞の解消を図る
第二伊勢道路(七・六キロ)に十億円が計上された。
今年度の利用開始を目指す。
ソース(伊勢新聞)

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稚アユ:250キロを櫛田川に放流

香肌峡漁業協同組合は16日、櫛田川に琵琶湖産の稚アユ約250キロを放流した。
20日までにさらに500キロを放つ予定。
櫛田川河川漁協が23日に700キロを、櫛田川上流漁協が26日から
7月にかけて計1500キロを放つ計画で、太公望の期待に応える。 
この日は役員11人が参加、トラックで運ばれた琵琶湖産の体長10センチ前後の
アユ250キロをホースなどを使って、中之瀬橋の上など3カ所から放流した。
解禁日と入川料は次の通り。 
櫛田川上流=6月23日、
年券1万500円、
日券3150円
▽香肌協=6月16日、
年券1万2600円、
日券3150円
▽櫛田川河川=6月16日、
年券8400円、
日券2600円
▽櫛田川第一=6月1日、
年券のみ7000円。
ソース(毎日.jp)

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<大型連休>「あまちゃん」効果 岩手観光客1割増、100万人に

三重県ではなく岩手県の話です。
岩手県は、今年の大型連休中(4月28日~5月6日)に
県内の主要観光地14カ所を訪れた観光客は、前年比11.2%増で
延べ100万6642人だったと発表した。

多くの観光地で前年並み以上となり、特にNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の
舞台となった久慈市は倍増した。
岩手県観光課によると、県とJRなどによる
大型観光企画「いわてデスティネーションキャンペーン」を展開した昨年、
主要観光地を訪れた観光客は90万4927人だったが、
今年はさらに10万人上回った。
岩手県久慈市の観光施設「やませ土風館」が前年比95%増の
6万227人だったほか、桜の開花が大型連休と重なった北上市の
北上展勝地は同26%増の34万2427人。
一昨年に世界遺産登録された平泉は0.3%減で前年並みだった。
八幡平山頂レストハウスは天候不良や寒さの影響で落ち込んだ。
同課は「今後もこの勢いを維持し、観光を通じた復興にもつなげたい」と
している。
ソース(Yahooニュース)

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鳥羽 「真珠の海七草」料理探る 観光宿泊関係者が研究会

鳥羽市鳥羽一丁目の宿泊施設・戸田家で十六日、
鳥羽の海で採れたヒジキ、ワカメなどの海藻「真珠の海七草」を
使った料理研究会が開かれた。 
市観光協会の食の魅力開発事業の一環として、
鳥羽旅館事業協同組合(寺田順三郎理事長)が呼び掛け、
鳥羽料理研究三重三料会(松浦貞勝会長)の料理人が海藻を
使った料理を作り、同市の宿泊施設や観光関係者ら五十人が試食した。 
三料会の九施設の料理人がテングサ、ノリ、アラメなどを使った
前菜七種、海鮮ちまきやデザートなど十二品目二十種類のレシピを考案。
松浦会長は「海藻の成分や効果などを調べ、お客さまに説明できるように提供した。
海七草を一般に広げるため、今日の献立で少しでも良いものを
取り入れてもらいたい」と話し、料理の特徴を説明した。 
試食後、会員からは「海藻入りの雑炊をメニューに加えたい」
「仕入れなど料金設定を教えてほしい」など活発な意見が出ていた。 
寺田理事長は「式年遷宮に向け、各団体が力を合わせ、豊富な海藻の
活用方法を見いだしていきたい」と、話していた。 
「真珠の海七草」は、ワカメやアラメ、ヒジキなど美容と健康に良い
鳥羽のいろいろな海藻を楽しんでもらおうと市が命名。
昨年六月二十九日付で特許庁の商標登録を受けている。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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