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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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鳥羽高のゆるキャラが完成 トバオとトバコ


鳥羽市の鳥羽高校をPRするキャラクターが完成した。生徒会がアイデア募集などで全生徒約二百四十人を巻き込みながら仕上げた。役員らは「ゆるキャラを通じて明るく楽しい学校の雰囲気が伝わればいい」と話している。
 市の鳥・カモメを擬人化した制服姿の男女で名前は「トバオとトバコ」。トバオの髪形は校章に似せ、ネクタイは海辺のまちらしく魚の形に。トバコも髪のリボンは市の花・ハマナデシコをモチーフにするなど愛郷心と愛校心がこもる。
 始まりは昨年五月。「生徒会に入ったからには学校を盛り上げたい」と三年生で会長の吉野舞花さん(18)が提案。自治体のご当地キャラクターブームに着目し「ゆるキャラなら全生徒が楽しめる」と鳥羽高版の製作を役員内で決めた。
 「学校ぐるみで作れば愛着も湧く」とデザインは全生徒を対象に募り、寄せられた約三十点を基に生徒会内で複数の優れた作品を融合。完成デザインを示して名前も募り、候補約百点のうち最も多く、覚えやすい「トバオとトバコ」に決めた。
 役員らは着ぐるみ作りにも着手。インターネットで作り方を調べ、布や紙粘土、新聞紙などで形にしていった。放課後や夏休みも使って作業を進め、目標とした十一月の文化祭でトバコだけながらお披露目を果たした。学校側もデザイン入りののぼり旗を作った。
 吉野さんは「着ぐるみの出来栄えは八十点。次の生徒会には、改良を加えていってほしい。トバオも作れば、使い方の幅も広がる」と後輩に期待していた。
ソース(中日新聞)

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大雪で伊勢神宮の参拝者が立往生

この大雪で、三重県伊勢市にある伊勢神宮では、訪れた人が転倒するおそれがあるとして参拝者の受け入れが停止され、周辺の鉄道なども止まったことから、近くの駅では大勢の観光客が参拝できずに立往生する姿が見られました。伊勢市にある伊勢神宮では、参道沿いの木の枝が積雪で折れる危険があるほか、訪れた人が雪道で転倒するおそれがあるとして、14日午前10時15分から内宮と外宮で参拝者の受け入れを停止しました。また、この大雪で近くを通る近鉄やJRが運転を見合わせたほか、ほとんどのタクシー会社がチェーンの装備が間に合わないなどの理由で、営業を取りやめる影響が出ました。このため、伊勢神宮に近い宇治山田駅や伊勢市駅のホームや駅前では参拝できなかった観光客などが長い列を作って、電車やタクシーが動き出すのを待っていました。タクシー会社の担当者は「雪はめったに降らないので、チェーンやスタッドレスタイヤなどの装備がない。出勤できない乗務員もいて、営業は難しい」と話していました。また、埼玉県から卒業旅行で訪れた大学生は「伊勢神宮が参拝できず、残念です。鳥羽市の宿に行きたいのですが、電車もバスもなく、困っています」と話していました。

伊勢市など三重南部 初の大雪警報
参拝者の受け入れを停止した伊勢神宮がある伊勢市や鳥羽市などの三重県南部では、記録が残っている昭和37年以降、初めて大雪警報が出されました。気象台は14日午後0時半ごろから伊勢市を含む三重県南部の多くの市と町に大雪警報を3時間余りにわたって出し、伊勢神宮によりますと、神宮では多いところで一時、雪が20センチほど積もったということです。津地方気象台によりますと、三重県南部に大雪警報が出されたのは、記録が残っている昭和37年以降、初めてだということです。また、三重県の中部でも一時、19年ぶりに大雪警報が出され、津市では平成15年1月以来、11年ぶりに10センチ以上の積雪を観測しました。
ソース(NHKニュース)

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8宿巡ると記念品 中伊勢温泉郷が入浴手形


津と伊賀、名張の3市の温泉宿8カ所でつくる
「中伊勢温泉郷観光推進協議会」は14日から、
共通入浴手形を2100円で販売する。
8カ所すべてを巡ってスタンプを集めると記念品がもらえる。
協議会の伊藤真司専務(46)は
「この地方には歴史ある名湯が多い。これを機に温泉宿に足を運んでほしい」と
PRしている。
中伊勢温泉郷観光推進協議会に加盟するのは、
榊原温泉「湯元榊原館」「清少納言」、
猪の倉温泉「しらさぎ宛」、
火の谷温泉「美杉リゾート」、
磨洞温泉「涼風荘」、
霧生温泉「メナード青山リゾート」、
赤目温泉「対泉閣」「山水園」。
いずれも日帰り入浴で、通常の入浴料は大人700~1000円ほど。
入浴手形は縦15センチ、幅7センチで、津市美杉産の間伐材で作った。
各温泉宿で購入でき、有効期限は半年間。
8カ所目に訪れた温泉宿で、キーホルダーなどの記念品がもらえる。
江戸時代の津藩主である藤堂高虎は伊賀上野の城主ともなり、
旅の際に温泉に立ち寄ったとされる。
この伝承に着目し、昨年11月に協議会を設立。
広域的な観光・地域振興を目指して「中伊勢温泉郷」を提唱し、
第1弾の取り組みとして共通入浴手形を企画した。
問い合わせは、涼風荘の伊藤さん=電059(228)8413=へ。

ソース(中日新聞)

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ソマチッドと714Xの真実

ソマチッドと714Xの真実

ガストン・ネサーンは、画期的な顕微鏡ソマトスコープを開発し、 不思議な極微の生命体「ソマチッド」を発見した。 ソマチッドは「生命の謎」を解く重要なカギを握っており、 それは従来の生物学・医学等々を根本から覆す威力に満ちている。 しかもネサーンはソマチッドの生態を観察研究することにより、 ガンや難病などの画期的な治療薬「714-X」もまた開発した。

クリストファー・バードが著わした『完全なる治癒』によれば、 「714-X」治療によるガン完治率は、なんと75パーセントだという。 果たしてこれは真実だろうか。もし真実だったとしたならば、 なぜその事実が、世界に広まっていないのだろうか? そんな素朴な疑問を抱いてカナダのガストン・ネサーンを訪ね、 ソマチッドと714Xの真実を明らかにしたのが本書であり、日本ではネサーン直々のソマチッドの真実が著されている唯一の書籍と言える。

これ1冊さえ読めば、ガストン・ネサーンのこと、ネサーン裁判のこと、 そしてソマチッドと714Xの全貌と、その真相が分かる。 本書では、長い沈黙を破って語られたネサーンのメッセージも紹介する。
改訂版(第三版)には、著者・稲田芳弘の714X体験が新たに終章として付け加えられ、明快な一つの希望のメッセージとなっている。著者は、ホリスティックな治癒観に根ざした714Xとどうつきあったのか、そこにどんな発見を見出したのか、読者の興味はいっそう深まることだろう。

ソマチッドと714Xの真実

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「伊勢まぐろ」使って飲食業者にアピール鳥羽で説明・試食会

鳥羽市観光協会や同市の料飲組合らでつくる
食の魅力開発事業実行委員会は十二日、
南伊勢町で養殖するクロマグロ「伊勢まぐろ」の
商品説明会を同市大明東町の商工会議所会館で開いた。
市内宿泊施設や飲食店の関係者ら約七十人が参加し、
赤身とトロを使ったすしを試食した。
地域食材の一つとして普及させようと企画。
観光協会の吉川勝也会長は「鳥羽の食の魅力の一つとして
伊勢まぐろへの理解を深めてほしい」とあいさつ。
養殖会社「ブルーフィン三重」の有竹等社長が
「伊勢まぐろは臭みがない」などと商品の魅力や養殖法、
名前の由来を説明した。
続いて、市内で「伊勢まぐろ」を取り扱うパール食品店(大明東町)の
藤原勝幸社長が小売価格や発注について話した。
参加者は、実行委が用意したすしを試食し、
価格や仕入れ時期など関係者に質問していた。
同市相差町などで宿泊施設を経営する上村浩一社長(62)は
「赤身もすごくおいしかった。
ネーミングも良く、地元の食材として魅力がある。
ぜひ使ってみたい」と話した。
有竹社長によると、昨年九月に出荷が始まった「伊勢まぐろ」は、
関西や中京圏を中心に全国へ出荷している。
「これを機に、鳥羽を訪れた観光客に料理を通して
伊勢まぐろの味を知ってほしい」と話していた。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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