忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

西条のだんじり伊勢に


外宮に向かって参道を進む屋台だんじり=伊勢市
写真=朝日新聞

愛媛県西条市の華麗な屋台だんじりが12日、
伊勢市中心部を練り歩いた。
伊勢神宮の式年遷宮を祝うもので、
西条市民たち約2千人が見事な彫刻などで
飾られただんじり36台と太鼓台1台を
威勢よく担いだ。
だんじりは外宮別宮の月夜見宮前を通って
JR伊勢市駅前の外宮参道へ。
「ヨイヤサー」「ヨイトサー」というかけ声とともに
迫力ある動きが披露された。

ソース(朝日新聞)

拍手[0回]

PR

三重テラスの運営状況(3月次速報)

「三重テラス」の3月の運営状況(速報値)について発表します。

1 来館者状況
・3月の来館者数は、56,724人で、オープン日(平成25年9月28日)からの合計は275,243人となりました。
2 売上状況
・3月の売上額は17,282千円で、オープン日からの合計は、106,646千円となりました。
※速報値であり、今後修正が生じる可能性があります。

*詳細は別添資料のとおりです。
三重テラス 3月月次報告(PDF(875KB)
三重テラス 4月イベントカレンダー(PDF(87KB)

拍手[0回]

ペンギン駅長の志摩ちゃん死ぬ 近鉄賢島駅


写真=西日本新聞

三重県志摩市の近鉄賢島駅で、
特別駅長を務めたフンボルトペンギンの雌・志摩ちゃんが
3月下旬に死んでいたことが水族館「志摩マリンランド」への
取材で12日、分かった。
志摩マリンランドなどによると、
人間だと40~50代に当たる12歳。
2009年11月から12年6月まで特別駅長を務め、
駅長の帽子をかぶり、乗降客らを出迎えたりしていたほか、
志摩市の観光特使も一時期務めた。
3月21日の産卵がうまくいかず、
翌日に手術を受けたが、体力の消耗が激しく
耐えきれなかったという。
ソース(西日本新聞)

拍手[0回]

熊野の日本キジ飼育、本年度限りか


ふ化したばかりのキジを飼育する公社施設=熊野市紀和町で
写真=中日新聞

近畿一円に三十年以上出荷されてきた熊野市紀和町産の日本キジが、本年度限りで飼育を終える可能性が高まっている。狩猟用の放鳥事業が、各県で見直し対象となったことが原因。市側は食肉としての販路開拓に期待をかけるが、存続のハードルは高い。
 日本キジの生産は、旧紀和町が一九八二(昭和五十七)年、県猟友会の委託を受けて開始。合併後は熊野市が出資する市ふるさと振興公社が引き継いだ。過去十年の生産のピークは二〇一〇年度で、県内に千四百九十羽、奈良と滋賀両県に計五百六十羽を出荷した。
 ただ、猟友会員が減少するにつれ、放鳥の意義が低下。他県への出荷はなくなり、三重県も一三年度を最後に購入を打ち切った。県獣害対策課の担当者は「そもそも自然界に放した鳥がどれほど生き延びるかを実証するのが難しい」と理由を説明する。キジが野菜を食い荒らす悪影響も報告されていたという。
 公社は本年度、ふ化させる数を大幅に減らし、廃止時期を見極める方針だ。もともと食肉用に生産してきた大型の高麗キジは当面、飼育を続ける。

特産品として案内板の像にも使われているキジ=熊野市紀和町で
写真=中日新聞

キジは国鳥で日本人となじみが深い。祭事にも使われるため、公社は上賀茂神社(京都府)や大神(おおみわ)神社(奈良県)など著名な神社にも販売しており、生産を止めた場合、畿内の伝統行事にも影響が広がりそうだ。一方で高級食材として重宝されるため、食肉業者からの引き合いは現在もあるという。
 公社の土口直洋専務理事は「全国的に日本キジの飼育場は減っている。わずかな需要をどう取り込むかが課題だ」と話している。

ソース(中日新聞)

拍手[0回]

伊勢でササの開花確認


ササの枝の先に付いた小さな花=伊勢市横輪町で
写真=中日新聞

桜が見頃を迎えた伊勢市横輪町で、メダケの一種とみられるササの仲間も花を付けている。明和町斎宮で竹のまちかど博物館「竹茗舎(ちくめいしゃ)」を運営する渡辺幸宏さん(70)が八日に見つけた。竹やササに花が咲くのは毎年ではなく、比較的珍しいという。
 開花したのは、町内の特産品販売所「郷の恵・風輪」近くを流れる横輪川沿いの、約二十平方メートルに群生するササ。近くの歩道から見ることができる。開花時だけ枝に付く稲穂に似た「花穂(かほ)」から幅一ミリ、長さ五ミリ~一センチ程度の薄緑の小さな花が垂れ下がるように咲いている。
 渡辺さんと親交があり、九日に調査に訪れた竹文化振興協会(京都市)の専門員を務める渡辺政俊農学博士(81)によると、竹やササで開花周期が学術的に証明されている種類はごくわずか。このメダケの仲間の開花も何年ぶりか不明だが、近くの住民は花を「初めて見る」と口をそろえる。
 まだつぼみも多く、少なくとも今月半ばすぎまでは花が残りそう。渡辺さんと渡辺博士は、このササが種を付けるかなど経過を見守る予定。二人は「めったに見られない花なので、桜と合わせてぜひ見てほしい」と話した。

ソース(中日新聞)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R