忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

伊勢神宮は内宮の、おはらい町に唯一の宿泊施設がオープンしました。

去年、過去最多の1420万人が訪れた伊勢神宮。
その門前町おはらい町に初の宿泊施設、宿屋五十鈴が誕生しました。
伊勢市のおはらい町にある宿泊施設 宿屋五十鈴は、
2014年4月7日に門前町おはらい町で初となる宿泊施設
『宿屋五十鈴』をオープンしました。

宿屋 五十鈴は、白を基調とし清潔感があり低価格(2900円~)で
女性客も安心して泊まれるゲストハウスです。
宿泊料金を低くし、お伊勢参りが気軽にできるよう個室以外に
ドミトリーと呼ばれる男女別相部屋も用意してあります。

また、宿泊客同士の交流を大切な要素と考え、
共用スペース(リビング・台所)の充実や交流会などを開き、
その日会ったばかりの他人同士がお伊勢参りに出掛けたり、
おかげ横丁の的屋にくりだしたり、五十鈴川で水遊びしたり楽しめる宿です。

<概要>
■施設名:宿屋五十鈴

■オープン日:2014年4月7日

■コンセプト:一人旅の女性でも気軽にお伊勢詣りできる宿

■各部屋/料金
男女別相部屋 2,900円/人
ツインルーム 6,800円/部屋
宿貸切     29,800円

■受付時間
カウンター受付時間 8:00~10:30
チェックイン時間 15:30~20:00
チェックアウト時間 10:30

■住所:伊勢市宇治浦田1-4-10

■周辺地へのアクセス:内宮まで徒歩10分、
おかげ横丁まで徒歩3分、清流 五十鈴川まで徒歩30秒

■URL:http://isuzu-guesthouse.com

<オープンの背景>
宿屋 五十鈴は、ニュージーランドで出会った夫婦だけで運営する小さなゲストハウスです。
伊勢出身ではない私達が伊勢に暮らしながらこの自然、伝統に惚れて行きました。
その中で門前町のおはらい町に宿泊施設がない事を知り、ニュージーランドで知ったゲストハウスを開けば多くの人に伊勢の魅力を伝えられると思い開業致しました。


<本件に関するお問い合わせ先>
〒516-0026
伊勢市宇治浦田1-4-10
Tel:070-5405-0725
E-mail:info@isuzu-guesthouse.com
Web:http://isuzu-guesthouse.com

拍手[0回]

PR

鳥羽で「香りめぐり」を 4施設にアロマオイル


鳥羽市内の4施設のイメージに合わせてつくられた香り=同市の鳥羽商工会議所で
写真=中日新聞

鳥羽商工会議所は、鳥羽市の旧市街地にある四つの歴史文化施設の
イメージに合わせ、施設ごとの香りをつくったと発表した。
各施設入り口にアロマオイルを置き、違いを楽しむ「香りめぐり」を
してもらいながら、一帯を歩く観光客増につなげたいとしている。
女性職員のアイデアで取り組み、
埼玉県新座市の香りのデザイン研究所、吉竹利文所長(58)に
香りづくりを依頼。
各施設のイメージに合わせ、ハーブやシナモン、ローズマリーなどを
調香した。
歴史文化施設は、風俗研究家岩田準一の旧邸を改装した
「鳥羽みなとまち文学館」、薬屋を営んだ広野家住宅(国登録有形文化財)を
改装復元した「鳥羽大庄屋かどや」、
明治時代の詩人伊良子清白の家、鳥羽ガイドセンター「門野幾之進記念館」。
このうち門野幾之進記念館は、福沢諭吉に師事した門野氏をイメージし、
十九世紀のオーデコロンと同じ処方で材料を調香、
モダンさを表現したという。
香りめぐりに合わせ、商議所では四施設のスタンプラリーを開始。
全館のスタンプを集めた観光客らには、同市鳥羽一の「手作り工房きらり」で
市木・ヤマトタチバナの香りの小物をプレゼントする。
スタンプラリーの台紙となるパンフレットは一万冊を用意し、
各館や鳥羽駅で配布している。
問い合わせは、
同商議所=電0599(25)2751=へ。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

大紀でチューリップ見頃 12、13日祭り


チューリップ畑の手入れをする柳田さん(左)ら=大紀町金輪で
写真=中日新聞

大紀町の町づくり団体「WE LOVE金輪地域づくり協議会」が
同町金輪の休耕田で育てているチューリップが、見頃を迎えた。
十二、十三の両日、花を観賞する祭りを開く。
十五アールの畑に赤、白、黄色のチューリップ七千本が咲き誇る。
紫やオレンジ色のパンジー、ビオラも彩り良く配置されている。
今季は冬場の冷え込みなどが響いて開花したチューリップが
例年の半数程度にとどまったが、一方で花で畑に絵を描く
演出を初めて取り入れた。
昨年世界遺産に登録された富士山を表現し、
山肌をネモフィラ、尾根を白いハボタンで飾った。
協議会事務局の柳田さえ子さん(67)は
「祭りを毎年続けて金輪を訪れる人を増やしたい」と話している。
祭りは両日とも午前九時~午後四時。
会場に食品の出店が並び、小型のたて琴、
ライアーの演奏などがある。
問い合わせは柳田さん=電080(2632)9586=へ。
ソース(中日新聞)

拍手[0回]

シダレザクラ咲き誇る 海山の町営庭園


見頃を迎えたシダレザクラ=紀北町種まき権兵衛の里で
写真=中日新聞

紀北町海山区便ノ山の町営庭園種まき権兵衛の里で、
名物のシダレザクラが見頃を迎えた。
桜は高さ八・五メートルで、
八分咲きの花を付けた枝が幅一一・五メートルに広がる。
ピンク色の開花したばかりの花と白っぽくなった散り際の花が、
対照的な色合いを見せている。
今年は例年並みの三月三十日に開花した。
今週中に満開になり、十三日ごろまで見頃が続く見込み。
好天に恵まれた園内では八日、
来園者が小高い丘にある桜を園路から見上げ、
緑の山並みと青空を借景にカメラに収めていた。
同園は入園無料。
月曜休園。

ソース(中日新聞)

拍手[0回]

鳥羽、嘉隆まつり 市民ら甲冑姿で闊歩 武者行列にぎわう

戦国時代の水軍の将、九鬼嘉隆が築いた鳥羽城跡の城山公園一帯で六日、「しろやま嘉隆まつり」が開催された。嘉隆一行による武者行列が市街地であり、満開の桜が咲き誇る公園が多くの人でにぎわった。
武者行列は、九鬼嘉隆や姫の衣装を着た市民と松阪甲冑(かっちゅう)愛好会、堺火縄銃保存会、松本城鉄砲隊大筒ら約三十人が甲冑や着物姿でマリンパークから数百メートルをほら貝やドラを鳴らしながら進んだ。三ノ丸広場に到着すると鉄砲隊と火縄銃保存会の十人が城跡の石垣に並び、嘉隆役の川村光徳さんの掛け声に合わせ、空に向かって大筒の音を響かせ、火縄銃を放った。公園では来場者に水軍汁や天守閣ぜんざいが振る舞われた。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R