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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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酵素ダイエットについて

ここ最近、インターネットや雑誌・テレビなどで、
「酵素ダイエット」の特集を多く見るようになりました。
また2012年頃から多くの酵素ドリンクが発売され始めました。
なぜこれだけ酵素というキーワードが流行っているのでしょうか。
酵素のパワーとは?
酵素がダイエットに良い理由は?
肌にも良い理由?
「酵素数165種類の酵素ドリンク・酵素数354種類の酵素サプリ」を
提供しているベルタ酵素ドリンクが、
美肌酵素ダイエットについてまとめいます。

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鳥羽の賀多神社 組み立て式の能舞台を修復 来年の遷宮向け


写真=伊勢新聞
修復される能舞台の鏡板を確認する川村会長(奥)=鳥羽市鳥羽3丁目の旧鳥羽小講堂で】

全国で広島県福山市の沼名前神社と鳥羽市鳥羽二丁目の
賀多神社にしか現存しない江戸時代末期の組み立て式能舞台
(県指定有形民俗文化財)の復元に取り組む鳥羽市能楽保存会は
三月三十一日、同市鳥羽三丁目の旧鳥羽小学校講堂で修復作業を実施した。
現存する能舞台は嘉永六(一八五四)年に再現された
切り妻造りの板ぶき屋根で、保存会では平成二十七年十月にある
同神社御遷宮に向け、昨年から劣化の激しい舞台部分を中心に修復し、
演能できるように努めてきた。
昨年は五・五メートル四方の能舞台の板を張り替え、
今回は舞台正面に老松が描かれた鏡板(縦一・八メートル、横五・四メートル)と
能舞台につながる長さ五・四メートルの橋がかりを新しいヒノキ板に張り替えた。
修復には市の補助金と氏子を中心とした保存会で会費を募り、
二年間で百八十五万円を費やした。
同神社の能は、元禄時代に流行した疫病を治めるために神事踊りを
奉納したのが始まりとされ、十数年前までは春の例祭で薪能が奉納されていたが、
後継者不足により途絶えている。
同会は九年前に地域の歴史文化継承と後継者育成を目的に発足し、
春の例祭では境内の仮設舞台で同会の子どもらが狂言を奉納している。
川村光徳会長(76)は
「来年の例祭は復元した舞台を組み立てて狂言を奉納し、
遷宮では能を奉納したい」と話していた。
ソース(伊勢新聞)

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「先生ありがとう」 鳥羽・答志島の桃取小 離任の教員を島民ら見送り


写真=伊勢新聞
【桟橋でバンダナを振り、船に乗った教員を見送る島民ら=鳥羽市桃取町で】

鳥羽市の離島、答志島の桃取町で三月三十一日、
市立桃取小学校を離任する教員二人を島民らが桃色のバンダナを振って見送った。

桟橋には同小の児童二十三人と保護者や島民ら合わせて
七十人が駆け付け、離任する教員に花束や手紙が手渡された。
二人はそれぞれ、「お世話になりました」と感謝の言葉を述べて乗船した。

甲板に出た二人を桟橋に集まった人が桃色のバンダナを振って見送った。
強風に負けないよう「先生ありがとう」と叫ぶ声が聞こえると
教員も大きく手を振って応えていた。
船が港を出て、お互いの姿が見えなくなるまで手を振り続けていた。

ソース(伊勢新聞)

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市民ら500人 お見送り 両陛下、日程終えられ伊勢路を後に 三重

「さようなら、両陛下」。式年遷宮後初の伊勢神宮参拝など4日間の日程を終えられた天皇、皇后両陛下。伊勢市の近鉄宇治山田駅前には28日午前、伊勢路を後にされる両陛下を見送ろうと約500人の市民らが集まった。

 両陛下は宿泊していた内宮から車で駅にご到着。駅前広場でにこやかに手を振って市民の見送りにこたえられた。穏やかな笑顔からは旅の疲れも感じられず、広場を埋めた人垣から「さようなら」「両陛下、お元気で」などの声が聞かれた。

 全日程で随行した鈴木英敬知事は両陛下のご出発後、報道陣に「充実した4日間を過ごされたと思う。県警や県民など多くの協力でつつがなく日程を終えられ、安心している」と話した。

 また、県内の市町が競う駅伝について皇后さまから「素晴らしい駅伝をやっているそうですね」とお言葉を受けたエピソードに触れ「よくご存じなことに感銘を受けました」と振り返った。

 両陛下は25日に県内入りし、内宮と外宮の参拝をはじめ、せんぐう館や斎宮歴史博物館の視察などを精力的にこなされた。
ソース(MSN産経ニュース)

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「斎王制度にご興味」 両陛下、斎宮歴史博物館を見学


写真=読売新聞

県内を訪問中の天皇、皇后両陛下は27日、伊勢市の資料館「せんぐう館」と、明和町の「斎宮(さいくう)歴史博物館」を見学され、沿道などには計2万4000人が詰めかけて歓迎した。

 せんぐう館の見学を終え、斎宮歴史博物館に到着された両陛下は、待ち受けた地元の保育園児らに笑顔で手を振られた。館内では、池山マチ館長、榎村寛之学芸普及課長が展示について説明。両陛下は終始にこやかに館内をご覧になった。

 同館は、飛鳥時代から南北朝時代まで、伊勢神宮に仕えた女性皇族「斎王」の宮殿などがあった「斎宮」に関する博物館。榎村課長は「特に斎王制度の初めと終わりに興味を持たれ、年表前で詳しく説明しました。普段通りできました」と大役を終え、安堵(あんど)の表情を見せた。

 池山館長と館内の特別応接室に招かれ、両陛下と一緒にお茶を飲んだ際、現在も発掘調査が続いていることを説明すると、天皇陛下は「ゆっくり掘っていくと分かることが多いのでしょうね」などと話されたという。池山館長は「博物館に興味を持っていただき、大変うれしく思います。予定を10分以上オーバーして聞いていただきました」と話していた。両陛下は28日帰京される。

(2014年3月28日 読売新聞)

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