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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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伊勢で運行する電気バス公開 三重交通


写真=中日新聞

三重交通(津市)は二十八日、伊勢市内で三十一日から運行する大型電気バスの車両を報道陣に公開した。
 バス導入は国や県、市が進める「低炭素なまちづくり」の一環。路線バスでの大型の電気自動車の使用は東海地方で初めて。
 公開車両は通常の大型ノンステップバスを改造した。内装は通常のバスとほぼ同じだが、運行中に運転席後部の画面で電気の残量やモーター回転数を見ることができる。定員は七十四人。
 外装には人気アニメ「ポケットモンスター」に登場する「ピカチュウ」を描いた。アニメのゲームを販売するポケモン(東京)の石原恒和社長が伊勢高校の卒業生で、市が協力を依頼。快諾した石原社長の提案で、電気の力を持つピカチュウのデザインを提供した。
 電気バスは、近鉄宇治山田駅から伊勢神宮外宮を経由して内宮へ向かう経路を一日四往復する。運賃は通常通り。問い合わせは、三重交通伊勢営業所=電0596(25)7131=へ。

ソース(中日新聞)

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旬なお魚、離乳食に 紀北の会社、加工・配送へ


魚の離乳食「モグック」を手に持つ東城さん(右)=紀北町紀伊長島区長島
写真=朝日新聞

赤ちゃんに旬の魚はいかが――。
紀北町紀伊長島区のホームページ・デザイン制作会社「ディーグリーン」が
新たな事業として、育児の成長に合わせて調理しやすくした魚の離乳食材を開発した。
5月から定期配送サービスを予定する。
離乳食の商品名は、もぐもぐ食べる赤ちゃんとクッキングを合わせて「モグック」。
骨と皮を取った魚を、120度の蒸気で加圧加工処理し、
保存料、添加物を入れずに真空パックして冷凍した。
使い切りサイズで、1食あたり10~30グラムを予定する。
食べ方の基本は、パックごとお湯で解凍したり、
パックから出して電子レンジで加熱したりしてから、ほぐして食べる。
魚種は旬に合わせてマダイ、ヒラメ、タチウオ、アジ、サバなど地元産を使用する。
社長の東城(ひがしじょう)さん(39)が、
東京で暮らす同町出身の知人から、
「離乳期の子どもに紀伊長島でとれた、おいしい魚を食べさせたい」と
話を持ちかけられたことがきっかけで、
「仕事や育児に忙しいお母さんらの助けになるのでは」と
地元の水産加工会社の協力を受け開発した。
ソース(朝日新聞)

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スマホGPSと連動してあなたの街のクイズを作成・共有できる 無料ツール

スマホGPSと連動して
あなたの街のクイズを作成・共有できる
無料ツールをご紹介いたします。

まちクエスト
http://machique.st/spots/map

このツールで、各地域に密着した
クエスト(クイズ)を作成することができるようになります。
このツールの利用者は2つの立場を選ぶことができます。
ひとつは回答者です。
回答者はツールからクエスト(クイズ)を選び、
画面に表示されるレーダーを参考に
その場所に足を運んで問題に回答します。
正解するとポイントを獲得でき、
獲得ポイントに応じてランキングに登録される仕組みです。
もう一つの立場は出題者です。
出題者は自ら問題にしてみたい場所に足を運び、
問題を考えて写真を取ります。
それをツール上に出題し、回答者を募集します。
ネットと地域が連動していて非常に面白いですよ(^^
使い方次第によってはかなり活用できそうな
可能性満載のツールです。
あなたの街のクイズを作成してはどうでしょうか?

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浜島地区に津波タワー 志摩市、避難施設建設

三重県が想定した南海トラフ巨大地震による津波などの被害で、
県内最大の8700人の死者が出るとされた
志摩市は、同市浜島町の浜島地区に津波避難タワーを、
同市阿児町の国府地区に防災倉庫兼災害避難所を
それぞれ建設したと24日発表した。
今月14日に完成した浜島地区の津波避難タワーは、
海岸から約40メートルの位置にあり、
鉄骨3階建てで、110人の収容が可能。
避難階の海抜は12メートルで、
想定される最大7メートルの津波や、
震度7の揺れに耐えられる構造になっている。
建設費は約4100万円。
市内では、旧大王町が建設したタワーに次いで2基目。
また、今月19日に完成した国府地区初の災害避難所は、
鉄骨平屋約134平方メートルで、
海から約500メートル離れた標高21メートルの高台にある。
33畳の和室と約25平方メートルの防災倉庫、
台所、トイレなどが備わっている。
建設費は約3000万円。
大口秀和市長は「県の被害想定では厳しい数字が出た。
避難計画をしっかり見直し、充実した防災対策を提案していきたい」と語った。
(2014年3月25日 読売新聞)

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