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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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松村荘でカキ食べ放題&伊勢海老二匹付プランでお腹一杯!in鳥羽市畔蛸

カキ食べ放題が始まった!!

南鳥羽にある

畔蛸の松村荘さんへ取材に伺った!

伊勢海老二匹プランの料理撮影と

カキ食べ放題の撮影


まずは料理紹介

まず1匹目は伊勢海老のお造り

そして2匹目は伊勢海老の塩焼きだ!!

伊勢海老の塩焼きのガブリつくかみさんこと伊勢乃志摩子!!

伊勢海老の塩焼きにガブリつく松山さんこと志摩乃御座男!!

伊勢海老を食べると笑顔になるんです!!

伊勢海老はみんなを笑顔にする愛と伊勢海老は地球を救う!!

かみさんの神がかり的な絶妙トークで女将さんも笑顔になるんですねぇ!!

もう神業としか言いようがありません!!

かみさんマシンガントーク炸裂ですわ!!

かみさんのトークも地球を救う!!

やはり本場伊勢志摩の伊勢海老は最高ですねぇ~~!!

続きましては、『ドーン』と鯛の船盛り

鯛のお造りはプリプリモチモチですわ!!

飲酒になるので、ノンアルコールでも旨い魚はうまいっ!!

ガシの煮付けは味付け抜群!!

骨のづいまでしゃぶってしまいました!!

そして牡蠣料理です。

牡蠣フライ!!

畦蛸名物のたこ飯

たこ飯の蛸はむちゃくちゃやわらか~いっ!!です!!

ご飯も松村荘さん自家製のお米を使用している為

ホコホコ炊き立てで『まいう~』!!

かみさんの顔もホコホコですわ!!

料理全体のイメージはこんな感じです。

もうすでにお腹パンパン状態ですが!!

ここからが・・・・・!!

カキ食べ放題の開始ですよ~~!!

牡蠣は焙烙にアルミホイルで蒸し焼きです。

16分コンロで蒸し焼きにします。

16分たつとタイマーが『ジジジー』と鳴ります。

こんなレトロな感じもまたアリですわ!!

旨みたっぷりの汁も最高~っす!!

プリプリの牡蠣の身はけっこう濃厚です。最高~~っす!!

松村荘の若大将が育てた牡蠣は最高です。

もうお腹はギプアップ状態ですが、

焼き牡蠣は別腹ですよ~~!!

ガンガン食べちゃいました!!

食べた後はロビーで『デーン』としてパンパンのお腹をさすって

ゆっくりくつろごう!!

これが牡蠣食べ放題の宿 松村荘での最高の過ごし方です。

牡蠣食べ放題の宿 松村荘
〒517-0033 
三重県鳥羽市畔蛸町5番地
TEL0599-33-6153

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カレーうどんは手打ち麺にカレーのルーがトウギャザー最高!かめ吉

阿児町鵜方の「かめ吉」にランチに行かへん!

かみさんが誘ってきた!

早速、インターネットで「かめ吉」を検索するが

食べログのクチコミもなく、ホームページも見つからない!

どのようなメニューかも分からず行った。

店内に入ると奥の座敷奥はガラス張りになり

厨房で手打ちうどんを打っているのが見れる。


手打ちをお客様側から見れるのは臨場感があり

また、丹精込めて打っている店主の姿も見れ

さらに手打ちにこだわっている姿勢や

面を打っている真剣な店主の眼差しから

ちょっと古いが長井秀和のネタではないが「間違いないっ」と

瞬時で感じられる。

厨房内をオープンにするのはこれからの飲食店のスタイルになりつつある。


早速、一番人気の「カレーうどん定食1100円」を注文した。

入店するなり見学してしまって「手打ちの様子」を見てしまっては

味は言うまでもない。

カレーのルーが適度に麺にからみ絶妙のマッチッグを

マッチで~す。(近藤真彦です。)

と言わんばかりにモチモチした麺とチョベリグーです。

一番人気の訳が一口目で察した!!

「これは旨いっ!!」

向かい合わせのかみさんの注文は

「めかぶ天ぷらうどん1000円」


一口いただいたが、カレーうどんが私の口の中を支配していたため

味は分からなかったが、どうやらハマる味らしい。


なかなかの絶品のようだ。

店内の様子は、テーブル席、座敷とカウンター席となっており


当日は平時のお昼時間で11時30分ごろ伺ったが



12時を過ぎる頃には近隣のサラリーマンやOLさんらしい人で満席になっていた。


営業時間 11:00~14:30
       17:00~20:30

定休日  木曜日

電話 0599-43-5560

かめ吉 (レストラン(その他) / 鵜方駅

昼総合点★★★★★ 5.0



手打ちうどんに関する情報>>
クックパッド http://cookpad.com/recipe/272699

関連ブログ 伊勢乃志摩子 http://isesimako.jugem.jp/?eid=524











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「うなったれお焦げバーガー」大人気にー南伊勢町のうなぎ店「やま虎屋」

うなぎのタレをまぶしたご飯の中にうなぎのかば焼きと

卵焼きを入れ押しずしのように押し形で整え、

同じタレをつけて炭火で焼いた「うなったれお焦げバーガー」が、

伊勢の河崎「だいどこ市」(毎月第4日曜開催)などで人気を集めている。




 同商品は、うなぎ料理店「やま虎屋」(南伊勢町五ヶ所浦、TEL 0599-66-0018)

店主の山本剛史さんが、「ファストフード感覚でもっと気軽に、

うなぎ料理を食べてもらえないか」と試行錯誤の末に考案し、

昨年6月に完成させたもの。

炭火で焼いた宮崎県産うなぎと卵焼きと大葉にからしマヨネーズが入った「プレーン」と

チーズとピクルス、ブラックペッパーなどを入れた「トロトロチーズ」の2種類のテイストを

用意した。今年6月に商標登録も済ませた。

 山本さんは「だいどこ市では、注文があると客の前で炭火で焼き、

焦げ目を付けレタスを巻いてハンバーガーのような感覚で食べてもらっている。

毎回完売となっている」と説明する。

同バーガーは、だいどこ市での対面販売のほか、予約注文限定で同店でも提供する。

11月からは真空パックに詰めた同商品の販売もインターネットで始めた。

価格は500円。同店の営業時間は11時~14時、16時30分~19時15分。

月曜定休。

ホームページ http://iseippin.com/yamatoraya/

食べログ http://r.tabelog.com/mie/A2403/A240303/24007656/





写真-伊勢乃志摩男撮影

記事引用-伊勢志摩経済新聞


ウナギ - Wikipedia引用

ウナギ(鰻、うなぎ)は、ウナギ目ウナギ科 Anguillidae に属するの総称。その内の一種 Anguilla japonica (英名:Japanese eel)を指し、これをウナギ属 Anguilla に属する他の魚と区別してニホンウナギと呼ぶこともある。

蒲焼鰻丼などの調理方法が考案され、古くから日本の食文化に深い関わりを持つ魚である。しかし川と海を行き来(回遊)し、ある程度地上を這って移動するなど、その生態は意外と知られていない。また研究者の間でも、近年まで産卵場すら正確には把握されていなかった。詳しい生態に関しては、まだ謎の部分が多い。

形態 [編集]

成魚は全長1m、最大で1.3mほどになる。細長い体形で、体の断面は円形である。は丸く、口は大きい。体表は粘膜に覆われぬるぬるしているが、皮下に小さなを持つ。腹鰭はなく、背鰭尾鰭臀鰭がつながって体の後半部に位置している。体色は背中側が黒く、腹側は白いが、野生個体には背中側が青緑色や灰褐色、腹側が黄色の個体もいる。また、産卵のため海に下った成魚は背中側が黒色、腹側が銀白色になる婚姻色を生じ、胸鰭が大きくなる。

分布・生態 [編集]

日本全国に分布するが、日本以外にも朝鮮半島からベトナムまで東アジアに広く分布する。成魚が生息するのはの中流から下流、河口などだが、内湾にも生息している。

えらの他に皮膚でも呼吸できるため、体と周囲が濡れてさえいれば陸上でも生きられる。雨の日には生息域を抜け出て他の離れた水場へ移動することもあり、路上に出現して人々を驚かせることもある。濡れていれば切り立った絶壁でも体をくねらせて這い登るため、「うなぎのぼり」という比喩の語源となっている。

細長い体を隠すことができる砂の中や岩の割れ目などを好み、日中はそこに潜んでじっとしている。夜行性で、夜になると餌を求めて活発に動き出し、甲殻類水生昆虫カエル、小魚などいろいろな小動物を捕食する。

泳ぎはさほど上手くなく、遊泳速度は遅い。他の魚と異なり、ヘビのように体を横にくねらせて波打たせることで推進力を得る。このような遊泳方法は蛇行と呼ばれ、ウツボハモアナゴなどウナギと似た体型の魚に見られる。

体内調節が得意なため、淡水でも海水でも生きられる。



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南伊勢町特産品、スイーツとオムライスの店「コッコランド」オープン!!

ナンセイ養鶏さんが10月7日に自社たまご製品や南伊勢町の特産品なども購入でき


なおかつ飲食まででき、さらに屋外には子供たちの為の滑り台などの遊具施設も


兼ね備えた「コッコランド」をリニューアルオープンした。




飲食スペースではプリンやロールケーキも飲食でき、お持ち帰りなどの販売も開始しました。


店舗の裏側には伊勢路川が流れ、針葉樹に囲まれた自然豊かな場所に移転された。



今年発生したトリインフルエンザの事象により安全性確保の為の生産管理を


徹底するため本社から少し離れた場所に店舗を構えた。




スイーツを調理する調理工房もあり専属のパティシエまで起用して本腰を


入れてのリニューアルオープンとなった。




販売スペースでは、地元特産品をはじめ卵を利用したスイーツを中心に、



カスタード、抹茶、なめらかの3種類のプリン(各200円)と、



プレーンとチョコレートの2種類のロールケーキ(1本1,000円、ハーフ500円、1カット250円)を


販売する。


飲食スペースでは、11時~14時の時間帯には自社生産の卵を使い


オリジナルデミグラスソースをかけた


特製オムライス(600円)のランチセットが食べられる。




飲料はコーヒー(380円)、カフェオレ(400円)


南伊勢町産セミノールジュース(550円)も飲食できるようになっております。



コッコランド飲食メニュー表

【HOT】
ブレンドコーヒー 380円
カフェオレ 400円
紅茶(ミルク・レモン) 380円

【ICE】
アイスコーヒー 380円
カフェオレ 400円
アイスティー(ミルク・レモン) 380円
オレンジジュース 380円
生レモンスカッシュ 380円

南伊勢町特産! 味が濃い!
セミノールジュース 550円
甘夏ジュース 550円

【FOOD】
自慢の卵とオリジナルデミグラスソース使用!
特製オムライス 600円

ランチセット(AM11:00~PM2:00)
特製オムライス+ドリンク(コーヒー・紅茶・オレンジジュース) 850円


【DESSERT】
プロも絶賛! 卵が決め手!
自家製プリン(コッコプリン・なめらかプリン・抹茶プリン) 180円


卵屋さんのロールケーキ!
自家製ロールケーキ(プレーン・チョコ等) 250円

デザート+ドリンク(コーヒー・紅茶・オレンジジュース)+250円





コッコランド
三重県度会郡南伊勢町伊勢路
TEL 0599-65-0911

コッコランドオムライス / 五十鈴川)

昼総合点★★★★★ 5.0





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伊勢神宮おはらい町にある「すし久」の麦とろろ竹1470円

昨日かみさんと二人で、伊勢神宮の紅葉の撮影に行った。

その帰り久しぶりにすし久でランチした。


二階の大広間に通され、かみさんと向かい合わせに座る。


隣では、お客さんが「ひつまぶし」や「てこね寿司」などを食べている、


「さぁ~何にしょう」とかみさんに相談だ!!


「麦とろろどうやろ!!」


「麦とろろ竹 2つたのんます!!」


注文して1分ぐらいで


「麦とろろ竹」が2つ運ばれてきた!!




早速、おひつに入っている麦ごはんを茶碗に盛り


とろろ汁をかける。


もしかして伊勢芋かなと思ったが、粘り気が違っている。


店員さんに聞くにも何か聞きづらい。


でも、とろろ汁の味は抜群にいい!!


とろろに食いつくのはこれで良しとしよう!!



薬味にワサビや一味とうがらしなどを入れる。


こりゃまた違う味で旨い!!


炊き合わせの大根やガンモもいい出汁を吸っている!!

アオサの赤だしも温まるぅ~!!

茶碗蒸しも普通に旨い!!


麦とろろ竹 1470円は通常の店舗価格としては割高だが


あんだけ従業員さんがいたら、これぐらいの価格でなけゃ合わないのだろう!!


経営のことも思い浮かばせていただけた、すし久でした。


多少店内写真も撮ってきました。


※3点とも2階の階段からの写真です。





すし久ホームページからこのようなことが書かれています。


いっいたどこ産の米を使っているのだろうか??


矛盾をいだく内容だ!!


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伊勢路の田舎料理でおもてなし
おはらい町通りの中ほどにある、ひときわ大きな古いたたずまいの店が
「すし久」です。
この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられております。
これは民間において神宮の古材を下賜(かし)された唯一の例で、
伊勢の貴重な文化資産でもあります。
すし久の創業は、参宮客で賑う天保年間。
まち筋と五十鈴川が最も近づいた現在の場所に初代森田久造が
すし屋をはじめて以来、料理旅館として明治から昭和初 期に最も繁栄をきわめ、
勅使の宿をも努めてまいりました。
大東亜戦争後は一時休業しておりましたが平成元年に現在の田舎料理店
として蘇りました。
窓の外には清流五十鈴川が広がっており、春には桜、秋には紅葉が
見られ季節の移ろいを感じていただけます。
このような、旅籠の風情を残した純日本風のたたずまいの中で召し上がって
いただく料理は、伊勢志摩の田舎料理です。
その中でも最も人気が高い料理は「てこね寿し」です。
「てこね寿し」とは、昔鰹漁に出たこの地方の漁師さんたちが、
釣った鰹の身を、船上で醤油漬けにし、 あらかじめ用意していた酢飯と
混ぜあわせました。
この時、手で豪快に混ぜて食べたことからこの名が付きました。
すし久では、秘伝の醤油に漬けた肉厚の鰹の 切り身を、
こだわりの地元のブランド米「御絲産コシヒカリ」の酢飯の上に乗せた
「てこね寿し」をご用意させていただいており、遠方からも多くのお客様に
お越しいただいております。
季節料理も人気があり、春には筍御飯や豆御飯、初夏には新ごぼう御飯や
冷し鴨そうめん、秋にはきのこ御飯や雑穀米、冬にはあたたかい田舎汁などを
ご用意し ております。
また、春にはとうふ田楽を玄関先にて販売しております。
じっくりと炭火で焼かれたとうふ田楽はおはらい町通りまでその香ばしい香りが
立ち込 め、行きかう人々の足を止めております。

お米のこだわり
山形の米農家 清和勝さんが、自然豊かな庄内平野で丹精込めて作ったお米を使用しています。

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すし久郷土料理 / 五十鈴川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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