安くて美味しい寿司屋さんといえば、かっぱ寿司などの回転すしだが
たまにゃ~回らない寿司でもリッチに食べとうなることも
年に何回か必ずある志摩男は
独断と偏見で、伊勢志摩の回らない寿司屋ランキングNO1を決めてしまった!!
ダンダンダンダン~ジャジャジャジャ~ン!!
「南草(みなみそう)」
久しぶりに、その南草へ行ってまいりました!!
お昼前の為、まだ数人しか来店していなく
なんなく座敷へ座れた。
定食メニュー表を見て

早速、寿司定食1050円を注文した!!
約10分ぐらいしたら
大女将さんらしき方が
お盆に乗せられて、現れた!!
寿司が8貫に赤出汁、天婦羅、茶碗蒸しだ!!
かなり、リッチやん!!
これで1050円は安いやろ~!!
心の中で叫ぶ志摩男っ!!
まずは赤出汁をすする、魚介の風味がして、かなり手の込んでいるが
分かる!!(うん!!)
次は出し巻きの握りにとりかかった!!
横にこじんまりと置かれているガリに醤油を付けて、それを出し巻きの上に乗せて
口に運んだ!!
んんんっ旨いっぞ!!
出し巻もなにか違うぞ!!
味が濃く卵がしっかりと食感のある食べ応えのある
出し巻きだ!!
キタァー!!
旨いぞ!!
続きまして天婦羅の海老を攻略だ!!
アツアツの揚げたてのチンチンじゃないですか!!
天つゆを軽く付けて口に運ぶ
衣はサクサク中のえびちゃんはジューシー!!
旨いじゃないですか!!
続きまして茶碗蒸しへ高飛びだ!!
木製のスプーンで茶碗蒸しをいただく
アツアツの茶碗蒸しをフーフーして口に入れる!!
ああああっっっっっ!!
けど旨いっ!!
そのあとは、寿司の海老の握り、秋刀魚握り、赤身の握り、
イカ握り、などなど、どれも旨いっ!!
こんだけ食べて1050円は大満足だ!!
しいて言うと食後のコーヒー付いてこの価格なら
大抜群だろうと爪楊枝でシーシーしながら
思う志摩男であった!!
南草 (寿司 / 鵜方駅、志摩神明駅、志摩横山駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
握り寿司ウキペディア
握り寿司(上段左から右に中トロ、タイ、マグロ、アジ、芽ネギ。下段左から玉子焼、イカ、コハダ、エビ、ウニ、アナゴ)
ウィキメディア・コモンズには、握り寿司に関連するカテゴリがあります。
「江戸前寿司」であり、「早ずし」の代表格である。
片手で酢飯をとってシャリ玉を作り[2]、必要な場合はわさびを載せ、その上に具(タネ)をのせて握る[3]。具は、新鮮な魚介類などの切り身・むき身や、鯖(酢締めしたもの)・穴子(煮付もしくは焼いたもの)等調理を加えたもの、卵焼きを切り分けたものなど。一般に具と飯の間に、おろしわさびを飯に載せる形で挟むが、わさび無しのことを「さびぬき」ということがある。具と飯との分離を防ぐため海苔を使った物もある。一口で食べられるほどの大きさに握られる。かつての江戸では屋台で出されており、これが全国へ広がった。
「江戸前寿司」も参照
寿司種 [編集]
寿司に用いられる魚介類その他は「タネ」、またはそれを逆さにした符牒(職人用の隠語)で「ネタ」と呼ばれる。その主なものに次のようなものがある。
アジ、イワシ、カジキ、カツオ、カレイ、 カンパチ、コノシロ(江戸前寿司におけるコハダもしくはシンコ)、サケ、サバ、サワラ、サンマ、スズキ、タイ、ハマチ(ブリ)、ヒラマサ、ヒラメ、マグロ(トロ)、メカジキ、アイナメ
アナゴ、ウナギ(煮付け・蒲焼等)
エビ(アマエビ - クルマエビ - ボタンエビ - ホッカイシマエビ)、シャコ、カニ(ズワイガニ - タラバガニ)
イカ、タコ
アワビ、アオヤギ、赤貝、ホタテガイ、ホッキ貝、ミルガイ、ツブ、トリガイ
イクラ、ウニ、とびこ、キャビア
ネギトロ、だし巻き卵
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