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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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たこ焼ぶぶ in志摩市阿児町鵜方駅裏

志摩市阿児町鵜方駅裏にある


黄色いコンテナショップ


「たこ焼ぶぶ」


ここではじめて「だしたこ」を食べた時から


ここの店のとりこになってゃった志摩男でござりまする!!


小綺麗な奥さんが看板娘と呼ばれるポストだろう!!


奥さんだが娘とはちとおかしいが看板娘には間違いないだろう。


本日は、たこ焼きトッピングねぎ(たこ焼き6個入り)390円






オムたこ420円を注文した!!




今日の昼飯代わりだ!!

「いつも有難う~!!」


鵜方弁がかわいらしい!!


たこ焼ぶぶのメニューはこちら



定休日は木曜日
営業時間は11:00~18:30


ぶぶたこ焼き / 鵜方駅志摩横山駅

昼総合点★★★★ 4.0




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南草の寿司定食1050円はおすすめですよ~!! in阿児町国府

安くて美味しい寿司屋さんといえば、かっぱ寿司などの回転すしだが


たまにゃ~回らない寿司でもリッチに食べとうなることも


年に何回か必ずある志摩男は


独断と偏見で、伊勢志摩の回らない寿司屋ランキングNO1を決めてしまった!!


ダンダンダンダン~ジャジャジャジャ~ン!!



「南草(みなみそう)」


久しぶりに、その南草へ行ってまいりました!!


お昼前の為、まだ数人しか来店していなく


なんなく座敷へ座れた。


定食メニュー表を見て




早速、寿司定食1050円を注文した!!


約10分ぐらいしたら


大女将さんらしき方が


お盆に乗せられて、現れた!!


寿司が8貫に赤出汁、天婦羅、茶碗蒸しだ!!


かなり、リッチやん!!


これで1050円は安いやろ~!!


心の中で叫ぶ志摩男っ!!


まずは赤出汁をすする、魚介の風味がして、かなり手の込んでいるが


分かる!!(うん!!)


次は出し巻きの握りにとりかかった!!


横にこじんまりと置かれているガリに醤油を付けて、それを出し巻きの上に乗せて


口に運んだ!!


んんんっ旨いっぞ!!


出し巻もなにか違うぞ!!


味が濃く卵がしっかりと食感のある食べ応えのある


出し巻きだ!!


キタァー!!


旨いぞ!!


続きまして天婦羅の海老を攻略だ!!


アツアツの揚げたてのチンチンじゃないですか!!



天つゆを軽く付けて口に運ぶ



衣はサクサク中のえびちゃんはジューシー!! 



旨いじゃないですか!!


続きまして茶碗蒸しへ高飛びだ!!


木製のスプーンで茶碗蒸しをいただく


アツアツの茶碗蒸しをフーフーして口に入れる!!


ああああっっっっっ!!


けど旨いっ!!


そのあとは、寿司の海老の握り、秋刀魚握り、赤身の握り、


イカ握り、などなど、どれも旨いっ!!


こんだけ食べて1050円は大満足だ!!


しいて言うと食後のコーヒー付いてこの価格なら


大抜群だろうと爪楊枝でシーシーしながら


思う志摩男であった!!


南草寿司 / 鵜方駅志摩神明駅志摩横山駅

昼総合点★★★★ 4.0





握り寿司ウキペディア

握り寿司(上段左から右に中トロ、タイ、マグロ、アジ、芽ネギ。下段左から玉子焼、イカ、コハダ、エビ、ウニ、アナゴ)
ウィキメディア・コモンズには、握り寿司に関連するカテゴリがあります。
「江戸前寿司」であり、「早ずし」の代表格である。
片手で酢飯をとってシャリ玉を作り[2]、必要な場合はわさびを載せ、その上に具(タネ)をのせて握る[3]。具は、新鮮な魚介類などの切り身・むき身や、鯖(酢締めしたもの)・穴子(煮付もしくは焼いたもの)等調理を加えたもの、卵焼きを切り分けたものなど。一般に具と飯の間に、おろしわさびを飯に載せる形で挟むが、わさび無しのことを「さびぬき」ということがある。具と飯との分離を防ぐため海苔を使った物もある。一口で食べられるほどの大きさに握られる。かつての江戸では屋台で出されており、これが全国へ広がった。
「江戸前寿司」も参照
寿司種 [編集]
寿司に用いられる魚介類その他は「タネ」、またはそれを逆さにした符牒(職人用の隠語)で「ネタ」と呼ばれる。その主なものに次のようなものがある。
アジ、イワシ、カジキ、カツオ、カレイ、 カンパチ、コノシロ(江戸前寿司におけるコハダもしくはシンコ)、サケ、サバ、サワラ、サンマ、スズキ、タイ、ハマチ(ブリ)、ヒラマサ、ヒラメ、マグロ(トロ)、メカジキ、アイナメ
アナゴ、ウナギ(煮付け・蒲焼等)
エビ(アマエビ - クルマエビ - ボタンエビ - ホッカイシマエビ)、シャコ、カニ(ズワイガニ - タラバガニ)
イカ、タコ
アワビ、アオヤギ、赤貝、ホタテガイ、ホッキ貝、ミルガイ、ツブ、トリガイ
イクラ、ウニ、とびこ、キャビア
ネギトロ、だし巻き卵

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太田食堂の中華そば絶品!! i n鳥羽市相差町千鳥ヶ浜

久しぶりに南鳥羽の相差町にある「太田食堂」へかみさんと行った。

場所は千鳥ヶ浜海水浴場の西側にあり

冬場でもロケーションは抜群です。



早速店内に入ると
中華そばのいい香りが充満している!!

その香りだけでもご飯が食べれそうになる。

生唾をゴクンとひと飲みして店内を見渡すと

地元の学生さんや

地元の漁師さんらしきおじさんたちが

中華そばを旨そうにすすっている。

空いている席がなくカウンターにかみさんと

おとなしく座った。


大将
「何しましょ!!」


志摩男
「中華2たつ、たのんます!!」


4~5分待つと、小奇麗な奥様が

中華そばを持ってきた。




中華そばの上に立派な箸が置かれていたので


志摩男
「この箸で・・。食べるんですか」と聞くと



小奇麗な奥様
「すいません・・。 そちらの割りばしで・・・。」



とハニカミながら中華そばの上にあった箸を持って行った。


私が男前な為に緊張していたのだろう・・・か!!??



そんなんどうでも良い話はこれぐらいにして



早速かみさんと中華そばをすすりはじめた!!



志摩男
「これは旨いっ!!」


「大将この麺は何麺って言うんですか?」




カウンター越しにいる大将に聞いた!!



大将
「私が作っています!!」


志摩男
「ええっ!! 自家製なんっすか?」


大将
「はいっ!!」


志摩男
「麺がすごく旨いっすね!!」



大将
「有難うございます!!」



そんなこんなで会話をしていながら



チャーシューを食べた




志摩男
「旨いっすねぇ~!! このチューシュー~!!



まさかこれも自家製っすか!!??」




大将
「はいっ!!  私が作っています!! 有難うございます!!」




驚いて聞いているのに大将はいたって冷静な返しだ!!




これは大将の人柄というかこの冷静さ事態になんか




凄いものを感じた志摩男であった!!




もちろんスープまで飲みほし大田食堂を後にした。



太田食堂定食・食堂 / 鳥羽市その他)

夜総合点★★★★ 4.0



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3 
ラーメンは、中華麺と汁(スープ)と具[1]からなる日本の料理。漢字表記は拉麺または老麺・柳麺、別名は中華そばまたは支那そば・南京そばなど[2][3]。
中国の麺料理を原形に、大正時代ごろから日本各地に広まり、その後日本流のアレンジが加えられ独自の進化をした麺料理である。現在の日本では国民食と呼ばれるほど人気のある食べ物であり、アジアや欧米など国外でもよく知られている。中国・台湾では日式拉麺(日式拉麵/日式拉面)または日本拉麺(日本拉麵/日本拉面)と呼ばれている。


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伊勢の老舗バー「レシピ」、古民家を再生し伊勢神宮外宮近くに移転

伊勢志摩経済新聞(2012年02月07日)
http://iseshima.keizai.biz/headline/1326/ 

伊勢の老舗バー「レシピ」、古民家を再生し伊勢神宮外宮近くに移転

 今年で開業24年目を迎える伊勢の老舗バー「Bar Recipe(バー レシピ)」(伊勢市本町、TEL 0596-27-2447)が昨年10月、藤里町から伊勢神宮外宮近くに移転し、和モダンに再生した古民家で再スタートを切った。

 同市一之木で約18年間、藤里町で約6年間営業を続け地元客に愛されてきた同店。3回目の移転で新たに、伊勢神宮外宮からも、JRと近鉄が乗り入れる伊勢市駅からも近い場所にあった古民家を再生させた。もともとあった部屋はほとんど手を入れず、バーカウンターと調理室を新たに設け、店内の照明、ふすま絵などで和モダンに演出する。カウンター5席、4テーブルの計24席。

 店主の油家哲夫さんは「古民家の風合いをできるだけ残したいと思い、板間の押し入れをそのまま活用し一部をウイスキー棚に作り変えた。ふすま絵は、伊勢市在住の中村仁志先生(画家)に無理を言って描いていただいた」と話す。

 アルコール類は100種類以上を用意。ワインやビール、オリジナルカクテルなどを1杯630円から提供する。オリジナルカクテルには、外宮の勾玉(まがたま)池に浮かんだ月をイメージした「MOON」、足元が見えなくなる(暗くなる)ほど足に効き酔いが回る「LIGHT HOUSE」(以上840円)、地元の元坂酒造(多気郡大台町)の地酒「八兵衛」が入る「KURENAI」(735円)など、地元にちなんだものも。

 フードメニューは、ツナバゲット(300円)、鳥羽市浦村産カキのオイル煮(600円)、蓮台寺柿の干し柿のカットが入るチーズ5種盛り合わせ(1,400円)、冬季限定のバーニャカウダー(600円)、チーズフォンデュセット(1,800円=要予約)などで、野菜はできるだけ地物を使う。サラダとドリンクが付く「お米のランチ(一汁三菜)」「根野菜のカレー」「オムライス」(各800円)などランチメニューも提供する。コーヒーは、ティータイム=350円、バータイム=630円。

 「こちらに移転してから、地元の方だけに限らず観光客やビジネスマンの方も多く立ち寄っていただけるようになった。人と人がつながっていく場所になれれば」と油家さん。



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タラサ志摩のメーンパティシエ、伊勢で独立-「マヌカ蜂蜜ロール」「あおさパン」も

伊勢志摩経済新聞
http://iseshima.keizai.biz/headline/1321/ 


タラサ志摩スパ&リゾート(現「星野リゾート タラサ志摩」=鳥羽市)のメーンパティシエを務めた北川裕土(ひろのり)さんが独立し、2月5日、スイーツ店「La riche-Rerre(ラ リッシュテール)」(伊勢市旭町、TEL 0596-26-1888)を開業する。


 奈良県吉野町出身の北川さんは、アンリ・シャルパンティエ(兵庫県芦屋市)、ホテルオークラ神戸(神戸市中央区)、タラサ志摩(開業スタッフ)でパティシエを務めた。タラサ志摩では、伊勢志摩地方の特産品である海藻「あおさ」を入れたバケット「あおさパン」を1993年に初めて世に出しヒットさせ、その後志摩市が2008年から取り組む「あおさプロジェクト」などを経て、現在の「あおさブーム」のきっかけを作った。

 店名は、北川さんの「裕土」=「豊かな土地」をフランス語でつづったもの。開業に向け、北川さんは「小さな店の小さなケーキで、あなたに大きな幸せを育んでもらえるように」と思いを込めた。

 伊シシリー産のアーモンドプードルや国産の発酵バターなど、食材にもこだわる。ニュージーランドの先住民・マオリ人の秘薬とされる「マヌカ蜂蜜」の香りと味を生かした「マヌカ蜂蜜のロールケーキ」(380円)、地元「山村乳業」(伊勢市大世古)のミルクを使った「なめらかプリン」(250円)が北川さんの「お薦め」だという。

 そのほか「シュークリーム」(280円)、「イチゴのショートケーキ」(420円)、「アプリコットタルト」(350円)、勾玉(まがたま)の形の「レアチーズケーキ」(380円)など、常時12~15種のケーキをケースに並べる。約40センチ、約350グラムのあおさ入りフランスパン「あおさパン」(580円)も毎日店頭に並べる予定。

 北川さんは「今後、伊勢産の蓮台寺(れんだいじ)柿や鳥羽産のヤマトタチバナの実など、地元の食材を使ったオリジナルケーキも作る予定。自分が作ったケーキを一人でも多くの人に食べていただければ」とも。

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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