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鳥羽出身・歌手のetsucoさんが新曲「Try Again」-高校野球三重大会テーマソングに

今年4月にファーストアルバム「わすれもの」をリリースし三重県を
中心に活動を続ける鳥羽出身のシンガー・ソングライター
「etsuco(エツコ)」さんが7月10日、新曲「Try Again」を発売した。


7月13日にRHYTHMでetsucoリリースパーティ

 三重テレビ放送がテレビ中継する第95回全国高校野球選手権記念三重大会
(7月13日~28日)の番組テーマソングに「Try Again」が抜てきされた。
同曲は9月発売予定のセカンドアルバムの第1弾デジタル配信リリース。
夏をイメージしたカリブ海のダンスミュージュク「ソカ」のリズムを
基調に、前向きな気持ちになれる応援ソングに仕上げている。
iTunes、Club ZION、moraで7月10日からダウンロード配信が始まった。
レコチョクは7月17日から。

 etsucoさんは「高校球児のみんなのことを思って、
いい意味で泥臭い歌詞を意識して書いた。
球児のみんなにだけではなく、最近の若者にも届くといいなと思って
『昭和』を意識した(笑)。
この曲は7月10日に配信されたばかりなのでまだライブでは歌っていない。
13日に伊勢のクラブ『RHYTHM(リズム)』(伊勢市佐八町)で
リリースパーティーがあるので、そこで初披露したい」と話す。

 「ファーストアルバム『わすれもの』をリリースしてから、
いろいろな所でライブをさせていただいているが、リリース前よりも
着実にファンが増えているなと実感できるので、すごくうれしい。
新曲『Try Again』もいい曲なので、ぜひダウンロードして聴いていただければ」とも。

 iTunesダウンロード料金は250円。
ソース(伊勢志摩経済新聞

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父がデザイン、息子が制作 志摩の木工所、展示会で上位賞

志摩市浜島町塩屋の建具製造会社「小堀木工所」が、六月下旬に鳥取市で
あった建具職人の甲子園といわれる「全国建具展示会」で、
上位賞の鳥取市長賞を獲得した。
受賞作は「無我」と名付けた高さ百五十センチ、幅百七十センチのついたて。
制作した同社の小堀明宏さん(35)は「次は一番になりたい」と
さらなる飛躍を誓う。
 受賞作は、各都道府県代表として出展された百点余りの中から選ばれた。
鳥取市長賞は、内閣総理大臣賞や鳥取県知事賞に次ぐ賞。
 「無我」は、日本画家横山大観の同名作品をモチーフに、明宏さんの父で
同社社長の幸成さん(63)がデザインした。
仕事の合間を見つけて、明宏さんが四カ月ほどをかけて制作した。
 くぎは一本も使わず、細かい切れ込みを入れて、木曽ヒノキなど木材の
部品を組み合わせてある。
中央に表現した着物姿の童は、地震や火山の噴火などで長年にわたり地中に
埋まり黒っぽく変色した木を、縦一センチ、幅五ミリ程度に自分で削った部品を
組んで、浮き上がらせた。
 左右は、小さな円形がたくさん並ぶデザイン。同様に小さな部品を使い、
前面に向かって緩やかな傾きを付けて組み合わせ、ほこりがたまりにくいようにと
使う人への配慮も盛り込んだ。
 明宏さんは、知人の紹介で愛知県一宮市で修業し、浜島に戻った十七年前から、
仕事の技術を磨くことにもなると、幸成さんとともに工芸作品を制作している。
「細かい作業の連続だが、出来上がったときの達成感はひとしお。
腕を磨いて、仕事でもお客さんのさまざまな希望をかなえられるよう
生かしていきたい」と話している。
ソース(中日新聞)

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父がデザイン、息子が制作 志摩の木工所、展示会で上位賞

志摩市浜島町塩屋の建具製造会社「小堀木工所」が、六月下旬に鳥取市で
あった建具職人の甲子園といわれる「全国建具展示会」で、
上位賞の鳥取市長賞を獲得した。
受賞作は「無我」と名付けた高さ百五十センチ、幅百七十センチのついたて。
制作した同社の小堀明宏さん(35)は「次は一番になりたい」と
さらなる飛躍を誓う。
 受賞作は、各都道府県代表として出展された百点余りの中から選ばれた。
鳥取市長賞は、内閣総理大臣賞や鳥取県知事賞に次ぐ賞。
 「無我」は、日本画家横山大観の同名作品をモチーフに、明宏さんの父で
同社社長の幸成さん(63)がデザインした。
仕事の合間を見つけて、明宏さんが四カ月ほどをかけて制作した。
 くぎは一本も使わず、細かい切れ込みを入れて、木曽ヒノキなど木材の
部品を組み合わせてある。
中央に表現した着物姿の童は、地震や火山の噴火などで長年にわたり地中に
埋まり黒っぽく変色した木を、縦一センチ、幅五ミリ程度に自分で削った部品を
組んで、浮き上がらせた。
 左右は、小さな円形がたくさん並ぶデザイン。同様に小さな部品を使い、
前面に向かって緩やかな傾きを付けて組み合わせ、ほこりがたまりにくいようにと
使う人への配慮も盛り込んだ。
 明宏さんは、知人の紹介で愛知県一宮市で修業し、浜島に戻った十七年前から、
仕事の技術を磨くことにもなると、幸成さんとともに工芸作品を制作している。
「細かい作業の連続だが、出来上がったときの達成感はひとしお。
腕を磨いて、仕事でもお客さんのさまざまな希望をかなえられるよう
生かしていきたい」と話している。
ソース(中日新聞)

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父がデザイン、息子が制作 志摩の木工所、展示会で上位賞

志摩市浜島町塩屋の建具製造会社「小堀木工所」が、六月下旬に鳥取市で
あった建具職人の甲子園といわれる「全国建具展示会」で、
上位賞の鳥取市長賞を獲得した。
受賞作は「無我」と名付けた高さ百五十センチ、幅百七十センチのついたて。
制作した同社の小堀明宏さん(35)は「次は一番になりたい」と
さらなる飛躍を誓う。
 受賞作は、各都道府県代表として出展された百点余りの中から選ばれた。
鳥取市長賞は、内閣総理大臣賞や鳥取県知事賞に次ぐ賞。
 「無我」は、日本画家横山大観の同名作品をモチーフに、明宏さんの父で
同社社長の幸成さん(63)がデザインした。
仕事の合間を見つけて、明宏さんが四カ月ほどをかけて制作した。
 くぎは一本も使わず、細かい切れ込みを入れて、木曽ヒノキなど木材の
部品を組み合わせてある。
中央に表現した着物姿の童は、地震や火山の噴火などで長年にわたり地中に
埋まり黒っぽく変色した木を、縦一センチ、幅五ミリ程度に自分で削った部品を
組んで、浮き上がらせた。
 左右は、小さな円形がたくさん並ぶデザイン。同様に小さな部品を使い、
前面に向かって緩やかな傾きを付けて組み合わせ、ほこりがたまりにくいようにと
使う人への配慮も盛り込んだ。
 明宏さんは、知人の紹介で愛知県一宮市で修業し、浜島に戻った十七年前から、
仕事の技術を磨くことにもなると、幸成さんとともに工芸作品を制作している。
「細かい作業の連続だが、出来上がったときの達成感はひとしお。
腕を磨いて、仕事でもお客さんのさまざまな希望をかなえられるよう
生かしていきたい」と話している。
ソース(中日新聞)

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駐日ポーランド共和国大使、伊勢を表敬訪問-伊勢神宮内宮・外宮を参拝

駐日ポーランド共和国大使館(東京都目黒区)
ツィリル・コザチェフスキ大使ら一行が7月9日、
伊勢市役所を表敬訪問しその後、伊勢神宮外宮(げくう)、
内宮(ないくう)を参拝した。


ツィリル・コザチェフスキ駐日ポーランド共和国大使一行、伊勢神宮参拝

 昨年7月に就任したばかりのツィリル大使は、
ミクラシェフスキ参事官とピーター・スシツキ在日ポーランド商工会議所会頭とともに来勢。
一行は、手作りのポーランド国旗を持ったマリア保育園(岡本)の
園児49人らに出迎えられ伊勢市役所に到着。
園児たちがポーランド語で「ジェン ドブレ(こんにちは)」と
あいさつするとツィリル大使はにこやかに応えた。
鈴木健一伊勢市長が待つ市長室では約30分間の懇談の
時間を持った。

 ツィリル大使は「園児たちのポーランド語がうまくてびっくりした。
とても温かい歓迎に感動した」と感想を漏らした。
さらに、「伊勢ほど歴史はないがポーランドにも世界中から
巡礼に来るチェンストホーバという街があり、その街に似ている。
私はその街の近くで生まれ育ったのでとても親しみがある」と打ち明けた。
伊勢について、遷宮について、「常若(とこわか)」の精神について
鈴木市長はジェスチャーを交えながら丁寧に説明した。

 一行は、外宮を御垣内参拝し内宮へ。内宮では鷹司尚武大宮司と面談し、
神楽を奉納、御垣内参拝を行った。
その後、おはらい町、おかげ横丁かいわいを散策し楽しんだ。

 10日はミキモト真珠島(鳥羽市鳥羽)、
斎宮歴史博物館(多気郡明和町)を見学予定。

 今年、伊勢神宮を参拝する各国大使(大使級の要人)は
ベトナム、台湾に続いて3人目。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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