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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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鳥羽高生、操船方法学ぶ 巡視船 「まきぐも」で職場体験

県立鳥羽高校の一年生二人が二十三日、職場体験学習で鳥羽海上保安部の巡視艇「まきぐも」に乗船し、操船方法などを教わった。

 小寺良輝君(15)と押田稔人君(15)の二人で、モニター上に映し出された海図やコンパスを見て方角や航路の安全を確認したり、かじ取りをしたりするなど操船方法や機器について説明を受けた。

 まきぐもは、全長二十三メートル、総重量一二三トンの国内で二番目に古い巡視艇。伊勢湾の出入り口である伊良湖水道の安全確保が主な任務で、同水道を通るプレジャーボートなどに大型船が接近すると、警告を出すなどしている。

 天気晴朗で波も穏やかな中、生徒たちは鳥羽港を出て答志島を東回りに一周した。父親が漁師という小寺君はかじ取りについて、「運転している感覚が伝わる。(漁船とは)かじの回し方が違った」と話した。

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鳥羽高生、操船方法学ぶ 巡視船 「まきぐも」で職場体験

県立鳥羽高校の一年生二人が二十三日、職場体験学習で鳥羽海上保安部の巡視艇「まきぐも」に乗船し、操船方法などを教わった。

 小寺良輝君(15)と押田稔人君(15)の二人で、モニター上に映し出された海図やコンパスを見て方角や航路の安全を確認したり、かじ取りをしたりするなど操船方法や機器について説明を受けた。

 まきぐもは、全長二十三メートル、総重量一二三トンの国内で二番目に古い巡視艇。伊勢湾の出入り口である伊良湖水道の安全確保が主な任務で、同水道を通るプレジャーボートなどに大型船が接近すると、警告を出すなどしている。

 天気晴朗で波も穏やかな中、生徒たちは鳥羽港を出て答志島を東回りに一周した。父親が漁師という小寺君はかじ取りについて、「運転している感覚が伝わる。(漁船とは)かじの回し方が違った」と話した。

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近鉄 60年ぶり駅舎改築 伊勢市駅で完成除幕式

近鉄は十九日、伊勢市吹上一丁目の伊勢市駅北口の新たな駅舎との
駅前広場の上屋の完成除幕式を開いた。
駅舎は六十年ぶりに改築し、鉄骨造り二階建てとなった。
これに隣接して、待ち合わせに便利な屋根付きスペースができ、
利便性が向上した。
新駅舎は二階建てで建築面積七十七平方メートル。
一階に改札と券売機を設置し、建物内は駅務に使用する。
昨年十二月から工事を始め今年五月に完成し、供用されている。
改築費は八千九百万円。
また、旧駅舎のあった隣接地は今後、駅前広場の一部と位置付け、
市が管理する。
歩道から階段やスロープで一・二メートル上がった場所に今月、
建築面積四十七平方メートルの上屋が完成した。
工事費は一千三百万円で市が約三分の二を負担した。
いずれも鉄骨造りだが、切り妻屋根で木造風の外観となっている。
式には同社と市、建設業者らが参列し、新たな駅名標を除幕。
地元吹上町の奉献団有志が木遣(や)りで祝福した。
桑原克仁同社鉄道事業本部名古屋輸送統括部施設部長は、
解体された木造平屋の旧駅舎が、第五十九回神宮式年遷宮の
あった六十年前の昭和二十八年にできたのを踏まえて、
「六十年後まで、皆さんが安心してこの駅を利用いただけるよう頑張りたい」と
述べた。
ソース(伊勢新聞)

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近鉄 60年ぶり駅舎改築 伊勢市駅で完成除幕式

近鉄は十九日、伊勢市吹上一丁目の伊勢市駅北口の新たな駅舎との
駅前広場の上屋の完成除幕式を開いた。
駅舎は六十年ぶりに改築し、鉄骨造り二階建てとなった。
これに隣接して、待ち合わせに便利な屋根付きスペースができ、
利便性が向上した。
新駅舎は二階建てで建築面積七十七平方メートル。
一階に改札と券売機を設置し、建物内は駅務に使用する。
昨年十二月から工事を始め今年五月に完成し、供用されている。
改築費は八千九百万円。
また、旧駅舎のあった隣接地は今後、駅前広場の一部と位置付け、
市が管理する。
歩道から階段やスロープで一・二メートル上がった場所に今月、
建築面積四十七平方メートルの上屋が完成した。
工事費は一千三百万円で市が約三分の二を負担した。
いずれも鉄骨造りだが、切り妻屋根で木造風の外観となっている。
式には同社と市、建設業者らが参列し、新たな駅名標を除幕。
地元吹上町の奉献団有志が木遣(や)りで祝福した。
桑原克仁同社鉄道事業本部名古屋輸送統括部施設部長は、
解体された木造平屋の旧駅舎が、第五十九回神宮式年遷宮の
あった六十年前の昭和二十八年にできたのを踏まえて、
「六十年後まで、皆さんが安心してこの駅を利用いただけるよう頑張りたい」と
述べた。
ソース(伊勢新聞)

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近鉄 60年ぶり駅舎改築 伊勢市駅で完成除幕式

近鉄は十九日、伊勢市吹上一丁目の伊勢市駅北口の新たな駅舎との
駅前広場の上屋の完成除幕式を開いた。
駅舎は六十年ぶりに改築し、鉄骨造り二階建てとなった。
これに隣接して、待ち合わせに便利な屋根付きスペースができ、
利便性が向上した。
新駅舎は二階建てで建築面積七十七平方メートル。
一階に改札と券売機を設置し、建物内は駅務に使用する。
昨年十二月から工事を始め今年五月に完成し、供用されている。
改築費は八千九百万円。
また、旧駅舎のあった隣接地は今後、駅前広場の一部と位置付け、
市が管理する。
歩道から階段やスロープで一・二メートル上がった場所に今月、
建築面積四十七平方メートルの上屋が完成した。
工事費は一千三百万円で市が約三分の二を負担した。
いずれも鉄骨造りだが、切り妻屋根で木造風の外観となっている。
式には同社と市、建設業者らが参列し、新たな駅名標を除幕。
地元吹上町の奉献団有志が木遣(や)りで祝福した。
桑原克仁同社鉄道事業本部名古屋輸送統括部施設部長は、
解体された木造平屋の旧駅舎が、第五十九回神宮式年遷宮の
あった六十年前の昭和二十八年にできたのを踏まえて、
「六十年後まで、皆さんが安心してこの駅を利用いただけるよう頑張りたい」と
述べた。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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