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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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肉そば・チャーハンランチ in 丸源ラーメン 松阪店

豚肉がたっぷりでコッテリ大好き派の志摩男ちゃんには物足りないスープだが
食べ進めると癖になるスープなんだと気づく、その名も「後から気付いちゃうラーメン」だ。

また、にんにくパンチというやつも、ラーメンを半分ぐらい食べた後、
入れてみたがこいつはなかなか良い仕事をするのぉ~。
味の変化を楽しむには良いアイテムですなぁ~

チャーハンはあっさりしていて、ラーメンに合うように計算されていそうだ。
極コッテリ派のラーメン愛好家には物足りない味かも知れないが、
和風あっさり系のラーメン派には好まれそうなラーメンに仕上がっている、
人それぞれ好みはありますが、チャレンジャーには普通のラーメンで残念感も
あるかもしれませんが、ファミリーやカップルで行けばハズレの無いラーメンだと
思います。
サービスで高菜のキムチ和えのようなものがあったが、チャレンジャー派の
志摩男ちゃんは今度行く時にはあれをたっぷりラーメンに入れてみるもの
ありだろうなと思いました。
一言で言うと付き合って間もない恋人を連れていくと喜ばれ安全パイのような
ラーメンですね。
店員さんの接客も良し、店内も綺麗で、バックミュージック(有線!!??)も良しの
清潔な女性受け合い良しの店です。

丸源ラーメン http://www.syodai-marugen.jp/
丸源ラーメン 松阪店
TEL 0598-25-6023
三重県松阪市大黒田町719-1
営業時間 11:30~翌1:00
丸源ラーメン 松阪店ラーメン / 東松阪駅松阪駅
昼総合点★★★★ 4.5

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一番人気♪ 新・味噌2 700円 in 三重県松阪市すみれラーメン

三重県松阪市にある「すみれラーメンさん」の噂を聞き初めて行った。
お昼1時過ぎに店内に入ると3人待ちで、待ち中に店員さんがメニュー表を
持ってきた。
何を食べようか考えていると、間もなく名前を呼ばれて席についた。
店内は座敷にテーブルが2つあり16名は座れる。
カウンターは6~7名あり、奥にも椅子テーブルの席があるようだ。
メニュー表を見て真っ先に一番人気の新・味噌Ⅱが目に入ったのでそれを注文した。
数分後、新・味噌Ⅱが登場した。

すみれラーメンさんの食べログのクチコミをみているとあまり良いクチコミが
ないので心配していたが新・味噌Ⅱを一口食べた瞬間に「こりゃ~旨いっ」が
第一感想だった。
スープもコッテリと癖になる味だチーズが隠し味らしいがあまり強くなくちょうど
マイルドな感だ。
味噌の風味も上品でまろやかで余計に食欲をそそるぞ~。
麺は太麺の卵麺だろうか?
食感もモチモチしていて大食いの男衆ならうけあいグゥ~グゥ~グゥ~バッチグゥ~だろう!!
志摩男ちゃんはこれを食べて、ここの店が流行っている意味がすぐに分かった!!
今まで食べてきたラーメンではまずトップ5に入るラーメンだろう。
人それぞれ好みはありますがワタシャ~この新・味噌Ⅱは好きですわ!!
そうですねぇ~一週間に一回は食べたくなるような癖になる味です。
コッテリスープのモチモチ麺が好きな人にはオススメできるラーメンです。

有機栽培野菜のラーメン すみれラーメン / 高茶屋駅

昼総合点★★★★★ 5.0

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【三重県】奥伊勢・アユ料理専門店「清流茶屋」、10周年でアユの塩焼き1匹サービス

眼下に日本一の清流で知られる「宮川」が流れ、川のせせらぎを聞きながら
アユ料理が食べられる「清流茶屋」
(三重県多気郡大台町滝谷、TEL 0598-77-2110)が
今年も6月1日、期間限定でオープンした。

9月末日まで。
2004年開業の同店は今年、10年目のシーズンを迎えた。
宮川上流漁業協同組合(同)が直営し、宮川の伏流水を利用して育てている
「宮川上流鮎種苗センター」(薗)の新鮮なアユを仕入れ、塩焼きや天ぷら、
刺し身などに調理し提供する。
6月から9月までの4カ月間だけ営業し、毎年土曜・日曜には行列ができるほど
人気を集めている。 

人気メニューは、アユの塩焼き2匹、アユの天ぷら、アユフライなど
アユ尽くしの「清流御膳」(2,500円)と、
アユの塩焼き1匹のほか、天ぷら、フライなどが付く「清流定食」(1,200円)。
そのほかのメニューは、「あゆカレー」「あゆ天丼」(以上700円)、
「冷やしあゆぞうすい」(450円)、
アユのだしが効いたツユで食べる「ソーメン」(400円)、
新鮮なアユを1匹さばいた「あゆ刺し身」、「子あゆの天ぷら」(以上700円)など。
「あゆの塩焼き(1匹)」(600円)と「あゆ骨のから揚げ」(300円)は個数限定。 
同組合の大原勝子さんは
「清流茶屋がオープンして今年は10周年になるので周年を記念して、
6月と7月の平日限定で、『清流御前』もしくは『清流定食』注文の方に
アユの塩焼きを1匹サービスさせていただく。
アユの塩焼きが1匹600円なのでそれだけでもお得なのが分かって
いただけると思う。

土曜・日曜は混雑するので、平日に来ていただければ」と話す。 
5月19日のアユ漁解禁日には午前中だけで350人の釣り人が訪れた。
その後の釣果もよく、平日でもにぎわいを見せている宮川上流。
大原さんは
「アユ漁のピークだった1993年には年間遊魚券が1000枚売れた。
昨年は不漁だったこともあり260枚だったが、今年はすでに5月末時点で
300枚を越えている」とアユ漁の活況ぶりを説明する。 
今年から「あまごの釣り堀」
(要予約、餌付きさおレンタル=200円、釣り上げた魚1匹に対して1匹=300円)も
始めた。
「実は私が餌をやりすぎてアマゴが大きくなってしまって…(笑)。
おそらく20センチオーバーのものがほとんどでは」と大原さん。
「家族で楽しんでいただければ」呼びかける。 
同店の営業時間は11時~15時。
月曜定休(月曜祝日の場合は翌日休み)。
http://www.ma.mctv.ne.jp/~mj-ototo/seiryu.html

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ソース(伊勢志摩経済新聞)

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フロリダ風!!??ウッドデッキでのんびりロコモコ「Cafe Jack(カフェ ジャック)」

松阪ケーブルティビーの横井三千のお店にGOで紹介されていた
三重県志摩市磯部町穴川にある
キャンプ場「伊勢志摩エバーグレイズ」敷地内
【伊勢サンクチュアリRVリゾート】内にある
「Cafe Jack(カフェ ジャック)」へ志摩子さんとお店にGOした。
フロリダ風外観の「カフェジャック」はオーナーのジャック・アマノさんと
友人たちで手作りで建てたそうです。

(志摩男iphoneにて撮影)
伊雑ノ浦の水辺のサンクチュアリが目の前に広がるり、野鳥や渡り鳥も
真近じかで見れます。

(志摩男iphoneにて撮影)
また志摩スペイン村パルケエスパーニァも真正面に見え開放感は抜群です。
夏休みの夜に打ち上げられるパルケエスパーニァのフィナーレの花火も
最高らしいです。

(志摩男iphoneにて撮影)
さらにジャックさんは言う、中秋の名月の時期は月が水面に映り最高に
きれいですよ。とウキウキしながら話していたのが印象的でした。
流石!!大人のカフェですなぁ~。

(志摩男iphoneにて撮影)
店内もフロリダ風というのでしょうか、小ジャレタ小物も目に留まります。


(志摩男iphoneにて撮影)
伺った日は風も少しあったのですが、折角なのでオープンテラスで食事しました。
ナオコおばぁちゃんの縁側日記のようなポカポカ陽気で気持ちええわぁ~てかぁ。
あかんあかん、和風じゃなくてフロリダ風なんだぁ~ドンマイドンマイっ
そんなこんなで注文のロコモコ(800円)が登場!!

(志摩男iphoneにて撮影)
天気も良いのでノンアルコールビール(500円)もやっときました。
メニュー表は↓

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ジャック・アマノさんとは・・・。

大阪出身のジャック・アマノさんは1997年、50歳になったのを機にセミリタイアし
妻の綾子さんと一緒に大阪から志摩へ移住。
ペンションとコーヒーショップを営みながら悠々自適な生活を送っていた。
愛車は、ハーレーダビッドソン・ソフテイルクロスボーン(1600cc)。
その後、2011年にペンションを売却し、現在居住する伊勢サンクチュアリへ。
伊勢サンクチュアリは、35歳以上の「大人」限定の「RVパーク」として
2010年に誕生した施設で、ジャックさんもトレーラーホームを購入した。
(伊勢志摩経済新聞の記事抜粋)
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営業時間は10時~22時。火曜・水曜定休。
三重県志摩市磯部町穴川1365-10
TEL 0120-592-364


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Cafe Jackカフェ / 穴川駅

昼総合点★★★★★ 5.0

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「伊勢うどん」に「伊勢エビ」の天ぷら-創業90年の老舗「まめや」

今年12月で創業90年を迎える伊勢うどんの老舗店「まめや」
(伊勢市宮後、TEL 0596-23-2425)に5月から、
新メニュー「伊勢えびうどん」が登場した。
300グラム前後の伊勢エビの半分を食べやすいように身を外し1口サイズに
切り分け天ぷらにしたものに殻はそのままカリッと揚げた伊勢エビの天ぷらを、
伊勢うどんの上に乗せ提供。

「せっかく伊勢に来ていただいているので、伊勢を代表し冠に『伊勢』が付く
『伊勢エビ』と『伊勢うどん』を同時に食べて欲張ってほしい」と話すのは
同店4代目の豆谷清好(まめたにきよし)さん。 
同店は、第一次世界大戦後不況になりリストラされた卯之助さんが、
1923(大正12)年に同地で創業したのが始まり。
2代目の芳男さんは、海水浴客を対象にアイスキャンデーを製造販売し
事業を多角化、当時製造していたアイスキャンデーは
「まめやのマック」として人気を博したという。
3台目の清裕さんは、愛知県の「味噌煮込みうどん」を伊勢で初めて提供したが、
伊勢の人には「麺が固い」と受け入れられず、言われたのをきっかけにして
スタイルはそのままでうどんだけ伊勢うどんに変えて提供し人気を集めたという。 
新メニュー開発のきっかけを清好さんは
「お客さまからよく、伊勢エビが食べられるおいしい店は?と尋ねられることがあり、
それなら!とメニュー化。伊勢エビは志摩で取れた新鮮なものを使用。
まめやオリジナルの伊勢うどんと豪華な伊勢エビ。
伊勢神宮参拝に来られた方に食べていただきたくて」と話す。
「さらに現在、『伊勢うどんまんじゅう』も試作中。
期待していただければ(笑)」とも。 
価格は1,980円。 
そのほかのメニューは、伊勢うどん(510円)、月見伊勢うどん(580円)、
冷やし伊勢うどん(630円)、天ぷら伊勢うどん(810円)、
デラックス伊勢うどん(1,300円)、伊勢うどんとミニ丼(1,150円)など。
まめやhttp://www.mameya.info/
TEL0596-23-2425
三重県伊勢市宮後2-19-11
営業時間 10:00~19:30(L.O)
定休日火曜・水曜不定休(祝日の場合は翌日)

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ソース(伊勢志摩経済新聞)

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