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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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伊勢市横輪町桜祭りin2012

山里が桜色に染まる4月に開催されている横輪町桜まつり!

横輪桜は全国的にもめずらしい種類であり、大きな花びら

白地にぼかしたピンクの大変きれいな花です。

お祭り当日は様々なイベントが開催される予定です。

どうぞご家族揃ってお越しください!

開催日時: 平成24年4月7日(土)  ※花見は随時
開催場所: 三重県伊勢市横輪町&郷の恵・風輪
問い合せ: 0596-39-1741

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志摩・安乗神社で神事「三番叟の舞」-天下泰平など祈り、人形が舞う

安乗(あのり)神社(志摩市阿児町安乗)のご神体となった人形3体が1月2日、天下泰平、村中安全、大漁万作、五穀成就を祈り、「三番叟(さんばそう)の舞」の神事を行った。

 国の重要無形民俗文化財の指定を受け、今も伝承される人形浄瑠璃「安乗人形芝居(安乗文楽)」の発端とも考えられている三番叟の舞は、能の「翁」をもととするめでたい正月や上棟式など最初の舞、または室町時代に広く世に信仰された「三社託宣」(伊勢神宮もしくは産土(うぶすな)神、春日大社、八幡社)の風俗舞・神舞だといわれている。

 この日、安乗神社の前の「ニワの浜」に神座を設け太平洋に向かって舞い、その後同神社の裏手にある秋葉神社の社前で的矢湾に向かって舞う。海に囲まれた村の人たちが海と共に生活する上で大漁と安全を祈願する自然への畏敬の念を表した祭りとされる。

 同地区の正月は、三番叟の舞から始まる。

 志摩市立図書館(神明)で今月28日、「文楽レクチャーin志摩 文楽はじめの一歩」(文楽入門)の開催も予定。三重県文化会館と志摩市教育委員会が主催し、安乗人形芝居保存会が協力する。

伊勢志摩経済新聞より引用>>

http://iseshima.keizai.biz/headline/1291/

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1分間に140回つく志摩市の「恵利原早餅つき」、元旦から引っ張りだこ

志摩市磯部町の恵利原地区に古くから伝わる伝統芸能の一つ「恵利原早餅つき」が新年早々、引っ張りだことなっている。

 「地つき唄」を歌いながら、1本の杵(きね)を2人で息を合わせ取り合ってつく恵利原早餅つきは、同地区で天保年間(1830~1843年)から伝わるとされている伝統芸能。現在は同保存会(志摩市磯部町恵利原、TEL 0599-55-2255)によって守られ、継承されている。

 元旦には、新年の恒例行事として同地区の鸚鵡岩(おうむいわ)山頂で約300人につきたての餅を振舞った。2日には志摩観光ホテル(阿児町神明)が宿泊者へのサービスとして同ホテルからの依頼で、出張餅つきを行った。

 英虞湾の見える同ホテルの庭に準備された臼(うす)に、蒸しあがった餅米が入れられると同保存会女性メンバーらが囃子(はやし)唄に合わせて最初はゆっくりとしたテンポで手拍子を取る。それに合わせて杵が上下運動を繰り返す。ある程度つきあがると宿泊客らに参加を呼びかけ一緒に餅をついていく。再び保存会メンバーの手に杵が渡ると手拍子が早くなり、杵の上下運動は1分間に140回以上をつくスピードになり、会場が歓喜に沸く。つき終った餅は、女性メンバーの手ですぐに丸められ、志摩市特産のあおさノリとキナコをまぶして出来上がる。

 同ホテルに毎年宿泊し正月を過ごすという東京都在住の高村洋一さんは「とてもおいしい。毎年この早餅つきを楽しみにしている(笑)」と感想を漏らした。

 同保存会は、8日におかげ横丁(伊勢市宇治中之切町)で、21日には近鉄と志摩市のコラボ企画「志摩ってこーね列車 新春『開運』三重の酒 利き酒列車」の催しの一つとして早餅つきを披露する。

伊勢志摩経済新聞引用>> 

http://iseshima.keizai.biz/headline/1290/

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七五三:お守り笹、準備作業進む--伊勢・猿田彦神社

七五三を前に、伊勢市宇治浦田2の猿田彦神社で、

子供たちに配る「七五三お守り笹(ささ)」の準備が進んでいる。

長さ約30センチの紙製の笹に紅白の千歳あめや「七五三御守」と

書かれた短冊、張り子の犬を結び付けて作っている。

作業は9月15日から始め、5000本を用意するという。

同神社は導きの神として知られ、子供の健やかな成長を願って、

多くの家族連れが七五三参りに訪れる。

11月から七五三祈願が始まり、15日に七五三祭を実施する。

祈とう料は、1人3500円。

問い合わせは、同神社(0596・22・2554)。

毎日JP引用
http://mainichi.jp/area/mie/news/20111101ddlk24040262000c.html

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第56回鳥羽みなとまつり大会

鳥羽湾の空と海を七色に染める海上の花火大会


今年の花火も大玉がザクザクてんこ盛り。


伊勢乃志摩男乃日替瓦版



お腹にまで響く大玉の迫力をお楽しみください。


鳥羽みなとまつり大会は金刀比羅宮鳥羽分社のおまつりでもあり、


海上渡御(電飾船での海上パレード)と陸上渡御(松明行列)など

様々な神事がご覧いただけるほか、和太鼓演奏やライブ、

地元の踊り、たくさんの屋台など、盛りだくさんに楽しんで

いただけるお祭りです。








開催日 2011年7月22日(金)
(荒天の場合は花火のみ23日)


イベント開催時間
17:00~21:00
(花火打上 20:00~21:00すぎ)



花火発数 約4000発


開催場所 佐田浜駐車場



近鉄・JR鳥羽駅下車 徒歩5分、鳥羽バスセンター下車 徒歩2分


※ 駐車場が少ないため、なるべく公共交通機関をご利用ください。



おすすめの見物場所
メイン会場「おまつり広場」(佐田浜駐車場)
『カモメの散歩道』桟敷席(有料)
御木本真珠島(みなとまつり当日夜間入島無料)
城山公園
花火見物用遊覧船(有料)



問い合わせ先 鳥羽みなとまつり実行委員会
  0599-25-1373(6月~8月上旬)
鳥羽商工会議所
  0599-25-2751



鳥羽市周辺宿泊施設は>> http://www.isetown.com/ryokan/toba_yado.html

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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