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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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度会町 河川敷に〝根性スイカ〟 宮川、肥料もなく自生

三重県度会町棚橋地内の宮川河川敷に自生したスイカが、
直径五センチほどの実を付け、話題を呼んでいる。
二十七―二十八日に、同河川敷で宮川親子デイキャンプを
開いた「宮川流域案内人の会」(巽幸則代表)のメンバーが、
イベントの準備中に見つけた。
同会によると、同キャンプでは毎年スイカ割りをしており、
昨年もスイカの自生している場所付近で実施。
「参加者が食べたスイカの種から発芽したのでは」と推測する。
周辺を探すと約十カ所で発芽していたが、花が咲き実を付けたのは
一カ所だけ。
野球のボールよりも少し小さめだが、スイカの特徴でもある
立派なしま模様も入っている。
巽代表は「肥料もなく雨も少ない悪条件の中で、花が咲き
実がなるのはすごい。まさに根性スイカだ」と話している。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢志摩経済新聞「伊勢志摩の風と太陽」テーマにフォトコン-iPadプレゼントも

伊勢志摩経済新聞が現在、伊勢志摩の風光明美(めいび)な
景色や地域で生活する人々などを写真に収め後世に残そうと
「伊勢志摩の風と太陽」をテーマにしたフォトコンテストを
開催している。
「三重ハイテクフォーラムITマネジメント研究会」と
「三重大学大学院地域イノベーション学研究科」(以上津市)が
後援。
応募締め切りは8月15日。

太陽神として知られる天照大神(あまてらすおおみかみ)は
伊勢神宮内宮(ないくう)、風神として知られる
級長津彦命・級長戸辺命(しなつひこのみこと・しなとべのみこと)は
内宮別宮の風日祈宮(かざひのみのみや)、
外宮(げくう)別宮の風宮(かぜのみや)のそれぞれ主祭神。
神宮の全ての祭りは稲作(コメ作り)につながり、
太陽と風の恵みへの感謝・祈りが祭りとなって現在にまで
受け継がれている。

伊勢神宮に通じる自然の恩恵に感謝し、その理(ことわり)を
カメラに収め可視化することを目的に開催する。
タイトルは「伊勢志摩の恵みフォトコンテスト2013」。
事務局担当者は「伊勢志摩の風光明美な風景、人、自然の恵み。
『風がなかったら』『太陽が照らなかったら』と考え、
さまざまなものに目を向け、その恩恵の有り難さを一枚の写真で
表現してほしい」と話す。

賞金は、金賞=5万円(×1)、銀賞=1万円(×2)、
銅賞=5,000円(×2)、そのほか特別賞を設ける。
抽選でApple社製iPad miniを1人にプレゼントも。
応募資格は、三重県内在住者もしくは勤務者、「風」と「太陽」
それぞれの部門でエントリーを受け付ける。
1点に付き1,000円の参加費が必要で、応募方法は、
エントリー作品数分の料金をネット決済代行会社peatix(ピーティックス)で
支払い(クレジットカード、コンビニなど対応)、
その後専用フェイスブックページまたはメールで行う。
1次、2次審査を経て最終審査を行い各賞を決定する。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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伊勢志摩に顔出しパネル設置 名工・紀平さん 「潮騒」など描く

鈴木英敬知事は二十四日のぶら下がり会見で、
平成二十七年度末まで展開する「県観光キャンペーン」の企画で、
伊勢志摩地域十一カ所に手書きの顔出しパネルを設置すると発表した。
パネルで記念撮影して応募すると、非売品のシールが贈られる。
八月一日から二十六年三月三十一日まで。
パネルは、厚生労働省の「現代の名工」に選ばれ、黄綬褒章を受章した
映画看板職人・紀平昌伸さんが手描きで作製。
「潮騒」や「ゴジラ」、「伊勢 木遣衆」「芭蕉と西行」など、
県にゆかりのある映画や人物などをモチーフにした。
撮影した画像を、専用ホームページ=アドレスhttp://www.sengu-tabihaku.jp/=
から応募すると、「伊勢志摩トラベルシール」がもらえる。
同席した紀平さんは、「ぜひ伊勢志摩に来てもらって、記念撮影を
してもらいたい」と呼び掛けた。
また二十一日に投開票された参院選の結果について、知事は
「自民、公明の政権与党で、スピード感と安定感を持った政策形成と
国政運営をしてほしい」と求め、「まずはデフレ脱却、経済発展の道筋を
付けてほしい」「難しい課題でも逃げることなく、議論してほしい」など
と語った。
ソース(伊勢新聞)

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「鈴鹿8耐」開催迫る-伊勢出身・稲垣誠さん、8度目6年連続の挑戦

「コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称=8耐)」が
7月25日~28日の4日間、鈴鹿サーキット(鈴鹿市)国際レーシングコースで
開催される。
8度目の挑戦となる伊勢市出身の稲垣誠さん(37)は、
最年長金山和弘さん(60)と山下剛さん(41) とチームを組む。
日本最大のオートバイレースとなった8耐は1978(昭和53)年から
始まり今回で36回目。
1台のマシンを2~3人のライダーで乗り継ぎ8時間走り続けるレースで、
FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦も兼ねる。
初日はフリー走行、26日はフリー走行、公式予選、夜間走行、
27日は「4時間耐久ロードレース(4耐)」の決勝(9時~13時)、
「ピット・ウオーク」(13時15分~13時55分)、
「前夜祭」(18時45分~21時)などを予定。
28日の決勝レース(11時30分~19時30分)は炎天下での過酷な環境の中で
熱いバトルが繰り広げられる。
稲垣さんは、2000年に「モリワキMOTULヤンマガ」チームから出場し
17位で完走。
2001年は「モリワキMOTULレーシング」チームから出場するもリタイアに。
その後、2008年から2012年まで5年連続出場するが、
2011年に「Team MIIR Z-TECH」で参戦した時の166周43位が唯一の完走記録で、
それ以外のレースではリタイアし涙をのみ続けている。
今回の稲垣さんは昨年と同じ「Team・橋本組」から出場。
ゼッケン4番、イエローのカラーリングでまとめた
2012年製「スズキGSX-R1000」に乗る。
レースを目前に控えた稲垣さんは「体調は絶好調。
まずは予選レースでトップ10を目指し、次の目標として出場チームの中で
上位完走。
そして、最終目標として表彰台を目指したい。
応援よろしくお願いします」と意欲を見せる。
「コカ・コーラ ゼロ イベントブース」では、ケニー・ロバーツさんを
ゲストに迎えたトークショーや、お笑いコンビ「チュートリアル」、
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」などのステージも予定する。
前夜祭では、ケニー・ロバーツさんが往年のマシンYZF750にまたがり
デモ走行を行うイベントや花火の打ち上げ、
ナイトピットウオークなどがある。
チケットの購入など詳しい内容はホームページで確認できる。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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鳥羽高生、操船方法学ぶ 巡視船 「まきぐも」で職場体験

県立鳥羽高校の一年生二人が二十三日、職場体験学習で鳥羽海上保安部の巡視艇「まきぐも」に乗船し、操船方法などを教わった。

 小寺良輝君(15)と押田稔人君(15)の二人で、モニター上に映し出された海図やコンパスを見て方角や航路の安全を確認したり、かじ取りをしたりするなど操船方法や機器について説明を受けた。

 まきぐもは、全長二十三メートル、総重量一二三トンの国内で二番目に古い巡視艇。伊勢湾の出入り口である伊良湖水道の安全確保が主な任務で、同水道を通るプレジャーボートなどに大型船が接近すると、警告を出すなどしている。

 天気晴朗で波も穏やかな中、生徒たちは鳥羽港を出て答志島を東回りに一周した。父親が漁師という小寺君はかじ取りについて、「運転している感覚が伝わる。(漁船とは)かじの回し方が違った」と話した。

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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