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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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近鉄鳥羽駅 水森かおりさん、一日駅長 特急「しまかぜ」出迎え

三重県観光キャンペーン応援特使を務め、四月にシングル
「伊勢めぐり」と「鳥羽の旅」を発表した歌手の水森かおりさんが
三十一日、鳥羽市の近鉄鳥羽駅で一日駅長に就任し、観光客を出迎えた。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢新聞
水森さんは駆け付けた大勢のファンに見守られながら、
駅構内で吉村和正駅長から一日駅長の任命を受けると
「歌を聴いて鳥羽に旅してみたいと思ってもらえるよう頑張ります」と、
笑顔であいさつした。
この日は水森さんの四十回目の誕生日で、吉村駅長から特別にプレゼントが
贈られた。「特別駅長」のたすきを肩から掛けた水森さんは、
初仕事として観光特急「しまかぜ」をホームで迎えた。
その後、同市鳥羽三丁目の市民文化会館で歌唱イベントを開き、
七百人を前に「鳥羽の旅」など五曲を披露した。
ソース(伊勢新聞)

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近鉄鳥羽駅 水森かおりさん、一日駅長 特急「しまかぜ」出迎え

三重県観光キャンペーン応援特使を務め、四月にシングル
「伊勢めぐり」と「鳥羽の旅」を発表した歌手の水森かおりさんが
三十一日、鳥羽市の近鉄鳥羽駅で一日駅長に就任し、観光客を出迎えた。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢新聞
水森さんは駆け付けた大勢のファンに見守られながら、
駅構内で吉村和正駅長から一日駅長の任命を受けると
「歌を聴いて鳥羽に旅してみたいと思ってもらえるよう頑張ります」と、
笑顔であいさつした。
この日は水森さんの四十回目の誕生日で、吉村駅長から特別にプレゼントが
贈られた。「特別駅長」のたすきを肩から掛けた水森さんは、
初仕事として観光特急「しまかぜ」をホームで迎えた。
その後、同市鳥羽三丁目の市民文化会館で歌唱イベントを開き、
七百人を前に「鳥羽の旅」など五曲を披露した。
ソース(伊勢新聞)

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度会町で縄文石器を発見 県教委に登録申請

三重県度会郡多気町田中の県文化財保護指導員、奥義次さん(69)は
三十日、度会町役場で会見し、同町長原地内で、縄文時代に矢の先に付けた
狩猟具「石鏃(せきぞく)」やブーメラン形の異形石器、削器など約四十点を
発見し、現地の小字名にちなんで「大西出遺跡」と命名して
県教委に登録申請したと発表した。


写真=伊勢新聞

発表によると、石器群は、先月末に実施した表面調査で、
長原西端部にある茶園の一角の畑から発見。石鏃四点のうち、
三点は魚形鏃などと呼ばれる独特の形態で、縄文時代早期初頭
(約一万一千年前)に近畿地方東部を中心に発達したとみられるという。

発見された魚形鏃石器の大きさは、長さ一・七―二・一センチ、
幅最大一・二センチ。表面は風化で白く変色している。
いずれも、大阪府と奈良県境の二上山原産サヌカイト製で、
当地で製作された可能性が高い。約二十平方メートルの狭い範囲から
まとまって確認されたのも、極めて珍しいという。

奥さんは高校教諭を定年退職後、同指導員として担当する度会町や
大台町などで、新しい遺跡の発掘を念頭においた遺跡パトロールをしている。
発見に「石器を作っただけでなく、生活の場を持っていた可能性が高い」と
述べ、「地域と時期が特定されているので、調査をする上で基準となる重要な資料」
と話した。

現在は、県教委社会教室・文化財保護課に報告し、新遺跡として登録手続き中。
魚形鏃の石器を含む六点は九月六―十三日まで、
同町役場一階ロビーで展示する予定。
ソース(伊勢新聞)

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"地方自治法"施行60周年記念貨幣、愛媛・山形・三重のデザイン決定--財務省

財務省は27日、地方自治法施行60周年を記念して47都道府県ごとに
発行する記念貨幣のうち、愛媛県、山形県および三重県の貨幣の図柄を
決定したと発表した。

今回決定したのは1,000円銀貨と500円硬貨のデザイン。
三重県は、1,000円銀貨に五十鈴川と伊勢神宮宇治橋、
500円硬貨に熊野古道伊勢路をデザインした。
なお、裏面は各県共通となる。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
1,000円銀貨 三重県(出典:財務省Webサイト)

1,000円銀貨は純銀製で、重量31.1グラム、直径40ミリメートル。
各10万枚を発行する。販売価格は6,000円。
申込予定時期(商品発送予定時期)は、愛媛県が2014年3月頃(同年5月頃から)、
山形県が同年4月上旬頃(同年6月頃から)、三重県が同年4月下旬頃(同年7月頃から)と
なっている。

500円硬貨はニッケル黄銅、白銅および銅製で、重量7.1グラム、
直径26.5ミリメートル。
発行は2014年7月頃の予定で、発行枚数は決まり次第発表する。

同省は併せて、地方自治法施行60周年記念貨幣のうち、
2014年1月に発行予定の岡山県、静岡県、山梨県および鹿児島県の
500円硬貨について、発行枚数を決定。
岡山県と鹿児島県は166万枚、山梨県は167万枚、静岡県は170万枚発行する。
販売は金融機関窓口にて行う。
また、一部にプルーフ加工(特殊な技術を用いて製造し表面に光沢を
持たせたもの)を施した貨幣セットも造幣局にて販売する。
詳細は12月頃の発表を予定している。

なお、日本郵便は地方自治法施行60周年記念貨幣の発行と連携し、
記念切手の発行を計画。それに伴い、造幣局では記念切手と
1,000円銀貨などをセットにした貨幣セットを販売する。
詳細は決まり次第発表する。

ソース(マイナビニュース)

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三重県志摩市 御座崎沖で貨物船故障 キリバス船籍、海保えい航

二十四日午前二時ごろ、志摩市御座崎沖南約十三キロの海上で、
キリバス船籍の貨物船「CHENG LU(チャンルー)11」
(二、二五二トン)の機関が故障した。
同船は翌二十五日午前十時五分ごろ、鳥羽海上保安部の
巡視船「いすず」により御座岬の南西約三・五キロの海上までえい航され、
停泊した。船には中国人十二人が乗り組んでいるが、けが人はなかった。
同海保によると、伊勢湾海上交通センターのレーダーが漂泊中の
同船を捉え、第四管区海上保安本部運用司令センターが無線で
連絡を取ったところ、「エンジンが故障したので乗組員で修理している」と
返答を受けた。
その後修理ができないことから、巡視船が同船をえい航した。
同船はスチールスクラップ二、一五〇トンを積載して愛知県の
豊橋市から韓国の釜山に向かっていたという。
同海保が故障原因を調べている。
ソース(伊勢新聞)

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