忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フンボルトペンギン相次ぎ誕生 鳥羽水族館

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120208/CK2012020802000114.html 


鳥羽市の鳥羽水族館で、飼育するフンボルトペンギンに

今年、ひなが相次いで誕生している。

1月下旬につがい1組が卵2個をかえし、他の3組が温めている計4個も2月中にふ化しそうで、

公開している。

 フンボルトペンギンはペルーやチリの沿岸に生息し、成長すると体長60センチ、

体重4キロになる。

繁殖シーズンは11月~翌4月とされる。

同館ではひな2羽が加わり、50羽になった。

 ひなは1月の22日と24日に誕生。

両親はゆず(雄、12歳)と小梅(雌、14歳)。

すくすく成長し、当初67~68グラムだった体重は

1月31日現在、373グラムと265グラムに。

普段は親の足元にいることが多いという。

 3カ月ほどで親と同じ大きさになり、ふわふわした灰色の毛も、

来夏には同じ黒白2色に生え替わる。

 (片山健生)


鳥羽水族館 
http://www.aquarium.co.jp/ 

拍手[0回]

PR

志摩ローズファーム/バラ摘み体験/バラの足湯/ローズクーヘン



伊勢志摩経済新聞(2012年02月08日)
http://iseshima.keizai.biz/headline/1327/ 
--------------------------------------------------------------------- 
カップル客はバラ摘み無料に-志摩ローズファームがバレンタイン企画

61種約3万株、ピーク時には10万輪のバラの花が咲く観光バラ園「志摩ローズファーム」(志摩市阿児町、TEL 0599-44-5688)が2月8日、バレンタイン企画としてカップル限定で「バラ摘み」を無料にするサービスを始めた。

 昨年11月にオープンした同施設は現在、5棟の温室で温度や湿度などコンピューター管理し水耕栽培で育てるバラを生産。バラの鑑賞やバラ摘み体験(10輪=800円、20輪=1,500円)のほか、バラの足湯(無料)なども楽しめる。バラに関連するグッズや格安のギフト用バラの花束などの販売も行う。

 バレンタイン企画は、指定された温室内のバラ8輪を無料で摘み取れるもの(入園料は別途必要)。男女のカップルであること、入園時に「バレンタイン企画で」と職員に声を掛けることが条件。

 総支配人の愛知博之さんは「冬場でも温室内は18~25度と温かいので、実は冬場の穴場スポットになっている。カップルで来園いただき『バラ摘み』の楽しさを体験していただければ」と話す。

---------------------------------------------------------------------


志摩ローズファーム

2010年に賢島ローズネットファームが閉園、

経営者が変わって志摩ローズファームとして、

2011年10月30日に開園しました。


5棟の温室で温度や湿度などをコンピューター管理し

水耕栽培で育てるバラは61種約3万株。

ピーク時には10万輪のバラの花が咲くという。

園内では、バラの鑑賞やバラ摘み体験(10輪=800円、20輪=1500円)のほか、

バラの足湯(無料)、

バラの花びらを使用したバームクーヘン「ローズクーヘン」、


バラの香りが利いたローズジュースなどが楽しめるカフェやバラに関連する

グッズを販売するショップを併設しています。




摘み取りもする場合は10輪で800円、20輪で1500円です。


バラ園 情報
入場料   大人500円、小中学生250円
開園時間  9:00~16:00 
休園日   水曜定休

関連情報

志摩ローズファームホームページ
http://shimarose.com/ 

伊勢志摩経済新聞
http://iseshima.keizai.biz/headline/1261/ 

伊勢乃志摩子はリポーター
http://isesimako.jugem.jp/?eid=549 

拍手[0回]

鳥羽水族館、ホームページを一新-ツイッターやフェイスブックも導入

鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽、TEL 0599-25-2555)のホームページが1月5日、全面リニューアルした。ツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した情報発信にも力を入れる。

 1996年に開設した同ページの全面的なリニューアルは2004年以来。今回のリニューアルに合わせてツイッターとフェイスブックのアカウントを取得。飼育員のつぶやきや魚たちの写真などをリアルタイムで発信する。そのほか、修学旅行や遠足などの学校向けのページの充実、「飼育日記(裏話・職員の生の声)」のブログ化などを図った。

 同館担当者は「トップページにメーン画像を配置し、イベントや新着ニュースをわかりやすくビジュアルで伝えていく予定。老若男女を問わずサイトを訪れる幅広い層のユーザーに対して、よりシンプルで、わかりやすいサイトを目指した」と説明する。

伊勢志摩経済新聞引用 >> 
http://iseshima.keizai.biz/headline/1293/

鳥羽水族館HP >> 
http://www.aquarium.co.jp/

拍手[0回]

三が日の参拝52万人超 伊勢神宮

伊勢市の伊勢神宮内宮、外宮両宮の三が日の参拝者数は前年と比べて約1万人少なく、2・0%減の52万3721人だった。2013年の式年遷宮の関連祭が始まった05年以降では最少で、神宮司庁は、昨年の東日本大震災の影響による出控えなどで減ったとみている。

 参拝者数の内訳は前年と比べ、内宮が2・7%減の37万1962人、外宮が0・3%減の15万1759人。両宮への参拝は2、3の両日は減ったが、1日は5・9%増の約23万4000人だった。

 減少について、神宮司庁は「今年は、昨年に比べ天候が良かっただけに震災の影響しか考えられない」と推測。「近年は三が日の交通渋滞を避け、参拝が分散化している」と今後に期待を寄せた。

 また、昨年1年間の参拝者数もまとまり、両宮で788万5784人(内宮564万2957人、外宮224万2827人)だった。記録が残る中で過去最高の前年と比べて94万3067人(10・7%)の減で、うち内宮が13・6%、外宮が2・5%減った。三が日同様に震災の影響という。

中日新聞引用 >> http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120105/CK2012010502000097.html

拍手[0回]

伊勢志摩から元旦の朝、3度の「ご来光」-標高555メートルの朝熊ケ岳の展望台で

2012年元旦の朝、初日の出を見ようと2000人以上の人が朝熊ケ岳(あさまがたけ)の標高500メートルの地にある展望台に集まった。

 この日の伊勢志摩地方の天気予報は曇り。諦めながらも数%の希望を抱きながら登った人々。6時ごろ辺りが明るくなってくると水平線上に雲が漂っているのが確認できた。「どうかな?」「出るかな?」と初日の出に期待を込める会話が聞こえてくる。

 6時55分、まだらの雲の隙間をかき分けるかの様に水平線上に赤く染まった初日の出が現れた。人々は、歓声と共に、携帯カメラやデジカメで撮影、中には手を合わせる人や深く深呼吸する人の姿もあった。7時2分、雲と雲の間の一筋の隙間から2度目の朝日が現れた。今度は強い光を放ちながら人々を照らした。そして7時17分、3度目の朝日は丸く輝きながら周囲を明るくさらに照らした。

 標高555メートルの同山には、伊勢神宮の鬼門を守る金剛證寺(伊勢市朝熊町)が、山頂には八大龍王社が立つ。平安時代に弘法大師空海が真言密教修行の大道場を開き隆盛を極めた。地元では「岳さん」と親しみを持って呼ばれ「岳参り」などの風習が今も残る。

 山頂まで行くには、有料道路「伊勢志摩スカイライン」を通るか、トレッキングしながら登山するかのどちらかだ。近年山歩きやトレッキングで山頂を目指す「初日の出ウオーキング」の参加者も増加する。2日~15日までの期間、通行可能時間を日の出時刻前の6時から、伊勢や鳥羽市内の夜景が楽しめる19時までに変更し開放している。また伊勢神宮内宮前から展望台まで臨時バスも運行する。

 伊勢志摩スカイラインではこの日、先着500人に「朝熊山初日の出汁」を振舞った。通行料金は自動二輪車=860円、軽・小型・普通自動車=1,220円、マイクロバス=3,060円、貸切バス・大型貨物自動車=4,900円。年間パスポート{とおりゃんせ」(4,600~15,300円)も用意する。

伊勢志摩経済新聞引用>> 

http://iseshima.keizai.biz/headline/1289/

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R