忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

取り調べ映像を再生 元妻暴行死で任意性めぐり

伊勢市の自宅で同居の元妻=当時(35)=を暴行し死亡させたとして
傷害致死罪に問われた無職大形和美被告(34)の裁判員裁判で、
津地裁は19日、弁護側が任意性を争う供述調書を証拠採用した。
検察側は任意性立証のために取り調べの一部を録画したDVD映像を提出し、
県内の刑事裁判の法廷で初めて再生された。
再生された映像は、検事が「私の暴力で妻を死なせた」と被告が犯行を認めた
供述調書を読み聞かせた1時間で、傍聴席には音声のみが流れた。
調書の任意性に関し、前日までの公判で検察側が「被告の主張は一貫している。
取り調べは適正だった」と主張。弁護側は「調書は検事が押しつけた内容。
録画は一部で任意性を判断するには不十分」と反論していた。
起訴状によると大形被告は2010年7月、自宅アパートで口論の末、
元妻の顔を殴るなどしてくも膜下出血で死なせたとされる。
大形被告は「顔面を1度殴ったが、暴行と死に因果関係はない」と
起訴内容を一部否認している。


拍手[0回]

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R