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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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伊勢神宮運営「式年遷宮記念 せんぐう館」視察 参加知事ら絶賛

鳥羽市内で二十日開いた近畿ブロック知事会議に出席した知事らが同日、
伊勢神宮外宮の勾玉(まがたま)池ほとりの観光施設「式年遷宮記念 せんぐう館」を
視察し、秋に本番を迎える神宮式年遷宮について知識を深めた。 

知事らは、神宮の概要を紹介するビデオを見た後、館内を見学。
外宮正殿の実物模型や宝物の実物展示を、
「すごい」などと言いながら興味深げに鑑賞した。
仁坂吉伸和歌山県知事が「(正殿の建材が)古くなったら、ほかの神社にあげるのか」と
質問すると、神宮宮掌の鐙谷嘉樹さんは「一皮、二皮むき、全国で再利用している」と
答えていた。 
同館は伊勢神宮が運営し、神宮や式年遷宮の資料を展示している。
今年の式年遷宮を記念して開館し、一年余が過ぎた。
視察に参加した山田啓二京都府知事は
「日本人の歴史、文化、伝統が集約されており、国民に大きな力を与えているんだと
感じた」と感想を語った。
ソース(伊勢新聞)

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皇太子さま、豪雨被災者にねぎらいの言葉

宮川豪雨災害で亡くなった宮川村議鈴木一平さん=当時(68)=の
妻才枝子(さえこ)さん(77)は、皇太子さまから仮設住宅での生活へのねぎらいの
言葉を掛けられた。
「心からのお言葉で胸に染みた。生きてて良かった」。
皇太子さまの優しさに触れて目頭を押さえた。
周辺の見回りから帰ってきた一平さんは、自宅裏の様子を見に行ったときに
崩れてきた土砂にのみ込まれた。
しちりんでご飯を炊こうと母屋を離れた才枝子さんは無事だったが、
自分だけが生き残ったことに苦しんできた。
「私も一緒に行けばこんな思いをせんで済んだ」。
親戚や町の保健師や医師、仮設住宅があった上真手(かみまて)区の
住民らの支えで持ちこたえ、二月に喜寿を迎えた。 
「仮設住宅では大丈夫でしたか」「お体を大事にしてください」と皇太子さま。
「いろんなこと励ましてもらったで」。
墓前では前を向いた姿を見せようと思っている。

◆「みどりのつどい」出席 
紀北町で十八日に開かれた「第二十四回全国みどりの愛護のつどい」に
出席された皇太子さま。
国土交通大臣表彰を受けた団体の代表者ら八百人を前にあいさつし、
住民参加による緑化推進の大切さを述べた。
受賞者を代表し、紀北町の「ツヅラト峠を守る会」の熊野古道一帯での清掃や
植樹活動が紹介された。 
式典の前後には「新・権兵衛踊り」など地元の伝統芸能などが披露された。
紀北町の劇団「かんからこぼし座」は、かっぱにまつわる伝説を題材にした
影絵を上演。
皇太子さまは演じた子どもたちに「とてもよくできていますね」と声を掛けた。 
午後は二〇〇四年の豪雨災害で大きな被害が出た大台町を訪問。
町領内地域総合センターでは尾上武義町長らが写真パネルを示して当時の
被害状況を説明。
皇太子さまはうなずきながら聞いていた。
被災現場にできた「滝谷の里公園」では遺族に言葉を掛けられた。 

◆皇太子さま感想 
全国みどりの愛護のつどいを契機に、緑豊かな環境作りがよりいっそう
推進されることを希望します。
被災現場を訪れ、実際に現場に立って被害の大きさと土砂災害の威力に
驚かされました。
かけがえのない肉親を亡くされた遺族の方々の悲しみはいかばかりかと
思うとともに、今後のご健勝をお祈りしております。
ソース(中日新聞)

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宮川上流でアユ解禁 藻の生育良く豊漁期待

大台町の宮川上流のアユ釣りが十九日、県内で最も早く解禁され、
心待ちにした愛好者らが早朝から釣り糸を垂れた。 
流域を管理する宮川上流漁協によると、今年はアユの餌となるケイ藻の生育が良く、
豊漁が期待できる。

google画像検索より↑
漁協では三月中旬から稚アユ四千五百キロを放流したが、水温の条件も良く、
体長一五~一七センチほどに成長した。 
やや雲が出たが晴天で、午前中までに約三百五十人の釣り客が訪れた。
漁獲も例年以上といい、水谷幸夫組合長は
「幅広い世代に楽しんでもらえたら」と期待した。 
漁期は十一月末まで。
遊漁券は一日券が三千円。
六月一日には漁協が運営する大台町滝谷の清流茶屋も開店し、
塩焼きなどのアユ料理が楽しめる。
問い合わせは
宮川上流漁協=tel:0598-77-2110

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津観音で初の音楽イベント AZUさんら出演

津市大門の津観音と大門商店街で十八日、
津市出身の歌手らによる音楽イベントや物産販売などがあった。
音楽イベントは初めての企画で、特設ステージを設置。
晴天の下、二つの企画の相乗効果もあって大勢の人でにぎわった。 
津観音境内であった音楽イベント「縁日祭」には、津市出身の十一組が
迫力ある生演奏で聴衆を沸かせた。 
二〇〇七年にメジャーデビューした歌手のAZUさんは、
来月発売の新曲「Promise」などを披露。
アップテンポの曲では、手拍子をしながらの元気な歌声で会場を盛り上げた。 
友人と訪れた小寺希美(きみ)さん(19)=津市久居野村町=は
「すぐそばで大好きな歌を聞けた。こうやって津市のアーティストが
地元に帰ってきてくれたのがうれしい」と笑顔で話した。
また大門商店街で催されたのは二十七回目の「物産まつり」。
六十五団体が農産物やご当地グルメなどを販売した。
老舗レストラン「東洋軒」のブラックカレーや津ぎょうざ、
新鮮な牛乳を使ったアイスクリームなどに行列ができた。 
津市のマスコットキャラクター「シロモチくん」や「ゴーちゃん」なども
会場を回り、手を振るなどして来場者を楽しませていた。
ソース(中日新聞)

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<大型連休>「あまちゃん」効果 岩手観光客1割増、100万人に

三重県ではなく岩手県の話です。
岩手県は、今年の大型連休中(4月28日~5月6日)に
県内の主要観光地14カ所を訪れた観光客は、前年比11.2%増で
延べ100万6642人だったと発表した。

多くの観光地で前年並み以上となり、特にNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の
舞台となった久慈市は倍増した。
岩手県観光課によると、県とJRなどによる
大型観光企画「いわてデスティネーションキャンペーン」を展開した昨年、
主要観光地を訪れた観光客は90万4927人だったが、
今年はさらに10万人上回った。
岩手県久慈市の観光施設「やませ土風館」が前年比95%増の
6万227人だったほか、桜の開花が大型連休と重なった北上市の
北上展勝地は同26%増の34万2427人。
一昨年に世界遺産登録された平泉は0.3%減で前年並みだった。
八幡平山頂レストハウスは天候不良や寒さの影響で落ち込んだ。
同課は「今後もこの勢いを維持し、観光を通じた復興にもつなげたい」と
している。
ソース(Yahooニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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