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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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虎屋ういろ『ホワイトチョコういろ』を発売開始しました♪

伊勢志摩からこんにちは♪
3/14はホワイトデー
ホワイトデーにういろ!!??

伊勢名物の虎屋ういろさんが
またまた期間限定ういろ
『ホワイトチョコういろ』を発売開始しました♪
1本525円♪



オレンジとホワイトチョコの2段重ねのういろで
ホワイトチョコの上にはハートをラズベリーのういろで
かたちどったういろが散りばめてあります♪
通販発送可能期間 : 3/2~3/12日まで
ですが若干変わる場合がありますとの事です♪




虎屋ういろ
三重県伊勢市宮後2丁目2-8
Tel.0596-23-5005(代)  
Fax.0596-27-1678
本店:営業時間9:00~18:00
http://www.torayauiro.co.jp/ 

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ミエマン醤油さん「伊勢志摩焼うどん」1袋598円新発売♪

伊勢志摩からオハヨウ御座います♪

度会郡玉城町にある老舗の醤油屋「ミエマン醤油」さんが
新商品を明日発売します!!
「伊勢志摩焼うどん」1袋598円とお手頃価格となっております!!



特長1
伊勢志摩の旨みたっぷり「的矢かきのうま醤油」が決め手!!
①佐藤養殖場の高品質「清浄浄化 的矢かき」を使ってます。
②発酵の力で長期熟成させた「的矢かきエキス」がたっぷり。
③「的矢かき」と「ミエマン本醸造しょうゆ」のコラボ商品です。

特長2
味のスパイス「ミヱマン秘伝のたれ」付き!!
①ミヱマンは参百有余年の歴史と伝統の味を守ってます。
②自社工場できっちり取った「濃厚天然だし」と「三重県産たまりしょうゆ」にこだわった秘伝の味わい。

特長3
伊勢うどん風三重県産小麦を使った「柔らかモチモチの太麺」

との事です♪
一度お試しあれです♪

詳しくは>> http://mieman.co.jp/

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五ヶ所みかんの農事組合法人土実樹(つみき)

伊勢志摩 五ヶ所浦で柑橘類を生産している農事組合法人土実樹(つみき)さんの
取材に伺いました。
熊野灘からの潮風を受けて温暖でありながら時として寒さも襲来する気候の
土地であり、昔からみかんの生産地としてよく知られています。
土実樹さんはこの気候風土の中で育てた、柑橘類本来の美味しさを持った
果実を全国の方にお届けしています。

果実のひとつひとつを、心を込めて育て農薬もできるだけ控えて、
安心して召し上がっていただける柑橘類をお届けしています。
またみえの安心食材にも登録(47-51-011)されており、
さらに三重県エコファーマー認定もされています。
代表の溝口さんに土実樹さんの名の由来についてお聞きした
土は風土を、
実は風土で育った旬の作物を、
樹は風土に住むいのちを示しています。
南伊勢五ヶ所の風土の中で、ひとも風土と一体になっていのちの実りを
得ていこう。
土実樹の三文字にこめた私たちの思いです。
と語っていただいた。

三文字に熱い思いが込められている。
さらに土実樹さんのこたわり農法をお聞きした、
まずマルチシート栽培、
こちらは夏場には、樹の根元に光反射・防水・透湿性シート(マルチシート)を
敷き、水の供給を抑えることで、甘みの強いみかんに仕上げられるそうです。
猛暑の夏場は照り返しの太陽の熱で過酷な作業らしいです。
おいしいみかんの裏舞台は大変な努力のようです。
あと溝口さんが熱く語っていただけたのは土実樹式循環農法のことです。
南伊勢町の土地の生態系の中でおいしいみかんをつくるために、 
土実樹さんでは自然に生える草の力を借りて豊かな土壌を作り 作物を育てる
という『草生栽培』に取り組んでいるそうです。
草は、その土地に必要だから生え、そして、その草と多くの虫たちが
いっしょに土を耕し、やがて草は枯れて土に戻り、 必要な栄養を
供給してくれる『栽培する土地にあった循環のしくみで土壌を豊かにし、
そこから恵みとしての収穫を得る』 のが土実樹の栽培ポリシーのようです。
そして、 生態系のバランスを維持するために、 農薬と化学肥料の使用は
出来るだけ減らすようにしているとのことです。
旨いはずです!!  伊勢乃志摩男、納得っ志摩した!!^^


農事組合法人土実樹(つみき)
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所
TEL 0599-66-1201
FAX 0599-66-1346
HP 
http://www.amigo2.ne.jp/~tumiki/
http://www.iseippin.com/tsumiki/ 
営業時間9:00 ~18:00
定休日毎週水曜日

大きな地図で見る

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三重ブランドポスター

三重県のホームページをくまなく見ていると、おもいろいページが多々あるその中で、三重ブランド認定のブランドポスター♪
カメラマンさんの鋭い目線がおもしろい構図で凝縮されている!

素晴らしい写真がメインのポスターです。
写真好きの方にはおもしろいと思いますよ~。 

「三重ブランド認定品とそのコンセプトである「自然を生かす技術(人と自然の力。)」を効果的に伝えるため、各認定品毎に三重ブランドにふさわしい高いクオリティと高級感のあるPRポスターを作成しました。  これらのポスターは、県内の主要駅や公共空間、認定事業者の店舗等に掲示していく予定です。」
との内容でポスター一覧が見れますよ!



大切に育てあげられた母貝へ核を入れる瞬間に、
自然が育む神秘の輝きに懸ける生産者の想いが表れます。 



「肉の芸術品」として全国、世界から賞賛される松阪牛。
その品質の高さは、一頭一頭に注がれる生産者の愛情から生まれます。 




漁獲された伊勢えびを一尾一尾優しくいたわる姿を通じて、
資源を尊ぶ漁業者の想いを表現しています。 



安心して、おいしくカキを召し上がっていただきたい・・・。
的矢かきには、先人から続く創意と工夫が息づいています。 



「ととう(夫)一人を食べさせられんで一人前の海女とは言えん」。
今も変わらぬ海女の心意気を磯漁具とともに表現しています。 




蒸し上がったばかりの茶葉の「品質」や「香り」を確認する生産者を
通じて、
伊勢茶に懸ける熱意や技を表現しています。 




水戻しの瞬間をとらえ、伝統の加工法である「伊勢方式」を受け
継いだ「品質」や「風味」にこだわる事業者の思いを表現しています。 



「合理的な森林経営と生態系にやさしい森づくりは矛盾しない。」
を信条に代々森を見つめ続けている姿を表現しています。 



特殊シートで土壌中の水分を制限することで、
糖酸度バランスのすぐれた「南紀みかん」を生み出す生産者の英知を表現しています。 




出漁の回数を制限し、小さいとらふぐは海に帰し、稚魚を育てて放流します。そんな漁師の情熱に応え、料理人がさらなる美味を探求します。あのりふぐの美味しさは、漁師と料理人の両方によって育てられているのです。 




真の使い手の心を持った匠の技が、伊賀焼1300年の歴史に、新たな一章を綴ります。

以上11もの特産品や伝統工芸が登録認定されている。








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たれ漬かつおてこね寿司の素(5人前用) はたっぷりで納得価格!!

三重県の志摩名物、てこね寿司のサンエイさんの

たれ漬かつおてこね寿司の素(5人前用) をネットで注文した。


たれ漬カツオてこねが250gと入っており、食べ応え充分で

ホームページにも掲載されていたが、1人前256円はお得な価格だった。

てこね寿司の味もたれ漬けされたカツオの醤油もまろやかで

寿司酢も癖のないまろやかな味だった。

我が家では、金糸たまごと水菜を混ぜ合わせて食べました。

子供たちも美味しいって言っていました。


たっぷりめの量の漬けカツオは翌日はお茶漬けで

スリゴマを振りかけて、熱々のお茶をかけてお茶漬けでいただきました。

とっても美味しかったです。

今まで、てこね寿司は冷凍のカツオをスーパーマーケットで買って

自作で作っていましたが、なかなか味付けの方が難しくて

大変でしたが、サンエイさんの手こね寿司に出会ってからは

もう我が家全員はトリコになりそうです。

さすがお取り寄せグランプリで1位を獲得した商品はすごいですね。


てこね寿司のサンエイ
〒517-0703 三重県志摩市志摩町和具642-2
TEL 0120-85-0370
FAX 0120-05-4755
http://www.tekonesushi.com/


てこね寿司wikipedia引用
志摩地方の手こね寿司
鰹や鮪などの赤身の魚を醤油を中心としたタレに漬け込んだ後、寿司飯へと合わせて
食べる。
好みにより、大葉や生姜、海苔などをちらす。観光案内では漁師が漁の合間に食べた
食事がもとであり、考案したのは志摩町和具の漁師とされ、沖での忙しい鰹漁のさなかの
食事として、獲れた鰹を千切りにして醤油を付け、炊きたてのご飯に手で混ぜて食べたのが
始まりとされる。
しかし志摩地方では1938年(昭和16年)4月の米の配給以前は米はハレの食事に
限られていたこと、明治中期以前はカツオ漁は手漕ぎ船による沿岸・近海に限られていたの
で船上で食事をとる必要がなく、鮮度保持のために冷蔵・冷凍が用いられるようになるまで
はただちに帰航し水揚げしていたなどの理由から、由来が忘れられたあとの聞取り調査の
結果によるもので、本来は大漁のときの祝いとして船主が船員にふるまったハレの食事が
カツオ漁の形態の変化とともに船上での食事となり、陸上でもハレの食事として残ったので
あろう。
昭和20年代までは寿司飯の上に魚の切り身を乗せるだけであったが、昭和30年代以降に
海苔などを上にかけるようになった。
昭和40年代に地方色のある観光客向けの郷土料理として着目され伊勢市にも広まり、
伊勢うどんと並ぶ伊勢志摩を代表する郷土料理として知られるようになった。
ふるさとおにぎり百選・農山漁村の郷土料理百選に選定されている。



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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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