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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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三重県志摩の漁師の味 てこね寿司が旨いっ!!

ご家庭で手軽に出来る『てこね寿司の素セット』の製造販を行っている、
三重県志摩市志摩町にあるてこね寿司のサンエイさん。

10年ほど前から本場志摩の漁師の味をご家庭でお召し上がりくださいを
キャッチフレーズに全国に志摩の漁師の味を広く伝えようと
お取り寄せグルメしとて登場させた『てこね寿司の素セット』。
「ご飯を炊いてまぜるだけ」ほんのひと手間で食卓の主役が出来上がりです。
カンタン調理なのにちょっと「エバれる」できばえです。
主婦には強い味方ですよ!!
御食国(みけつくに)志摩で親しまれている郷土料理「てこね寿司」は
漁師がとれたてのカツオの刺身とご飯を手で混ぜて食べたのが発祥です。
まさに海の男の野性味あふれる料理です。

カツオはもちろんトロ鮪の「てこね寿司」も楽しめます。
うまさの源となる魚の仕込みも大将の目利きと腕次第!!
7kg以上の良質な南鰹(ミナミカツオ)を使いスライス後、ドリップを取り除き
国産大豆100%の醤油を使用した『秘伝のたれ』に漬け込んでいます。
雑誌ブルータスでは、
なんとあの秋元康さんをもうならせた!!てこね寿司セット!!
さらにあの!! 服部幸雄先生も大絶賛していただけた!!てこね寿司セット!!
おすすめはたれ漬けかつおてこね寿司の素5人前です。
一人前256円のお値打ち価格!!
さらに豪華に食べたい人は、たれ漬けとろ鮪てこね寿司セット!!がオススメです。
脂がほんのり乗ったとろ鮪はまさに絶品です!!
これは志摩男もうならせられました!!
『星~みっっぅ~』
これは1人前396円と高い気もしますが、本場志摩の味が1人前500円以下で
食べれるのって他にはないでしょうね。
カツオ、トロ鮪とも是非、全国の皆様に食べていただきたい逸品です!!
志摩の漁師の味てこね寿司をお買い求めの方は、てこね寿司のサンエイさんの
ホームページからネット通販で購入できます。
http://www.tekonesushi.com/

平成25年2月2日には伊勢神宮外宮にも奉納された『てこね寿司の素』


動画もしっかり志摩子さんが撮影してきました。
ちょっと緊張気味なおちゃめな大将の動きも見てね!!^^

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パンの中に伊勢うどん 三重県伊勢道・安濃SAで限定販売 

伊勢神宮お膝元の味・伊勢うどんをパンで包んだ新商品「伊勢うどんgaパン」
伊勢自動車道安濃サービスエリア(SA)下りで限定販売され、人気を集めている。
五月の連休中には三千個も売れたという。 

google画像検索より
同SAのアンデルゾーン内のベーカリー「ブレッド・ジャンクション」
商品開発スタッフ井阪祐介さん(48)が昨年末に開発。
甘辛い伊勢うどんの太めの麺とネギ、たれを染み込ませた天かすを
パン生地で包み込んだ。
パンはモチモチ食感の湯種を使った。
パンの上にはかつお節とネギをトッピング。
直径十センチほどの丸型。
ずしりと重い。 

焼き上がったパンは伊勢うどんの濃厚な味とマッチ。
不思儀と相性がいい。
初めての食感と珍しさで、今年に入ってから大ブレーク。
同店のパンの中で売上げトップを続けている。 
伊勢育ちの井阪さんは
「話題性だけではありません。味には自信あり、売れると思っていました」と、
してやったりの表情。
まとめ買いして行くリピーターも多い。 
一個二百円。温めればなおおいしいという。
参宮土産にも期待している。
ソース(伊勢新聞)


大きな地図で見る

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だし巻きから松阪牛まで「高級缶詰でプチ贅沢」が流行る事情

缶詰人気が続いている。新たな缶詰が次々と発売され、缶詰をアテに飲む
缶詰バーが登場。
缶詰を使ったレシピ本が出版されるなど、缶詰を取り巻く環境が熱い。
景気低迷で家飲み志向が強まるとともに「100円缶詰」ブームが話題と
なったが、最近は、もう少し価格帯が上の「高級缶詰」や「グルメ缶詰」にも
人気が集まっているようだ。 
京都の老舗卵焼き店監修の「だし巻き」(4切れ、550円)、
「缶つま 厚切りベーコン」(399円)、カキの薫製「缶つま かき」(525円)
――これらは、東急ハンズ名古屋店で開催されている
「プチ贅沢 おつまみ缶詰万博」(6月12日まで)での人気商品の一部。
同店には、国内外の150の缶詰が勢ぞろいした。
「缶つま」とは、食品・酒類卸売大手の国分が2011年から販売を開始した、
“そのままおつまみになる缶詰”「K&K缶つま」シリーズ。
販売開始年は14種類だったが、現在は、47種類まで増えた。
焼き鳥、牛すじこんにゃくといった日本酒のお供から、
アンチョビポテト、オイルサーディンなど、ワインのつまみまでがそろう。
中心になるのは300円~500円前後の商品。
さらに「松阪牛大和煮」や「三重県産あわび水煮」など、
5000円以上する高価格帯の「缶つま極(きわみ)」も展開する。 
国分によると、この缶つまシリーズ、今年1~4月期の売り上げは、
前年同月比250%を達成した。
好調にしたがい、取り扱い店舗も増えているという。
「東急ハンズさんのほか、ヴィレッジヴァンガード(雑貨なども扱う書店)さん
など、食料品店ではない店舗にも置いていただけるようになっています」(担当者)。
女性をメインターゲットとした健康志向型店舗・ナチュラルローソンでも
販売されるなど、オシャレな缶詰として、認知度を上げている。 
定番商品の“高級版”も人気だ。はごろもフーズが販売する
「シーチキン 炙りとろ」は、テレビで紹介されたこともあり、
楽天では一時的に品切れするほどの人気に。
価格は24缶で11040円、一缶あたり約458円で、ワンランク上のシーチキンが
味わえる。 
缶詰ブームの高級化について、日本フードアナリスト協会所属の
フードアナリスト、重盛高雄氏はこう分析する。
「東日本大震災後、保存食として缶詰が見直され、
缶詰の人気が高まりました。缶詰がよく食べられるようになると、
手軽で安いだけでは物足りなくなる。
美味しいものが求められるようになってきたのです。
プチ贅沢といいますか、少しお金を出してもいいものが欲しいというニーズは、
缶詰に限らず、ほかの食品にも見られる傾向です。
たとえばセブンイレブンの独自ブランドの食パン
『セブンゴールド 金の食パン』(1斤6枚入りで250円)が好調ですよね。 
もともと缶詰の需要には、サバやシーチキンなど、変わらない味を求める
ニーズと、新しい味を求めるニーズの二つがありますが、
いずれも、質の良さが求められるようになっています。
とりわけ最近は、消費者に“新しい発見”への欲求が高まっていて、
ご当地缶詰などが人気です。 
昨今、広がっている“個食”にも缶詰は合っている。
お酒のつまみだけでなく、おかずになる缶詰も増えている。
惣菜と違って、日持ちもします。
まだまだ缶詰人気は続くのではないでしょうか」
ソース(マイナビニュース)

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松阪牛が初の世界へ マカオに輸出45キロ

松阪牛、初の海外輸出 マカオに45キロ 「世界ブランドへ第一歩」

松阪市は二十三日、松阪牛の肉が初めて海外輸出されたと発表した。
津市一志町高野の伊藤牧場(伊藤英雄社長)から中国・マカオに空輸。
現地のホテルのレストランや日本料理店で提供される。
市は「松阪牛を世界にPRできる第一歩」としている。 
輸出されたのは、松阪牛のサーロインとリブロース計四五・二キロ。
同国上海市に本社を置く企業から注文を受けた四日市市河原田町の
「市村」(市村郁夫社長)が、東京都港区の仲買業者「吉澤畜産」を通じて輸出。
成田空港から二十日に空輸され、二十一日に到着した。 
松阪牛協議会の会長を務める山中光茂市長は二十三日、市役所で会見し、
「松阪牛の世界ブランドに向けて取り組む中で喜ばしい」と輸出を歓迎。 
市村社長は今後の輸出について「見通しはない」としながらも、
「これからも松阪牛を世界に発信したい」と述べた。 
一方、各国はBSE(牛海綿状脳症)対策として、牛肉の輸入を月齢で制限。
マカオも牛肉の輸入を月齢三十カ月未満に制限しているため、
今回は月齢二十九カ月の松阪肉を輸出した。 
山中市長は「松阪牛の魅力は長期肥育。
本当の意味で松阪牛を輸出できるよう、国を通じて働き掛けていきたい」と述べた。
ソース(伊勢新聞)

松阪牛が初の世界へ マカオに輸出45キロ
高級和牛・松阪牛の肉が、中国・マカオに輸出された。
松阪牛の輸出は初めて。松阪市の山中光茂市長と出荷業者「市村」の
市村郁夫社長(60)=四日市市=が二十三日、松阪市役所で臨時会見を
開いて発表した。 
山中市長は「松阪牛のブランドを対外的に理解してもらういいきっかけになる」と
述べた。
一方で、「松阪牛の魅力は長期肥育。
そのベースは変わっていない」とも指摘。
肥育期間が短くなる輸出と、長い期間育てる従来の生産振興を切り離して
考えるべきだとの考えを示した。 
輸出されたのは、伊藤牧場(津市一志町高野)が育てた二十九カ月齢の
松阪牛のサーロインとリブロース計四五・二キロ。
日本食肉格付協会から最上級のA5に格付けされた。
市村が東京食肉市場に出荷し、吉沢畜産(東京都港区)が競り落とした。
商社「I・T・O貿易」(津市一志町高野)を介してマカオに空輸。
現地の輸入業者に一キロ当たり二万円で卸した。
マカオのホテルのステーキハウスや日本料理店で出されるという。 
桑名市の松阪肉料理店で働いていた中国人がマカオで食肉事業を始め、
市村社長に今年三月に商談を持ち掛けた。
市村社長は「個人が海外で相手先を探すのは至難の業」と強調。
マカオの業者とのつながりが輸出につながったと説明した。 
一方、松阪牛の生産農家と松阪市などでつくる「松阪牛協議会」は、
出荷月齢を三十カ月以上と努力目標に掲げる。
国の規定では、輸出は二十九カ月齢以下の牛しか認められていない。
この点について、市村社長は会見後、「三十カ月齢以上の牛を出したい気持ちは
変わらない」と答えた。 
今回は試験的な輸出という位置付けで、今後の出荷スケジュールは決まっていない。
市は、輸出可能な月齢の引き上げや松阪市の食肉処理施設の建て替えなどを
国に働き掛けていく。
山中市長は「国の政策対応を変えてもらい、本当の意味での松阪牛が
輸出できるようにしたい」と話した。

◆出荷月齢など課題山積
 三重県が誇る松阪牛は、民間事業者の手で輸出への道が切り開かれた。
山中市長は「輸出基準が三十カ月齢未満というルールを変えていくきっかけとして
今回の輸出は大事だ」と意義を説明するが、課題も山積している。 
生産農家などでつくる松阪牛協議会は、出荷月齢や肉質の定義を中心に議論してきた。
輸出の前に品質の向上が必要と考えてきたからだ。
ただ、農家ごとに考えが異なり、結論は出ていない。
肉質に関係なく「松阪牛」「松阪肉」として売られる状態が続いている。
関係者の間では決まらないことへの不満もくすぶる。 
昨年から輸出を始めた神戸ビーフは、流通は国内外を問わず登録店に限定。
海外を含めてブランド管理の態勢を整えてきた。
松阪牛ではこうした態勢は確立していない。
松阪牛の商標登録をめぐっては、中国で類似商標も見つかっている。 
定義やブランド管理など、さまざまなことが決まっていない中での今回の輸出。
事業者が風穴を開けたこの機会に諸問題の解決を急がなければ、
逆にブランド力の低下を招いてしまう。


<松阪牛> 
黒毛和種の出産経験がない雌で、雲出川から宮川流域の旧22市町村の
生産区域での肥育期間が最長で最終の牛。
肉質の定義はない。
松阪牛でも、兵庫県産の子牛を生産区域で900日以上育てた牛は、
格付けに関係なく「特産松阪牛」に位置付けられる。
2012年度の松阪牛生産農家数は116軒。
出荷頭数は5849頭で、うち特産松阪牛は3・8%にとどまる。
松阪市は松阪牛に関係する複数の団体の事務局を務める。


<松阪牛の処理施設> 
松阪牛協議会指定の松阪牛の食肉処理場は県松阪食肉公社(松阪市大津町)と、
芝浦と場(東京都港区)の2カ所のみ。
松阪食肉公社は輸出で求められる衛生基準を満たしていない。
芝浦と場の中に厚生労働省から認可を受けた施設を持つ仲買業者のみが輸出できる。
ソース(中日新聞)

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南伊勢町 〝真珠小梅〟の収穫最盛期 肉厚で柔らか

真珠のような透明感のある果実の色から、「真珠小梅」とも呼ばれる
南伊勢町の特産品、五ヶ所小梅の収穫が最盛期を迎えている。
収穫や選果作業は六月上旬まで続き、例年並みの十八―十九トンの出荷を
見込んでいる。 

google画像検索より↑
五ヶ所小梅は、果肉が厚く柔らかいのが特徴で、「三重の伝統果実」や
「南伊勢ブランド」にも認定されている。 
同町内瀬の「ないぜしぜん村」(山出公一郎代表)では、約十年前から同小梅を栽培。
収穫した梅の一部を出荷し、樹上熟成させた梅を梅干しやジュースに加工している。
同町斎田地内などにある約二十㌃の梅畑では、地元の女性二人が、
たわわに実った梅を丁寧に収穫していた。 
同町では、五十四軒の梅農家が年間約二十トンの同小梅を収穫し、
JA伊勢南勢撰果場(同町船越)から、県内三市場に出荷している。
今年は寒さの影響などで生育の遅れもあったが、順調に育ったという。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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