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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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2013モンドセレクション銀賞受賞♪でこたんようかん

南伊勢町宿浦の㈲マサヤさんが「でこたんようかん」を
ベルギーの「モンド・セレクション2013」へ出展され銀賞を受賞した。

写真撮影(伊勢乃志摩子)写真加工(伊勢乃志摩男)
二年連続の出店で昨年(2012年)は銅賞受賞で二年連続で受賞された。
マサヤの田岡社長曰く、今回は商品を改良して内容もグレードアップ、
またパッケージも改良して、さらに放射能検査もして、万全の状態で出品しました。。
マサヤ社長曰く「ひそかに金賞を狙っていましたが銀賞でした」と
残念ではなくワンランク賞がアップしたことを喜んでいた。
最後に社長に、来年も挑戦されますか?と聞くと「金賞獲るまで続けます」と
きっぱり言い切った。
「でこたんようかん」への想いは人一倍、でこたんようかんが完成したいきさつも
一筋縄では表せない。
でこたんようかん金賞受賞への道のりはそこまで来ている。
でこたんようかんホームページhttp://www.decotan.com/

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貴の園製茶のお茶ミルクゼリー

かぶせ茶を使用した、まろやかな美味しさの味と香りのゼリーです。

上にはミントと餡がのっておりお茶とミルクの2層構造と
なっており、ミントと餡とお茶ゼリーをまずは戴く、ミントが
口に広がったかと思うと餡の甘さが俺も俺もって感じで広がり
お茶ゼリーがちょっと渋みをおいおい待て待てって感じでやって来る!!
その後2層構造の下にあるミルクを戴くと「ちょ待てよ」ってキムタク風に
ミルクゼリーが呼び止める!!

そんなゼリー!! その名は 「貴の園製茶 お茶ミルクゼリーじゃ~」

貴の園製茶http://takanoen.jugem.jp/
三重県度会郡度会町平生1126
tel:0596-62-0777

大きな地図で見る

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レストラン「葉っぱがシェフ」平山さんボラの身熟成させ生ハム

尾鷲の創作料理店 カラスミで廃棄「もったいない」
尾鷲市中村町で創作料理レストラン「葉っぱがシェフ」を経営する、
平山浩介さん(61)が、ボラの身を乾燥、熟成させ、生ハムのように仕上げる
製法を考案した。
同市ではボラの卵巣を塩漬けして乾燥させた高級珍味「カラスミ」が特産品だが、
身は大半が廃棄されている。
平山さんは「身を捨てるなんてもったいない。新たな珍味として食べてもらえれば」と
話している。 
平山さんはこれまで、マダイやヒラメを生ハムのように加工してレストランで
提供してきた。
ボラの身は「生臭い」と敬遠され、同市では食べる習慣がないが、
「臭みを取り除けば、新たな水産資源として利用できるのでは」と考えた。 
市内の水産加工業者から昨年10月、ボラ約20キロを譲り受け、生ハムを試作。
3枚に下ろした身を塩水に漬け、真水で塩抜きをしてから、
冷蔵庫で3か月間熟成させた。 
脂が酸化して臭みが増すのを防ぐため、手早く下ろし、空気に触れる時間を
短くするよう工夫。
熟成させる時は、乾燥させたクマザサやアシタバなどで身を包んだ。
野草は香り付けだけでなく、雑菌の繁殖を抑える効果もあるという。 
熟成されて半分の大きさになったボラは、味が濃縮されてこくがあり、
生臭さは独特の風味になった。
平山さんは「一口で魚のうま味が口中に広がる。酒のつまみとして多くの人に
味わってほしい」と話す。
薄く切って前菜にしたり、カツオ節のように削ってサラダに載せたりして、
自身のレストランで提供している。
問い合わせは
尾鷲市中村町で創作料理レストラン「葉っぱがシェフ」
tel:0597-23-0016
葉っぱがシェフホームページ
葉っぱがシェフブログ
食べログ葉っぱがシェフ
葉っぱがシェフ 神楽坂 MARU DISH

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伊勢名物 虎屋ういろ 季節限定の紫陽花ういろ販売開始 

5/20~6/23まで伊勢名物虎屋ういろさんがホームページで
季節限定の紫陽花ういろを販売開始しました。



かたつむりだけに、でんでんなぁ~言うてますわ(笑)

詳細は虎屋ういろホームページにて



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小サバの味最高 尾鷲で「あぶり」始まる

小サバなどの小魚をいぶして薫製にする「あぶり」作りが、
尾鷲市梶賀町で始まり、香ばしい煙が漁師町に漂っている。
小サバのあぶり作りは6月末ごろまで続き、夏以降はイサキやアジのあぶりを作る。 
あぶりは同町に伝わる郷土料理。

頭と内臓を取り除いて塩をふった小サバやイサキなどの小魚を、
長さ三十センチの竹ぐしに刺し、サクラの木を燃やした煙で一時間半ほどいぶして作る。
独特の香りと塩味の効いた濃厚な味で、尾びれまでまるごと食べられる。 
今年は東紀州の各漁港で小サバの水揚げが少なく、
作業は例年よりも一カ月遅い今月上旬からようやく始まった。 
二十年以上作り続けている浜中倫代さん(71)ら地元の女性三人が、
早朝から同町梶賀漁港近くで作業に励んでいる。
体長一〇センチの小サバの身をくしに刺して網台に並べ、
焦げ目や火加減に気を配りながら次々と器用に裏返していった。 
浜中さんは「今年は小サバが少なめですが、ほどよい大きさで味も最高です」と
話している。
小サバは一くし(約二十匹)二百五十円。
問い合わせは
浜中さん=電0597(27)2534=へ。
ソース(中日新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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