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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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志摩スペイン村、ナイター営業開始 光と音のショーも

志摩市磯部町坂崎のテーマパーク「志摩スペイン村」は二十日、
夏のナイター営業を始めた。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
恒例のナイトパレードや花火に加え、新たな光と音のショー「イサベルの光」も
開始した。八月三十一日まで。
新たなショーは、三月に運航を始めたアトラクション「フェリスクルーズ」
乗り場前の広場で、期間中毎夜ある。
広場を囲むように電飾ボードを設置し、音楽や光の演出で、コロンブスを
航海に送り出したスペイン女王イサベルの夢や希望、心の葛藤を表現した。
フェリスクルーズの噴水もライトアップする。ナイトパレードは期間中毎夜、
花火は七月の平日を除いて実施する。
営業時間は、七月中は午前九時半~午後八時半。
八月は、毎週土日と十二~十六日は午前九~午後九時、
それ以外は午前九時半~午後八時半。
問い合わせは志摩スペイン村=電0599(57)3333=へ。
ソース(中日新聞)

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津・榊原 田んぼに浮かぶヒマワリ 地元農業者らのアート見ごろ

津市榊原町の「田んぼアート」が見ごろを迎え、約千八百平方メートルに
三色の稲で描くヒマワリとチューリップの地上絵が、訪れる人を楽しませている。
田んぼアートは、榊原の自然を生かした景観向上の取り組みで、
今年四年目。地元の農業者でつくる「榊原みずすまし会」(山川光生会長)が
実施する農水省の補助事業。
下絵は地元の小学生に公募し、先月十六日に市内外の希望家族ら約二百四十人が
手で植えた。
田植えから約一カ月で、苗は現在高さ四十センチほど。
ヒマワリとチューリップが並ぶ絵柄と「サカキバラ2013」の文字が、
緑、黒、白の三色で描かれている。背景の緑はミルキープリンセスで、
文字と葉や花の縁取りなどは紫稲、花びらは白縞稲と品種を植え分けている。
同会では「八月上旬まで楽しめるので、ぜひ榊原に来て」と、呼び掛けている。
ソース(伊勢新聞)

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津・榊原 田んぼに浮かぶヒマワリ 地元農業者らのアート見ごろ

津市榊原町の「田んぼアート」が見ごろを迎え、約千八百平方メートルに
三色の稲で描くヒマワリとチューリップの地上絵が、訪れる人を楽しませている。
田んぼアートは、榊原の自然を生かした景観向上の取り組みで、
今年四年目。地元の農業者でつくる「榊原みずすまし会」(山川光生会長)が
実施する農水省の補助事業。
下絵は地元の小学生に公募し、先月十六日に市内外の希望家族ら約二百四十人が
手で植えた。
田植えから約一カ月で、苗は現在高さ四十センチほど。
ヒマワリとチューリップが並ぶ絵柄と「サカキバラ2013」の文字が、
緑、黒、白の三色で描かれている。背景の緑はミルキープリンセスで、
文字と葉や花の縁取りなどは紫稲、花びらは白縞稲と品種を植え分けている。
同会では「八月上旬まで楽しめるので、ぜひ榊原に来て」と、呼び掛けている。
ソース(伊勢新聞)

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津・榊原 田んぼに浮かぶヒマワリ 地元農業者らのアート見ごろ

津市榊原町の「田んぼアート」が見ごろを迎え、約千八百平方メートルに
三色の稲で描くヒマワリとチューリップの地上絵が、訪れる人を楽しませている。
田んぼアートは、榊原の自然を生かした景観向上の取り組みで、
今年四年目。地元の農業者でつくる「榊原みずすまし会」(山川光生会長)が
実施する農水省の補助事業。
下絵は地元の小学生に公募し、先月十六日に市内外の希望家族ら約二百四十人が
手で植えた。
田植えから約一カ月で、苗は現在高さ四十センチほど。
ヒマワリとチューリップが並ぶ絵柄と「サカキバラ2013」の文字が、
緑、黒、白の三色で描かれている。背景の緑はミルキープリンセスで、
文字と葉や花の縁取りなどは紫稲、花びらは白縞稲と品種を植え分けている。
同会では「八月上旬まで楽しめるので、ぜひ榊原に来て」と、呼び掛けている。
ソース(伊勢新聞)

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日本神話わかりやすくー伊勢・おかげ横丁「おかげ座」を一新、神話の館に

伊勢神宮内宮の門前町「おかげ横丁」(伊勢市宇治中之切町、TEL 0596-23-8838)
内にある「おかげ座」が全面リニューアルされ7月21日、
新しく伊勢神宮やそこに祭られる天照大神(アマテラスオオミカミ)など
のルーツを紹介する施設「おかげ座 神話の館」に生まれ変わる。


日本神話を紹介する施設「おかげ座 神話の館」、おかげ横丁に


 横丁は、前回の第61回式年遷宮(1993年)に合わせてオープンし
今年7月16日に20周年を迎えた。
おかげ参りブームが起こった江戸から明治期の伊勢路の建築物を
移築などして「赤福」(同)が再現し、伊勢福(同)が運営する。
これまであった「おかげ座」では「おかげ参り」の様子をジオラマなど
で紹介し、延べ約100万人の来館者を集めた。

 神話の館は、「神話シアター」と「神話の森」の2部構成。
神話シアターでは、日本神話の「国生み」から「天孫降臨」までの
あらましをアニメなどで分かりやすく解説し、赤福のキャラクター
「赤太郎」が三重県松阪市出身の落語家・桂文我さんの声を借り
ナビゲーターとして登場する。
島根県出身の歌手・浜田真理子さんが主題歌「はじまりの歌」を
優しく歌う。1日14回、毎時30分おきに上映。

 神話の森では、森をイメージしたドーム空間に日本神話の6つの場面
「国生み」「黄泉の国」「天照大御神」「天岩戸」「五穀の神」
「八岐大蛇」を約50体の和紙人形で表現。
構想に約1年制作に約半年を掛けた和紙人形は、内海清美(うちうみきよはる)
さん作。
森を抜けると伊勢の海が広がり、天照大神を伊勢に導いた
倭姫命(ヤマトヒメノミコト)の物語を映像で紹介。
伊勢市在住の和紙人形作家・阿部夫美子さんが約2カ月掛けて
制作した和紙人形の倭姫命も展示する。

 体験時間は約35分(神話シアター約17分、神話の森約18分)。
約80人の収容が可能。
同社の橋川史宏社長は「世界中で神話が残る国は10数カ国だといわれている。
古事記や日本書紀を基に民俗学者の神崎宣武さんの監修でわかりやすく
表現した。
言葉よりも体で感じてもらえる施設にした。
多くの人に足を運んでいただければ」と話す。

入場料は大人300円、小学生100円。
開館時間は10時~16時30分。
21日の開館時間は12時。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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