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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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効率よく回ろう!伊勢神宮の攻略ポイント

伊勢神宮は大好きで、初詣として行ったり、パワースポットとして行ったりもするほどです。
そんな伊勢神宮も攻略ポイントがあります。著者が楽しむ伊勢の攻略法を紹介します。

■ 伊勢神宮の攻略ポイント

◎ 1:朝早く出発する

これは基本です。理由は、駐車場がすぐに埋まってしまうからです。
午後に到着すると、渋滞に巻き込まれることが多いです。
また、駐車場も午後になると空きがなくなってしまったりもします。
そのため、できるだけ朝早く出発して駐車場を確保します。
朝早く出発し、駐車場が空いているうちに駐車するようにします。

◎ 2:観光ルートを決めておく

伊勢神宮は、実は内宮(ないくう)、外宮(げくう)の2つがあるのを知っていますか?
有名なのは五十鈴川(いすずがわ)が近くに流れている内宮です。
内宮だけにお参りするならいいですが、外宮もお参りしたいなら移動手段を決めて
おきましょう。

自動車で移動すると駐車場の問題もあるので、バスで移動するかタクシーで
移動するかになります。
内宮と外宮は思ったよりも距離が離れているので、移動時間も考えて観光するのが
おすすめです。
内宮、外宮、どちらかのお参りなのか、どちらもなのかをあらかじめ決めておきます。

◎ 3:歩きやすい靴で

伊勢神宮ではかなりの距離を歩く必要があります。
しかも砂利道が多いです。そのため、歩きやすい靴で行きましょう。
靴も履きなれた靴がおすすめです。案外盲点なのは冬の日です。
霜が降りているので、防水加工の靴を履いていかないと濡れてしまい、足元が
冷えてしまうこともあります。

寒い時の防寒対策や暑い日の熱中症対策はもちろんですが、足元も気を
つけていくといいかもしれません。伊勢神宮に行く時には靴にも気をつけましょう。

■ おわりに

伊勢神宮の内宮には、おかげ横丁もあり伊勢名物の赤福、伊勢うどん、
手こね寿司も食べられます。
お参りの後はおいしいものを食べるのも楽しいものです。
著者の体験を参考にしてもらえると嬉しいです。
ソース(マイナビニュース)

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「朔日参り」の朝は早い 伊勢神宮かいわい盛況

毎月一日、伊勢市の伊勢神宮かいわいの朝は早い。
新しい月の健康を祈る「朔日(ついたち)参り」の人々をもてなすためだ。
大行列ができる赤福の「朔日餅」は有名だが、他にも参拝の前後に思わず
立ち寄りたくなる場所が増えている。 
六月一日の午前四時ごろ、内宮前のおかげ横丁は既ににぎやかだ。
一九九五年ごろから、県内の農家らが「朔日朝市」を開くようになった。
この日は十一軒が出店。
採れたて野菜、大豆から育てて作った豆腐など、旬の恵みやこだわりの品が、
ちょうちんの光に照らされて並ぶ。 
実は午前八時ごろに店じまいした後、出店者で参拝するのが習わしだ。
南伊勢町のかんきつ類を使ったぽん酢を売る伊勢市一之木二の
居酒屋経営近沢昭仁さん(43)は「朝市は単なる商売でなく、
ひと月のけじめをつけスタートを切る、大切な場」と話してくれた。 
赤福の朔日餅は五時前に販売開始。
五十鈴川の対岸まで列をなした千人以上が、六月の「麦手餅」を次々と買い求めた。
前から三番目にいた伊勢市桜木町の山本英一さん(81)は
七八年に朔日餅が生まれて以来、毎月早い順番に並ぶという、つわもの。
「行列で顔なじみになった人と会うのも楽しみ」と、段ボール箱いっぱい
買って帰った。 
周辺では赤福に続き、計九軒が朔日参り限定のメニューを提供している。
「すし久」の月替わりの朝がゆ、
「若松屋」の朔日はんぺい(はんぺん)など、
どれも長蛇の列ができる。 
最近は外宮も負けていない。
参道沿いのレストラン「ココット山下」は毎月一日、旬の素材を使ったリゾットを用意。
多い月は五十食が売れる。
「伊勢せきや」が毎日提供する朝がゆと並んで、人気を集めている。 
朝がゆを出して盛り上げられる店はないかという周りの要望に、
山下由華シェフ(40)が「やります」と手を挙げ、開店間もない
二〇一〇年九月から始めた。
「常連客が増え、外宮の朝がゆも定着した気がする」と手応えを話す。
夏に近くにオープンする姉妹店のパン屋で「朔日パン」を売り出すことも計画中だ。 
朝からお参りして、腹ごしらえ。
後は温泉にでもつかってくつろぎたい、という人には伊勢市船江一の
銭湯「みたすの湯」がある。
「朔日風呂」と銘打ち、毎月一日は午前六時から営業する。 
従業員で朔日参りに出掛けたときの「帰りに寄れる温泉があったら最高」という
思い付きから、〇九年十月に始まった。
前の月に入浴に訪れた人に配られる「朔日の札」を一日の午前六~九時に
見せると粗品ももらえる。 
朔日参りには、地元への愛着や思いが詰まったもてなしが盛りだくさん。
まだ経験したことがない人も、来月は早起きして出掛けてみては。
ソース(中日新聞)

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JR東海の伊勢志摩キャンペーン「夏編」ポスターは伊勢神宮をデザイン

JR東海は6月1日より、「参りましょう。伊勢志摩」キャンペーンの
「式年遷宮・夏編」を展開する。
キャンペーンポスターには、「神様のお引っ越し」とも呼ばれる遷御の儀を
10月に控えた伊勢神宮の姿をデザイン。
これまでの正宮が見納めとなる名残惜しさと、新しいお宮ができる期待感との
両面を表現した。

ポスターはJR東海のおもな駅、在来線・新幹線の車内に掲出するほか、
6月中旬以降は首都圏の主要駅でもデジタルサイネージ(電子広告)として展開する。
これに合わせて、JR東海ツアーズでは伊勢志摩を満喫できるフリープランと
名古屋への旅行も楽しめる名古屋宿泊のフリープランを発売中。
東京・品川~名古屋間の往復新幹線普通車指定席および伊勢までの
JRのきっぷとホテル宿泊がセットになった1泊2日の
「フリープラン伊勢志摩」は2万3,300~8万6,400円
(2~5名1室利用の際の大人1名代金)。
東京・品川~名古屋間の往復新幹線普通車指定席および伊勢までの近鉄特急と
ホテル宿泊がセットになった1泊2日の
「名古屋に泊まってお伊勢参り」は2万9,500~4万1,600円
(2~3名1室利用の際の大人1名代金)。
リニア・鉄道館の入館引換券が付く。
ともに設定期間は9月30日出発分まで。
申込みは出発の1日前まで随時受け付ける。
旅行プランの詳細は、JR東海ツアーズウェブサイトでも確認できる。
ソース(マイナビニュース)

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伊勢神宮:秋の式年遷宮 鉄道、旅行各社新プラン続々

今秋行われる伊勢神宮の第62回式年遷宮で、三重県伊勢市は
昨年より200万人多い年間1000万人の参拝客を見込む。
交通、旅行各社は20年に1度の神事を絶好の商機とみて、
各地からの新旅行プランを売り込んでいる。
神宮司庁によると、今年1~3月の内宮と外宮の参拝者数は計382万3694人で
前年同期比約53万人増を記録している。
内宮周辺の観光スポット「おかげ横丁」を運営する伊勢福の調べでも、
この期間の観光客数は約170万人で、前年同期比30万人増だ。 
「いまの姿をしっかりと目にやきつけます。次に同じ姿に会えるのは、
二十年先ですから」。
JR東海は、こんなうたい文句で観光客を伊勢へ誘う。
ホームページには内宮の宇治橋や外宮の社殿を映した動画、
式年遷宮行事一覧表を掲載し、旅行者が20年に1度のイベントを
事前に学習できるよう工夫する。 
JR東海は「パワースポット」「歴女」ブームを受けて09年夏に
「女子旅 SHUPO 伊勢」を発売開始。

フットワークが軽く、ある程度自由にお金を使える若い女性にターゲットを
絞った乗車券と宿泊券がセットのプランで、現在も売れ行き好調だ。
おかげ横丁で販売しているお守りの引換券や高級化粧品などの特典も付ける。 
伊勢の銘菓「赤福」の引換券などを往復乗車券に付けた「ご朱印巡りきっぷ」を

販売する近鉄によると、今年1~4月の伊勢方面への客は前年同期比5割増。
3月からは新型観光特急「しまかぜ」を投入し、式年遷宮に向けてさらなる
集客を期待している。 
阪急交通社は、同じく遷宮を迎える出雲大社(島根県出雲市)を回り、
最終日に伊勢神宮を参拝する東京発4日間のツアーを販売する。
昔ながらの添乗員付きツアーだ。
2日間で伊勢神宮の内宮、外宮、別宮14社を回る「別宮14社ツアー」も
今年発売で、博物館「せんぐう館」見学も組み込んだ。
同社担当者は「見るだけでなく、遷宮の歴史を学べることが人気の
理由ではないか」と話している。 
旅行会社大手のJTBによると、4~6月の伊勢志摩方面への旅行者数は、
西日本発が昨年同期比2割増(予約含む)に対し、東日本発が同5割増と
なっている。
式年遷宮が東日本の人を伊勢に向かわせている。
ソース(毎日.jp)

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120種450株見頃を迎えた「神宮ばら園」 入場無料 

伊勢市宇治中之切町の「神宮ばら園」で、色とりどりのバラの花が満開となり、
見頃を迎えている。 

神宮ばら園は1987年に神宮会館西側に開園。
現在は120種450株のバラが植えられ、東側斜面では女性の皇族の名を
冠した10種のバラが育てられている。 
見頃は今月末まで。24~26日には、園に通じる神宮会館西館4階で、
県ばら会南勢支部の「春のばら展」が開かれる。
ソース(読売新聞)
写真(しまを)

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HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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