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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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夏季限定「甘夏鯛めしの素」発売 三重県尾鷲市の三和水産

尾鷲特産のマダイと甘夏ミカンを使った新商品「甘夏鯛(たい)めしの素」を、
尾鷲市三木浦町の水産加工会社「三和水産」が発売した。
夏季限定で、塩味を利かせたさっぱりした味わいが特長。
新商品を中元などの贈答用としても売り込む。
鯛めしは三木浦町に伝わる伝統料理。
しょうゆベースのだしに焼いたマダイの切り身を入れた「鯛めしの素」は
同社の人気商品となっている。
新商品は夏の料理に合うよう、伝統的なしょうゆのだしではなく、
海洋深層水で作った塩こうじを使用した。
マダイの味をそのまま引き出すため、切り身は生のまま塩こうじに漬け、
隠し味や香り付けとして尾鷲特産の甘夏ミカンの皮を細かく刻んで加えた。
甘夏鯛めしの素は米と一緒に炊き込む。出来上がった鯛めしは、
爽やかな甘夏ミカンの香りが広がる。
「ひつまぶし」のように一杯目はご飯の風味をそのまま味わい、
二杯目は薬味を加えて、三杯目はお茶漬けにして食べるとおいしいという。
同社の小川栄美さん(46)は「尾鷲では鯛めしはしょうゆ味が主流だが、
さっぱりした塩味は夏にぴったり。
気に入っていただけるはず。
お中元にも使ってほしい」とPRしている。
新商品は通販のほか、尾鷲市古戸野町の観光物産施設「おわせお魚いちばおとと」
で販売している。
百九十グラム(二合用)で価格は八百七十円。
問い合わせは三和水産=電0597(28)2336=へ。
ソース(中日新聞)

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セブン-イレブン、三重県産食材で新商品

コンビニチェーンのセブン-イレブンは、三重県との包括連携協定の一周年を記念して、
三重県産食材を使ったカレーやシュークリームなど六商品を二十二日から七月八日まで
三重県内店舗で販売する。
松阪牛のビーフカレー(六百九十円)や伊勢醤油を使ったおろしうどん(三百五十円)、
伊勢茶と小豆のミルクレープ(二百円)、伊勢茶の風味のホイップシュークリーム(百五十円)
の四商品はいずれも県産食材を使用した。
北勢地域のご当地グルメのとんてき(四百三十円)、とんてきおむすび(百三十八円)も
販売する。
ホイップシューは先行販売として、東海三県の店舗ですでに売り出している。
期間中、県内の全六十五店舗に県観光キャンペーンののぼりを掲示し、
PR冊子を配置して県の情報を発信する。
試食した鈴木英敬三重県知事は十九日のぶら下がり会見で
「いずれもおいしく、特にカレーは濃厚で高級感があり、おすすめ」と話した。
ソース(中日新聞)

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ふるさと特産品通販「尾鷲まるごとヤーヤ便」受付6月30日まで

三重県尾鷲市の特産品とまちおこしの想いがぎっしり詰まった
「尾鷲まるごとヤーヤ便」の予約受付が6月30日(日)までとなりました。 

尾鷲まるごとヤーヤ便は、地域の特産品はもちろん風土、文化も含め、
まるごと味わい、感じ、楽しんでもらう詰め合わせです。 
今年度は、従来からの人気商品のお刺身セットや漁師鍋セット等に加え、
産地ならではの干物や希少な商品等が新たに取り入れられました。 
届いてすぐに食べられる年4回の想いを堪能してみませんか。 
詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。 
http://owase-kb.jp/ya-yabin.html  
問い合わせ先 尾鷲市観光物産協会 電話 0597-23-8261 

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三重県、尾鷲まるごとヤーヤ便 「夏の便」準備着々 注文、昨年の倍

三重県、尾鷲観光物産協会などが五年前から始めたまちおこし通販
「尾鷲まるごとヤーヤ便」の今年の注文が三十日で締め切られるのを前に、
同協会や尾鷲市商工観光推進課の職員らが十八日、市役所でことしの
ヤーヤ便第一弾の夏の便のテスト出荷を行った。 

夏の便では、キハダマグロなどの刺身セットのほか、
尾鷲甘夏塩サイダー
▽冷やし餅
▽尾鷲さんま寿司(ずし)
▽尾鷲地魚天ぷら
▽ブリはらすみりん―など、夏の食材計十一品が届けられ、オプション商品も
「マンボウの干物」など珍味を中心に充実したラインナップになっている。 
テスト出荷では、商品とデータ収集用の温度計を実際に出荷で使用する箱に詰め、
県内の荷物を総括する四日市市内のヤマト運輸営業所に発送した。
近日中に再び尾鷲に戻し、荷崩れや、温度変化をチェックする。 
担当者によると十七日現在、注文数は市内外から計八百十三件
昨年同時期の四百三十四件から二倍近い伸びで、人気の高まりをうかがわせた。
この日は同協会ホームページや交流サイト「フェイスブック」などで
公開するヤーヤ便の紹介映像の制作もあり、同市向井地区の女性らの交流団体
「向井フレンズ」の黒次美さん(69)、世古臣子さん(69)の二人が
「突撃!隣のヤーヤ便」と題して製造元の市内業者を訪れ、インタビューするなどして、
ヤーヤ便スタートの機運を盛り上げた。 

ヤーヤ便の注文受け付けは三十日までで、発注者との交流企画
「尾鷲ヤーヤ祭り満喫ツアー」「尾鷲の漁師体験ツアー」なども開催する予定。
申し込み、問い合わせは同協会=電話0597(23)8261=へ。

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みえのソフトクリーム 県と企業が共同開発

鈴木英敬三重県知事は十一日のぶら下がり会見で、県産食材を使った
「みえのソフトクリーム」三種類を企業と共同開発したと発表し、PRした。 
伊勢エビ、伊勢ひじき、セミノールの三種で、いずれも三百五十円。
ソフトクリームメーカーの日世(大阪府茨木市)がレシピを開発し、
いせこ(松阪市)が混合食材粉末、夢工房くまの(熊野市)がセミノール果汁を
それぞれ製造、三重県は企画や調整を担当した。 
知事は「セミノールは爽やか、伊勢ひじきは濃厚で大人な味。伊勢エビは最後に
伊勢エビが感じられる」と紹介。
「ソフトクリームは老若男女問わず人気で、ご当地ソフトの観光地での人気も高い。
第二弾、第三弾と、新しい味も開発したい」と語った。 
亀山市関町萩原の名阪関ドライブインで十五日から販売するほか、
県庁地下一階の飲食店「喫茶シロチドリ」でも十七日から取り扱う。 
十五日は、同ドライブインで販売開始記念キャンペーンを実施。
知事らが試食を振る舞う。
ソース(伊勢新聞)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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