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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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アイゴの干物


俺は昔、お前の毒針に刺され今はなき前島病院へ解毒の点滴に走った痛い思い出があるんだよ!!

あの時は死ぬかと思うほど痛かったぜぇ~♪
今でも俺の脳裏には大嫌いなお前しかいないぜぇ~♪
とある店で何十年かぶりにお前に会ったんだよな♪
それから俺はお前の良さに気づいちまったんだよなぁ~♪
生のピチピチしたお前じゃなく、干物のお前にだよ♪


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アマモ:志摩・伊雑ノ浦再生へ、来春閉校の的矢中生徒が種まき

志摩市磯部町の伊雑ノ浦(約150ヘクタール)の藻場再生に取り組む

的矢湾アマモ再生協議会(北村亨会長)は29日、地元の市立的矢中の全校生徒23人の

協力を得て、海草のアマモの種まきを行った。

的矢中は来春に閉校が予定されており、生徒たちは「これからも何らかの形で海を

きれいにする行動を続けていきたい」と話していた。

 
アマモの再生事業は4年前、水産庁の環境・生態系保全活動支援事業を活用して始まった。

伊雑ノ浦では最盛期、320トンのアオサの収穫があったが、

汚染などで最近は1、2トンに激減している。

このため漁師ら漁業関係者39人が同協議会を結成し、県水産研究所の指導で

アマモ場の再生活動を行っている。

 
種まきには、協議会のメンバーや生徒ら約40人が参加した。

今年6月に刈り取ったアマモの種約24万粒を泥に混ぜ、60センチ角のマット200枚と、

ヤシの繊維で作った幅2メートル、全長10メートルのマットにそれぞれ挟み込んで、

伊雑ノ浦入り口付近の海底に沈めた。

1カ月後には発芽が見られるという。


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国道42号が舞台の青春ロードムービー「ROUTE42」、三重県内で先行上映

伊勢志摩から東紀州を通る国道42号を舞台に展開する青春映画「ROUTE42(ルート42)」の先行上映会が11月21日、三重県内各所で始まった。全国ロードショーは来春から。

国道42号は、鳥羽市、伊勢市、明和町、松阪市、多気町、大台町、大紀町、紀北町、 尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町の計12の市町を通る旧・熊野街道。かつては2つの聖地「伊勢」と「熊野」を結ぶルートで参詣道でもあった。

 同作品は、国道42号で結ばれる地域を舞台に今年7月31日~8月17日に撮影され、監督を四日市市出身の瀬木直貴さん、プロデューサーを尾鷲市出身の和田敦也さん、音楽を明和町出身の長岡成貢さんが、それぞれ手掛けた。出演は高岡蒼佑(そうすけ)さん、菊池亜希子さん、武田航平さん、小野真弓さんら。

 ストーリーは、高岡さん演じる伊藤龍也が、結婚の誓いを立てていた菊池さん演じる恋人の陽子を交通事故で失ってしまう。死んだように過ごす龍也の前に、陽子とうり二つの女性、高橋友梨(菊地さんの一人二役)が現れる。龍也は友梨を乗せて国道42号線を疾走する…。そして、4人の若者が生きることの意味を見出していく。

 広域伊勢志摩圏内での先行上映会は23日、鳥羽市民文化会館(鳥羽市)で15時~、映画館「伊勢進富座」(伊勢市)で16時~。それぞれ瀬木監督と高岡さんが舞台あいさつを予定。伊勢進富座での上映は24日~12月13日(10時~、12時~、14時~、15時45分~)。

 決定している県内の上映会は、21日~12月2日(13時~、15時30分~、18時~)=県立熊野古道センター(尾鷲市)、21日~25日(15時30分~、18時~)=熊野市文化交流センター(熊野市)、22日(15時30分~、18時15分~)=まなびの郷(紀宝町)、23日(10時~、13時~)=海山公民館(紀北町)。県内のほかの地域でも12月から順次上映予定。2013年3月19日~22日、東京・渋谷での上映も決定している。

先行上映の入場券は、当日券=1,500円、前売り券=1,000円。チケット売り上げの一部(1枚につき100円)が昨年9月の台風12号で被害を受けた被災地・紀宝町の復興支援に充てられる。

http://iseshima.keizai.biz/headline/1579/

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ペンギン屋外に引っ越し 志摩マリンランド

志摩市阿児町神明の水族館「志摩マリンランド」で十六日、

夏場を冷房飼育室で過ごしたキングペンギンが屋外の「ペンギン島」に引っ越しした。

キングペンギンは、コウテイペンギンに次ぐ世界で二番目の大型種。

のどの鮮やかな黄色が特徴だ。同館には、体長九〇センチの八歳の雄と、

八〇センチの七歳の雌がいる。ともに大阪の水族館「海遊館」で生まれ、

二〇〇八年に“入館”した。
 
自然界では、真夏でも気温一〇度弱の南極大陸周辺の島々に分布している。

暑さに弱いため、春から秋にかけては室温一五度に保たれた飼育室内で展示している。
 
二羽は、飼育室の扉が開けられると、よちよち歩きで広々とした屋外へ。

体長五〇センチほどのフンボルトペンギンやケープペンギンなどに交じって島内を歩いたり、

大きな水槽を泳ぎ回ったりして、久々の外の空気を満喫していた。

中日新聞よりhttp://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121117/CK2012111702000009.html

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遷宮機に観光アピール(2) 三重県・来春から大型観光CP

三重県はこのほど、大阪市北区の大阪国際会議場で観光情報提供会を開き、マスコミ関係者ら約70人に遷宮などをアピールした。

県観光・国際局の加藤敦央局長はあいさつで、神宮式年遷宮と2015年の熊野古道世界遺産登録10周年に向けて来年4月から大型観光キャンペーンを実施すると発表した。11月3日には伊勢市でキックオフイベントを行う。「来年、東京・日本橋に県の営業拠点を開設します。同じ日本橋に拠点を持つ島根県と連携して情報を発信していきます」と話した。

皇學館大學非常勤講師の千種清美さんは「永遠の聖地、伊勢神宮」と題して講演。遷宮の日はまだ正式に発表されていないが、千種さんは「内宮が10月2日、外宮は5日だと思います。江戸時代からずっとこの日です。正式には来年3月に発表されます」とした。

また、20年に一度式年遷宮を行う理由を「近い未来が約束されている『常若』という神道の考えに基づくものです。それを繰り返すことで永遠を意味し、永遠の聖地なのです」などと話した。

また、遷宮を記念して10月―翌年3月に展開している「伊勢志摩キャンペーン」は来年、7月からに前倒し。近鉄も新型観光特急「しまかぜ」を3月から走らせる。

連携事業の一環として島根県大阪事務所の松尾周一郎さんが出雲大社の遷宮を紹介。直近の情報として11月に行われる神在祭について「縁結びの神様、出雲大社でも最高にご利益のある縁結大祭が今年は、なんと特別に2回(11月28日と30日)もあります」などと話し会場を沸かせた。


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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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