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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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鳥羽市の高齢者運賃補助券 早めの申請を

鳥羽市が地元高齢者へ外出支援にと五月から配る市営交通機関用の金券「いきいきお出かけ券」の交付率が、半年後の現在も五割に達していない。該当者側の申請が必要で、市も事業の周知に努めてきたが「高齢者だけに権利を失念している可能性がある」と担当者。利用期限は来年三月末に迫り、早めの申請を呼び掛けている。
 お出かけ券は四月一日時点で七十歳以上の市民四千九百九十八人が対象。交付する券の種類や枚数は居住地で異なり、本土在住だと、市が三重交通に運行を委託しているコミュニティバスに使える百円券が四十~六十枚、離島在住だと自宅のある島と本土を結ぶ市営定期船の乗船券(片道運賃分)を十枚か十八枚。
 申請の受け付けは五月から始まり、当初は地区別の会場で、その後は市役所と各連絡所、市保健福祉センターで対応している。
 しかし、十一月末時点の申請者は二千四百十三人で該当者全体の48・3%。特に本土の交付率は36・6%と低く、83・4%の離島との温度差が際立つ。
 市健康福祉課は、該当者でも自家用車が運転できたり、自宅近くにバス停がなかったりして、申請を当初から見送っている人が一定数いると分析しつつ、担当者は「交付を希望しながら忘れている人もいるはず。申請して外出の機会につなげて」と呼び掛けている。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121212/CK2012121202000016.html



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伊勢神宮外宮にクロノリ奉納

伊勢市の五十鈴川の河口付近でクロノリ養殖に取り組む伊勢湾漁協今一色支所の生産者らが九日、収穫への感謝と豊漁を願って、同市の伊勢神宮外宮にクロノリを奉納した。
 法被姿の支所職員や生産者計八人が、初摘みして加工したクロノリ三千六百枚を箱に入れて担ぎ、神楽殿まで運んだ。
 今一色では昭和三十年代から養殖が続いており、県内屈指の水揚げ量を誇る。ミネラルを多く含み、パリッとした食感と味、焼き色が良いとの評価を受けているという。
 昨季の生産量は三千四百万枚(三億円相当)で、養殖が盛んな桑名市や鳥羽市を抑えて三年連続で県内一。例年十一月下旬ごろから三月末まで、松阪市の流通センターを通じて全国へと出荷される。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121211/CK2012121102000028.html



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約10万球のLED電球ツリー in あじへい磯部店


約10万球のLED電球を飾り付けた高さ13メートルの円すい型のツリーだ♪

あじへい磯部店(志摩市磯部町穴川、TEL 0599-55-2580)の駐車場前に突如出現♪

新たに広げた駐車スペースに13メートルの電柱を立て円すい型に青と白のLED電球を取り付けたもの。

ツリーの先には星型のイルミネーションが輝いている★♪

ラーメンすすりながら見るのもいいですよ~♪


あじへい磯部店
http://www.ajihei-isobe.com/





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志摩に高さ13メートルのツリー登場-10万球のLEDの光で街を元気に

約10万球のLED電球を飾り付けた高さ13メートルの円すい型のツリーが12月2日、ラーメン店「あじへい磯部店」(志摩市磯部町穴川、TEL 0599-55-2580)の駐車場前に突如現れた。


 同ツリーは、新たに広げた駐車スペースに13メートルの電柱を立て円すい型に青と白のLED電球を取り付けたもの。ツリーの先には星型のイルミネーションが輝いている。

 開店から22年になる同店は中華料理などを提供する「あじへい」グループのフランチャイズ店。グループ統一メニューのほかに「魔法のプリン」など同店オリジナルメニューも人気が高い(同店スタッフ)という。

 同店の山崎淳さんは「志摩に活気が出るように、明るく、元気にしたい」とツリー設置への思いを話す。

 同店の営業時間は11時~23時。同ツリーイルミネーションの点灯時間は17時~23時。来年1月末日まで点灯する予定。

http://iseshima.keizai.biz/headline/1597/

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ハーブ6種類と天日塩で作る「南伊勢町産マダイの冷薫」、出荷最盛期

マダイ養殖20年の岡水産(南伊勢町迫間浦、TEL 0599-64-3078)の「いぶしぎん 真鯛(マダイ)の薫製」の出荷が12月に入り、最盛期を迎えている。


 同社社長の岡弘矢さんが2009年に開発した同商品は、約10センチの稚魚から約2年半を掛け60センチ、約1.5キロの大きさにまで育てたマダイを、


注文の度に水揚げし、鮮度の高いうちに加工、マグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を多く含んだ自然結晶の天日塩と、


6種類のハーブ(ローリエ、フェンネル、タイム、ジュニバーベリー、ホワイトペッパー、スターアニス)で約3時間味をつけ、水分を抜き、丸一日掛け乾燥させた後、約4時間リンゴの木のチップで15度~19度の低温の煙でいぶしたもの。



 岡さんは17歳から24歳までの7年間、鳥羽のホテルで和食の調理人としての修業経験を持つ。同商品に付ける「簡単レシピ」は全て岡さん自身がおいしいと納得し考案したもの。「鯛薫の頭のスープ」「鯛薫の握りずし」「絶品鯛めし」など9つのメニューを紹介する。

 「開発当初、塩とハーブの調合がとても難しく何度も失敗を繰り返した。ある時、ある人から伊勢のフランス料理店『ル・バンボッシュ』(伊勢市辻久留2)のオーナーシェフ福井隆一さんを紹介していただき、塩やハーブの配合など調理法を教えてもらい自信の品になった。


一度食べていただいた方からの注文が年々増え、歳暮・中元のシーズンになると出荷作業で忙しくなるのでうれしい」と岡さん。リンゴの甘い香りがマダイの味を一層引き立てている。ぜひご賞味いただければ」と話す。


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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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