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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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深海に生息、ヒメマルモガニ 鳥羽水族館で展示

尾鷲市沖での深海底引き網漁に、

深海にすむカニの仲間「ヒメマルモガニ」一匹がかかり

十八日、鳥羽市の鳥羽水族館で展示が始まった。

水族館によると、県内で採取が確認されたのは初めて、

生体の展示は全国でも例がないという。
 
ヒメマルモガニは甲長一三ミリ程度の大きさで、深海の砂泥地に生息する。

生態や生息域はよく分かっていないが、

採取記録は国内だと高知県・土佐湾と和歌山県・潮岬沖の

各水深一二〇~二〇〇メートルで、国外だとフィリピンであるという。
 

展示されたのは雌で甲長一三ミリ。

尾鷲市三木崎沖で一月二十五日、水深三〇〇~六〇〇メートルの深海でかかり、

生物専門の取引業者を通じて、鳥羽水族館に持ち込まれた。
 
県内初確認について、深海生物に詳しい飼育員、森滝丈也さん(43)は

「深い場所に生息するカニで生息密度も低いと考えられることから、

採取されることが少なかったのではないか」と話している。


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130219/CK2013021902000007.html


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津市が3年ぶり総合優勝 美し国市町対抗駅伝

目まぐるしく首位が入れ代わる激戦に、観客も沸き立った。

十七日開かれた「第六回美(うま)し国三重市町対抗駅伝」
(中日新聞社などでつくる実行委員会主催)は、

終盤に追い上げた津市が三年ぶり二回目の総合優勝を飾った。

「おらがまち」のため、懸命にたすきをつないだ選手たち。

沿道や、ゴールとなった県営総合競技場には多くの人が駆けつけ、

小学生から社会人までの熱い走りに声援を送った。




◆津、粘って逆転 市の部
 
まさしく勝利の雄たけび。津市のアンカー田中貴章選手(22)=NTN=は「うぉー」と

声を出しながら、ゴールテープを右手でかき上げた。

「アンカーもトップも初めて。優勝の瞬間は狙っていた」という派手なポーズで、

三年ぶりの総合優勝をつかみ取った。
 
田中選手に駆け寄り、肩をたたく松本恵美子監督(61)=美杉陸上クラブ。

「うれしいの一言。でも、やっぱり楽には勝たせてくれない」と、粘りのレースを振り返る。
 
レース中盤まで、先行する桑名、鈴鹿を追う展開を強いられた。

2分前後あった差は、八区の木富淑絵選手(28)=美里中=が

「過去二大会ともチームのブレーキ。三度目の正直のつもりで走った」と42秒に短縮。

三位でたすきを渡すと、九区の鈴木美歩選手(18)=東洋大一年=が

区間賞の快走で逆転劇を演じた。
 
チームは今回、初めて三十人近い大所帯で編成。

オープン参加チームの参考タイムも上位に位置し、五区を走った選手最年長の

浜地守選手(47)=NTN三雲=は「互いに意識し、頑張ろうという結果が出た」と話す。
 
閉会式後、背中に「つ」の文字が入ったベンチウオーマーをはおり、

一緒に写真に写る選手ら。

その姿に、松本監督は「おばちゃん監督の下に、よくチームワークを発揮してくれた」と

目を細めた。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130218/CK2013021802000017.html

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チュート徳井といとうあさこが伊勢志摩で恋愛トーク

本日2月17日(日)深夜の「流星★バケーション」(TBS)で、

チュートリアル徳井といとうあさこの2人旅が届けられる。

女性タレント達の1日限りの2人旅を追うこの番組。


今回はいとうが徳井を旅の相手に指名し、2人で三重・伊勢志摩へ赴く。

最初に伊勢神宮で運気をアップすると、続けて観光地のおはらい町で

地酒や名物料理を堪能。


次に向かった志摩では、遊覧船での優雅なクルーズや


高級旅館でのディナーを楽しむ。

旅の間は、過去の恋愛や自分の恋愛観、今後の恋愛についてなど

恋愛トークでもちきり。

未婚の2人がどんな話を展開するのか、気になる人はぜひお楽しみに。



流星★バケーション

TBS 2013年2月17日(日) 24:50 ~ 25:20
<出演者>
チュートリアル徳井 / いとうあさこ



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養殖アオサの収穫ピーク 英虞湾、的矢湾

志摩市の英虞(あご)湾や的矢湾で、海藻の養殖アオサが収穫の最盛期を迎えている。

海岸線に何列も並んで張られた養殖網には、濃い緑色のアオサがびっしりと付き、

海に草原が浮かんでいるかのような光景が広がっている。
 
アオサ養殖には強過ぎないくらいに波がある海が最適で入り組んだ海岸線を持つ志摩市は


年間約三百トンの生産を誇る全国一の産地。
 
昨年秋に種付けし、干潮時には水上に出るくらいに網の高さを調節するなど、

生産者たちが工夫している。
 
志摩市浜島町迫子の中村拓也さん(50)は、一月下旬ごろから収穫作業に汗を流している。

小船で海に出て、長さ約二十メートル、幅約一・五メートルの網を巻き取っている。

今季は寒さで生育が二週間程度遅いというが、中村さんは「最近は色が濃く、

良い状態になってきた」と太鼓判。収穫は四月上旬ごろまで続く。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130217/CK2013021702000008.html



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伊勢の4人、全国空手選手権で快挙

全日本ジュニア空手道選手権大会で優勝、準優勝した伊勢市内の

小中学生・高校生四人が十四日、市小俣総合支所を訪れ、

宮崎吉博教育長に喜びを語った。
 

四人は、御薗町長屋の光武会館所属で御薗小四年前田圭輝君(10)と

大湊小五年木田龍君(11)、宇治山田高一年川本はるかさん(16)、

早修小体育館を拠点とする寛水流天心会所属の厚生中一年上村雄音君(13)。
 
いずれも中部地区代表として、十日に東京であった大会の各学年・体重別に出場。

前田君が優勝し、ほか三人が準優勝した。
 
前田君は「全国大会での優勝が夢だったのでうれしかった」と

笑顔を見せ「連覇を目指したい」とさらなる意気込みも語った。
 
宮崎教育長は「四人もの優勝、準優勝は快挙。他の子の励みにもなる。

これからも将来にわたって精進してほしい」と健闘をたたえた。


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20130216/CK2013021602000003.html


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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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