忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「やおや 3birds(スリーバーズ)」伊勢銀座新道商店街にオープン


上記写真はグーグル画像検索より引用


○無農薬野菜
○地物のお魚
○自然調味料
○オーガニック食品
などなどを取り扱っています。(^-^)

手間暇かけて作られた大地のパワーたっぷりの無農薬野菜。新鮮な地物のお魚。
じっくりと時間をかけて成熟された普段使いの自然調味料、安心して選んでいただける
オーガニック食品などが並ぶお店です。

【ここがポイント!】
☆なたね油、豆類、雑穀、玄米、塩、洗双糖の量り売りもしているユニークなお店。
なたね油を購入した知人いわく、
「ここのなたね油で揚げた天ぷらはふつうの天ぷらとはぜんっぜ~ん違う!」と
力説するくらい、良い油みたいです。
お気に入りの容器をもってお越しください。
(無ければ店内で容器も売ってます。)

☆小さなカフェスペースもあり、ご飯を持ってきて、お店でお刺身でそのまま
晩御飯にしちゃうって方もいます。(^-^)b
☆ベビーカーでお買い物ができるよう、店内余裕をもって陳列しております。
☆お買いものしていただいたお客様には新道商店街駐車場の無料スタンプを
おさせていただきます。



住所:三重県伊勢市大世古2-2-13(遊華人倶楽部と三崎屋センターの間)
Tel:0596-26-0575
OPEN:10時~19時

拍手[0回]

PR

第1回 『倭姫命(やまとひめのみこと)と斎王(さいおう)』

天照大神はなぜ都から離れ伊勢に祭られたのか。そして歴史を紐解く中で見えた日本人のこころ。

 日本人のこころのふるさと・伊勢神宮に初めて訪れたエッセイスト・阿川佐和子さん。 平成25年、伊勢神宮では20年ごとに社殿を建て替え、神様などを遷す式年遷宮を迎える。 阿川さんは“神宮の博物館”と言われる神宮微古館へと向かった。神宮微古館で出会った1枚の絵画。そこから物語が始まった。 阿川さんが神宮大宮司・鷹司尚武さんにお伺いした、天照大神が伊勢を選んだ理由、そして20年ごとに社殿などを新しくする 「式年遷宮」の意味とその考え、さらに鷹司大宮司ご自身がご奉仕の場で祈りを捧げる時のお気持ちとは。

 現在、伊勢に鎮座している天照大神はかつては大和(奈良県)に祭られていたという。神様の古い物語が刻まれた大和。この地に惹かれ、訪れる人は数多い。 その1人が随筆家・白洲正子さんの孫にあたる文筆家・白洲信哉さん。日本人の信仰の原点を見ることが出来ると言う大神神社(奈良県)。 大神神社の境内で白洲信哉さんが語った、2000年の伝統をもつという春の大神祭の後宴能で披露される三輪明神ゆかりの能「三輪」についての考察や、 祖母・正子さんとの思い出。

 大神神社や天照大神が最初に祭られていたという桧原神社(奈良県)、斎王の住まい・宮殿があった斎宮跡に建つ三重県立斎宮歴史博物館を、 実際に夢輝のあさんが歩き、歴史を紐解く。 倭姫命や斎王、そして現代の女性祭主の祈り。連綿と続く日本人の衣食住を支える恵みへの感謝。そこから見える生きる上での原点を探ります。

[出演]
鷹司尚武(神宮大宮司) 阿川佐和子 白洲信哉 
夢輝のあ

[取材先]
大神神社
天神社(大来皇女をまつる、奈良県長谷寺近く)
桧原神社
仁柿峠からの風景、伊勢本街道沿い
二見興玉神社
斎宮歴史博物館
いつきのみや歴史体験館
別宮の瀧原宮
別宮の倭姫宮
能の「三輪」(天照大神が登場する能について)
神宮徴古館
倭姫命の巡行地



三重テレビWEBより http://www.mietv.com/oisesan/




拍手[0回]

従業員に市長説明 松阪競輪、廃止の方向へ

松阪競輪の民間企業による経営再建を探る松阪市が提案した委託関連予算案が二十八日に市議会で否決されたのを受け、山中光茂市長は二十九日、松阪競輪場(同市春日町三)を訪れ、従業員四十五人に経過と今後の方向性を説明した。
 山中市長は「存続、再生を前提に検討してきたが、議会意思を考えると廃止の方向で協議せざるを得ない」と説明。レースを開催せずに他の競輪場の車券を売る「サテライト」化により、三分の二の雇用を確保できることを明かした上で「皆さんのフォローをしっかり考えたい」と述べた。
 従業員からは、廃止の時期や方針が変わる可能性を問う声が上がった。終了後、従業員の松葉薫さん(59)は「この状態になるまでの経緯をもっと知らせてほしかった」と市の説明不足を指摘。「サテライト化でどれだけの人を雇ってもらえるのか」と不安そうに話した。
 従業員とともに報告を聞いた日本競輪選手会三重支部の片岡浩也支部長代行(49)は「まだ再生のためにできることはある。一年でも二年でも市には頑張ってほしい」と求めた。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121230/CK2012123002000009.html



拍手[0回]

特産・嬉野大根の出荷が始まる

松阪市嬉野地域の特産品「嬉野大根」の今冬の出荷が二十八日、始まった。
 地元の生産農家七軒が収穫した七百キロが、一志東部農協(同市嬉野川北町)の嬉野野菜集荷場から県内外の市場に運ばれた。有機肥料を使い、畑にシートをかぶせて育てるマルチ栽培で生産。水分が多く甘味が強いのが特徴で、サラダなどに適しているという。
 十年間、栽培している飯田久志さん=松阪市嬉野釜生田町=によると、今年は寒さのため、例年より十日ほど生育が遅れた。飯田さんは「消費者が『おいしい』と言ってくれるのが、何よりも励みになる」と目を細めた。収穫は一月下旬から二月下旬に最盛期を迎える。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121229/CK2012122902000007.html



拍手[0回]

渋滞対策でパーク&バスライド 伊勢神宮初詣

年末年始に初詣などで道路渋滞が予想される伊勢市の伊勢神宮内宮と外宮周辺で、自家用車を駐車する郊外の県営サンアリーナから、無料の直通シャトルバスで目的地に送迎するパーク&バスライド(P&B)が実施される。


 対象日は三十一日~一月六日。十二、十三の両日は内宮方面のみ運行する。
 宇治浦田交差点から内宮前広場までの国道23号が通行禁止になるなどの一般車両の交通規制があるほか、県営陸上競技場周辺に一台千円の臨時駐車場も設けられる。
 P&Bの実施主体は市や国、県などでつくる伊勢地域観光交通対策協議会。問い合わせは、P&B実施期間中は実施本部=電080(8262)0410=へ、期間外の平日は市交通政策課=電0596(21)5703=へ。交通規制などの詳細は伊勢市のホームページでも確認できる。 (中平雄大)
 【P&B】伊勢二見鳥羽ラインにサンアリーナインターチェンジ(IC)を仮設。アリーナからのバスの運行は外宮、内宮方面ともに31日後10~1日後4と、2~6日の前9~後4。12、13日の前10~後4は内宮方面のみ運行。アリーナの駐車料金は1000円。駐車台数は4700台。P&Bに合わせ、伊勢自動車道の伊勢西、伊勢の両ICの下り線出口を閉鎖。バスレーン確保のため国道23号の伊勢ICから内宮方面を一車線通行とし、同国道の宇治浦田町交差点から内宮前の車両通行は禁止となる。
 【内宮周辺の臨時駐車場】進修小学校、県営体育館、五十鈴公園球技広場、グリーントピアに計約1200台の臨時駐車場を設置。臨時駐車場の開設は31日前10~1日後5、2~14日と19~27日の土日曜前7~後5。料金は1台1000円


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121229/CK2012122902000011.html



拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R