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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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三重TV第2チャンネル 愛称は「エムツー」

三重テレビ放送(津市)は2日、マルチチャンネル放送「第2チャンネル」の愛称を「エムツー」に決定したと発表した。1万点を超える応募の中から決め、当選者には賞金100万円が贈られる。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
 三重テレビ放送は、2011年7月から第2チャンネルを開始。地域に根ざした編成方針を掲げ、平日の午前5時15分から午後5時まで三重県内の行政・観光情報や気象情報、株式情報を放送している。視聴エリアは三重全県と愛知、岐阜両県の一部。

 全国の地上波の民間放送局で、レギュラー編成でマルチチャンネル放送をしているのは三重テレビと東京メトロポリタンテレビジョン(東京MXテレビ)の2局だけ。第2チャンネルの認知度を上げるため、愛称を公募していた。

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昔の暮らしが見える 大紀の古民家が博物館に

大紀町の町おこし団体「WE LOVE金輪地域づくり協議会」が大紀町金輪の古民家を改修して整備していた「むかしのくらし博物館」が1日、オープンした。昔懐かしい農具や日用品を展示し、五右衛門風呂の入浴や機織りの体験を受け付けている。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版

 博物館は木造平屋100平方メートルの建物で、180年ほど前に建てられたとみられる。空き家になっていたところを協議会が3月に所有者から借り、床板の張り替えやかまどの補修をしていた。

 協議会が町内外から集めた展示品は現在200点。川でアユを捕るための木製の箱眼鏡や養蚕の機械など、山あいの集落ならではの道具が多く並んでいる。

 柳田さえ子館長(67)は「子どもたちの体験学習に活用できそう。珍しい道具を持っている人はぜひ譲ってほしい」と話していた。

 不定休。問い合わせはむかしのくらし博物館=電080(2632)9586=へ。
ソース(中日新聞)

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「外人来てほしくない」 赤福、前社長の発言を謝罪

また赤福が!!
三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」は
2013年11月27日、前社長の浜田益嗣氏(76)が
伊勢神宮内宮門前にある商店街「おかげ横丁」について
「外人は来てほしくない」などと発言した問題について
謝罪した。
浜田氏は26日に津市で開かれたイベントで
「おかげ横丁に外人は来てほしくない」と発言したほか、
「英語の表記をするような気遣いはしない」とも話していた。
赤福は27日、浜田氏の発言は社の方針・見解とはまったく
異なるとして、「不適切な発言についてご不快とご迷惑を
おかけしましたこと心より深くお詫び申し上げます」との
謝罪コメントを公式サイト上で発表した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
伊勢神宮では今年、20年に1度の式年遷宮が行われ、
多くの観光客で賑わっている。
1993年に完成した「おかげ横丁」は江戸時代後期から
明治時代初期の伊勢路の風情を再現した観光地で、
赤福の子会社が運営している。
ソース(JCASTニュース)

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松阪牛 最高は2300万円 品評会で落札

ブランド和牛・松阪牛の体形のバランスや毛並みの美しさなどを
競う恒例の品評会「松阪肉牛共進会」が24日、
三重県松阪市で開かれ、最高賞の「優秀賞1席」に同県多気町の
畑敬四郎さん(30)が育てた「にしふく7」(3歳、672キロ)が選ばれた。
品評会後の競りで、津市の食肉会社に2300万円で落札された。 
畑さんは2年ぶり3度目の受賞。「2頭出品しており、
もう1頭の方が本命だった。(にしふく7には)もう少し食べて体重を
増やしてほしかったので、喜びよりも驚きの方が大きい」と話した。 
松阪肉牛共進会は肥育技術の向上を目的に毎年開かれており、
今年で64回目。
松阪牛は、松阪市とその周辺で育てられ出産経験のない雌の
黒毛和牛を指す。
特に兵庫県産の子牛をこの地方で900日以上肥育したものを
「特産松阪牛」といい、10月の予選で勝ち抜いた50頭が参加した。
過去には5000万円で落札された牛がいる。
ソース(スポニチ)




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伊勢エビ価格高騰止まらず 紀北でお歳暮用出荷ピーク

今月から伊勢エビ漁が解禁になった紀北町で、お歳暮用の商品の出荷が最盛期を迎えた。今年は伊勢エビの価格が高騰していて、地元の海産業者は「食品表示偽装問題の影響と、需要の急増で価格は上がる一方」とため息を漏らす。
 同町の三重外湾漁協紀州支所によると、地元長島港の市場では、伊勢エビの価格は昨年の一・七倍程度になっている。
 例年より水揚げ量が少ないことに加え、食材選びに敏感になった飲食業者などが、積極的に購入量を増やしていることが原因とみられる。
 一匹百~五百グラムの等級の一キロ当たりの価格は、漁解禁直後の六日は四千七百二十円だったが、十四日には七千百七十円にまで上昇した。四千円前後で安定していた昨年と比べ、高騰ぶりが目立つ。
 港で伊勢エビを仕入れ全国に発送している同町紀伊長島区長島の上保商店は十八日、お歳暮用の伊勢エビを二~五匹ずつ箱詰めし、九十箱を出荷した。価格が上がらないうちに急いで注文しようとする客が増え、例年より出荷のピークが十日ほど早まった。
 店では販売価格を例年通りに据え置いているが、近く仕入れ値が売値を上回る可能性があり、二割程度の値上げを検討している。
 同店おかみの上野明美さん(72)は「シーズン中に価格を見直すとなれば、ここ五十年で初めて」と戸惑いの表情を浮かべていた。

ソース(中日新聞)

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