5月11日(土) にテレビ東京系列で放送された
富士山 伊勢志摩330キロ!道の駅駅伝2
今回は静岡県にある道の駅富士川楽座から、330kmを走りぬき、
三重県にある伊勢志摩を目指す。
その第1区を任された野々村真は、早速道の駅記念スタンプを押し、
タスキを身につけながら、午前9時18分、道の駅富士川楽座を出発した。
富士川沿いの景色を楽しみながら、野々村は午前9時54分に
次の道の駅・富士に到着した。
道の駅富士では富士山グッズや本物の富士山の勇姿を見ることが出来る。
また、富士市は竹取物語の「かぐや姫伝説」発祥の地で、「竹採公園」には
その石碑がある。
野々村は静岡県富士市PR観光大使27代「かぐや姫」こと佐野絵梨花さんと
出会った。
佐野さんは野々村に黒はんぺんフライと東海道五十三次 トイレットペーパーを
紹介した。
それらを味わい、楽しんだあとで、野々村は次の道の駅を確認した。
次向かうのは静岡市の宇津ノ谷峠・下りで、距離にして48.0km、フルマラソンと
同じ距離を走らなければならないと判明した。
午前11時5分、野々村は宇津ノ谷峠を目指して道の駅・富士を出発、
静岡市に入ったあと、東海道十六番由比宿の看板を目にした。
このあと「果たして!東海道宿場町の街並みとは?」
動画視聴はFC2動画で見れます。
[0回]
PR