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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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20年ぶり伊勢神宮で「式年遷宮」 経済効果は2416億円

20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」は2013年10月2日夜、
新しい社殿にご神体を移す「遷御の儀」が内宮で厳かに営まれた。
そうしたなか、地元・三重県を地盤とする百五銀行のシンクタンク、
百五経済研究所では「式年遷宮」に伴う参拝客の急増などによる
経済効果を、2416億円と試算した。
伊勢市によると、戦後3回の遷宮があった年をみると、
1953年が約482万人(対前年比58%増)、
73年が約859万人(同38%増)、
93年が約839万人(同27%増)と際だつ。
今回は2011年に過去最高の約883万人を記録するなど遷宮の4年前から
800万人前後で推移していることから、13年は1000万人の
大台を超えるとみている。
百五経済研究所がまとめたリポートによると、伊勢・志摩地域に
年間1000万人が訪れた場合、三重県内の消費支出額は例年に比べて
500億円程度増え、2416億円に達する。
内訳は、宿泊費841億円、みやげ物などの買い物費用562億円、
飲食費404億円などを見込んでいる。
1993年には高速道路が伊勢まで延び、内宮前におかげ横丁などが
開業するなど、道路整備や施設の建設が目を引いたが、
今回は「おもてなし」や旅行商品の開発などに力が注がれていると
指摘する。
ソース(J-CASTニュース)

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伊勢 新正宮に奉納品 遷御一夜明け儀式続く

第六十二回神宮式年遷宮の一連の諸祭行事の一つで、
天皇陛下が神に奉られる絹の布「幣帛(へいはく)」を奉納する、
「奉幣(ほうへい)」が三日、伊勢市宇治館町の伊勢神宮内宮であった。
古来、遷御とともにひときわ重んじられてきた儀式とされる。
秋篠宮殿下が正宮に臨席される中、陛下の使いの勅使と、
池田厚子祭主、神職ら計約五十人が奉仕した。
午前十時ごろ、祭列が、幣帛の入った二つの辛櫃(からひつ)と
ともに参進した。
参道途中の玉串行事所で、勅使と祭主、大少宮司、禰宜(ねぎ)ら
高位の神職が両手に太玉串を受け取り、後続の神職らを伴って正宮の
門をくぐった。
辛櫃は同行事所で開けられ、箱を一つずつ取り出して台に載せ、
中身の幣帛を読み合わせした後、神職が台ごと持って正宮内に運んだ。
正宮では、太玉串の奉納に続き、正殿背後の東側にある東宝殿に
幣帛を奉納。
退出し、五丈殿お祝いの食事を囲む儀式「饗膳(きょうぜん)」を
して終えた。
また、これに先立ち午前六時ごろ、新しい正宮に初めての食事を
供える「大御饌(おおみけ)」があった。
午後二時ごろには、旧正殿にあった幣帛や神宝の一部を新正殿に移す
「古物渡(こもつわたし)」が執り行われた。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢 新正宮に奉納品 遷御一夜明け儀式続く

第六十二回神宮式年遷宮の一連の諸祭行事の一つで、
天皇陛下が神に奉られる絹の布「幣帛(へいはく)」を奉納する、
「奉幣(ほうへい)」が三日、伊勢市宇治館町の伊勢神宮内宮であった。
古来、遷御とともにひときわ重んじられてきた儀式とされる。
秋篠宮殿下が正宮に臨席される中、陛下の使いの勅使と、
池田厚子祭主、神職ら計約五十人が奉仕した。
午前十時ごろ、祭列が、幣帛の入った二つの辛櫃(からひつ)と
ともに参進した。
参道途中の玉串行事所で、勅使と祭主、大少宮司、禰宜(ねぎ)ら
高位の神職が両手に太玉串を受け取り、後続の神職らを伴って正宮の
門をくぐった。
辛櫃は同行事所で開けられ、箱を一つずつ取り出して台に載せ、
中身の幣帛を読み合わせした後、神職が台ごと持って正宮内に運んだ。
正宮では、太玉串の奉納に続き、正殿背後の東側にある東宝殿に
幣帛を奉納。
退出し、五丈殿お祝いの食事を囲む儀式「饗膳(きょうぜん)」を
して終えた。
また、これに先立ち午前六時ごろ、新しい正宮に初めての食事を
供える「大御饌(おおみけ)」があった。
午後二時ごろには、旧正殿にあった幣帛や神宝の一部を新正殿に移す
「古物渡(こもつわたし)」が執り行われた。
ソース(伊勢新聞)

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東京まで500キロ走破へ 塚田さんが内宮出発 13日到着目指す

伊勢市の伊勢神宮内宮から東京・日本橋までの
五百キロランニングに挑戦する、東京都のデザイナー塚田秀伸さん(48)が
三日、新正殿にご神体が移されたばかりの内宮前を出発。
伊勢市役所で、松下裕副市長らの激励を受けて走りだした。
先月末に日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の
繁栄祈願と、伊勢と日本橋の親交の橋渡しになればと、
約一年半前から企画。
新正殿にご神体を移す「遷御の儀」翌日をスタートに定め、準備してきた。
塚田さんは、朝から新正殿を参拝。
三重テラスに届ける神宮の神札(おふだ)を携え、
午前八時に宇治橋前をスタートした。
市役所前では、松下副市長や職員、市のキャラクターはなてらすちゃんら
約五十人が出迎えた。
松下副市長は、応援メッセージ入りのたすきと伊勢の法被を贈り、
「体調に気を付けて、無事大役を果たせるよう応援します」と激励した。
塚田さんは、十日間一日約五十キロのペースで走り、
十三日の到着を目指す。
十六日には、三重テラスで報告会を開き、神宮の神札を贈るという。
塚田さんは、予想を超える大勢の応援に喜び、
「皆さんの後押し、伊勢神宮のご加護があれば、
走り切れると確信している」と意気込んだ。
ソース(伊勢新聞)


走って日本橋へ内宮の神札 東京の塚田さん
二日夜に遷御を終えた伊勢市の伊勢神宮内宮の神札(おふだ)を
東京・日本橋まで走って届けようと挑むデザイナーの塚田秀伸さん(48)
=東京都中央区=が三日、松阪市に立ち寄った。
旧伊勢街道沿いにある松阪商人の館(同市本町)で休憩し、
次の目的地の津市に向かった。
都内を走り、景色や名所を楽しむ団体「ランピックトウキョー日本橋」が
企画した。
代表を務める塚田さんは二日に旧正殿(しょうでん)に参拝。
三日朝には新正殿に行き「これから二十年間よろしくお願いしますと
お祈りした」という。
松阪商人の館では松阪市職員や市のマスコットキャラクター
「ちゃちゃも」が出迎え、松阪茶と松阪木綿のハンカチなどを贈呈した。
日本橋には、江戸時代に松阪から進出した商家が今もなお残る。
塚田さんは「日本橋と縁のある場所を走る意味を感じている。
神様に背中を押してもらいながら、事故やけがなくゴールを目指したい」と
話した。
神札は十三日、県が日本橋に開設した首都圏営業拠点「三重テラス」に
届けられる。
ソース(中日新聞)

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東京まで500キロ走破へ 塚田さんが内宮出発 13日到着目指す

伊勢市の伊勢神宮内宮から東京・日本橋までの
五百キロランニングに挑戦する、東京都のデザイナー塚田秀伸さん(48)が
三日、新正殿にご神体が移されたばかりの内宮前を出発。
伊勢市役所で、松下裕副市長らの激励を受けて走りだした。
先月末に日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の
繁栄祈願と、伊勢と日本橋の親交の橋渡しになればと、
約一年半前から企画。
新正殿にご神体を移す「遷御の儀」翌日をスタートに定め、準備してきた。
塚田さんは、朝から新正殿を参拝。
三重テラスに届ける神宮の神札(おふだ)を携え、
午前八時に宇治橋前をスタートした。
市役所前では、松下副市長や職員、市のキャラクターはなてらすちゃんら
約五十人が出迎えた。
松下副市長は、応援メッセージ入りのたすきと伊勢の法被を贈り、
「体調に気を付けて、無事大役を果たせるよう応援します」と激励した。
塚田さんは、十日間一日約五十キロのペースで走り、
十三日の到着を目指す。
十六日には、三重テラスで報告会を開き、神宮の神札を贈るという。
塚田さんは、予想を超える大勢の応援に喜び、
「皆さんの後押し、伊勢神宮のご加護があれば、
走り切れると確信している」と意気込んだ。
ソース(伊勢新聞)


走って日本橋へ内宮の神札 東京の塚田さん
二日夜に遷御を終えた伊勢市の伊勢神宮内宮の神札(おふだ)を
東京・日本橋まで走って届けようと挑むデザイナーの塚田秀伸さん(48)
=東京都中央区=が三日、松阪市に立ち寄った。
旧伊勢街道沿いにある松阪商人の館(同市本町)で休憩し、
次の目的地の津市に向かった。
都内を走り、景色や名所を楽しむ団体「ランピックトウキョー日本橋」が
企画した。
代表を務める塚田さんは二日に旧正殿(しょうでん)に参拝。
三日朝には新正殿に行き「これから二十年間よろしくお願いしますと
お祈りした」という。
松阪商人の館では松阪市職員や市のマスコットキャラクター
「ちゃちゃも」が出迎え、松阪茶と松阪木綿のハンカチなどを贈呈した。
日本橋には、江戸時代に松阪から進出した商家が今もなお残る。
塚田さんは「日本橋と縁のある場所を走る意味を感じている。
神様に背中を押してもらいながら、事故やけがなくゴールを目指したい」と
話した。
神札は十三日、県が日本橋に開設した首都圏営業拠点「三重テラス」に
届けられる。
ソース(中日新聞)

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伊勢乃志摩男
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非公開

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