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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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遷御の準備整う 伊勢神宮外宮

遷御が五日夜に迫った伊勢市の伊勢神宮外宮で四日、
「後鎮祭(ごちんさい)」
「御装束神宝読合(おんしょうぞくしんぽうとくごう)」
「川原大祓(かわらおおはらい)」が続けて営まれた。
社殿の完成を感謝し鶏などを新正殿に供える後鎮祭では、
神宮に奉仕する童女「物忌(ものいみ)」として
伊勢市浜郷小学校三年の森薫子さん(9つ)が神職とともに参列。
大役を務め「二十年に一度のお祭りに奉仕できてうれしい」と話した。
御装束神宝読合は新正殿に納める品々を確かめる儀式。
赤や青の装束に身を包んだ神職と池田厚子祭主が新社殿の
中にある四丈殿で、新たな調度品などを目録と照らし合わせた。
夕刻の川原大祓には黒田清子臨時祭主と神職、
臨時出仕として遷御に奉仕する全国の神社関係者らが参列。
神宝が納められた十六の辛櫃(からひつ)とすべての
参列員をはらい清め「お引っ越し」の準備が整った。
ソース(中日新聞)

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遷御の準備整う 伊勢神宮外宮

遷御が五日夜に迫った伊勢市の伊勢神宮外宮で四日、
「後鎮祭(ごちんさい)」
「御装束神宝読合(おんしょうぞくしんぽうとくごう)」
「川原大祓(かわらおおはらい)」が続けて営まれた。
社殿の完成を感謝し鶏などを新正殿に供える後鎮祭では、
神宮に奉仕する童女「物忌(ものいみ)」として
伊勢市浜郷小学校三年の森薫子さん(9つ)が神職とともに参列。
大役を務め「二十年に一度のお祭りに奉仕できてうれしい」と話した。
御装束神宝読合は新正殿に納める品々を確かめる儀式。
赤や青の装束に身を包んだ神職と池田厚子祭主が新社殿の
中にある四丈殿で、新たな調度品などを目録と照らし合わせた。
夕刻の川原大祓には黒田清子臨時祭主と神職、
臨時出仕として遷御に奉仕する全国の神社関係者らが参列。
神宝が納められた十六の辛櫃(からひつ)とすべての
参列員をはらい清め「お引っ越し」の準備が整った。
ソース(中日新聞)

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三重県・伊勢神宮へは近鉄観光特急「しまかぜ」で - 夫婦向けツアーを発売

近畿日本ツーリスト個人旅行は、人気の近鉄観光特急「しまかぜ」の
乗車を含む2泊3日の旅行プラン「往復新幹線グリーン車、
往路近鉄観光特急『しまかぜ』で行くお伊勢参り
くつろぎのふたり旅 伊勢志摩・名古屋3日間」を発売した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
このツアーは移動手段にこだわっているのが特徴で、
発着地の東京・品川・新横浜から名古屋までの往復には
新幹線グリーン車を使用し、名古屋~鳥羽間の往路で
「しまかぜ」に乗車。観光地でのおもな移動には、
タクシーまたはセミハイヤーを使用する。
ホテルや食事も豪華で、
1泊目は鳥羽国際ホテルのオーシャンビュースイートルームに宿泊し、
夕食はフレンチコース。
2泊目は名古屋マリオットアソシアホテル高層階のデラックスツインルームに宿泊。
夕食は夜景が見える窓側の席での「名古屋御膳」、
朝食はルームサービスで、名古屋コーチンの卵料理や
小倉トーストなどを盛り込んだ「名古屋モーニング」を味わう。
式年遷宮で話題の伊勢神宮では、「検定お伊勢さん」上級合格の
観光案内人が外宮と内宮を案内。
全体を通して、伊勢志摩と名古屋をゆったり観光できるツアーに
なっており、同社では「ワンランク上のご夫婦におすすめのプラン」と
PRしている。
旅行代金は大人2名で24万円から26万8,000円(2朝食、1昼食、2夕食付)。
プランの設定期間は10月2日から2014年3月29日までの特定日となっている。
「しまかぜ」は伊勢神宮式年遷宮に合わせ、
近鉄が伊勢志摩地域活性化の切り札として投入した新型車両。
今年3月22日にデビューし、大阪難波~賢島間および
近鉄名古屋~賢島間でそれぞれ1日1往復運行(水曜日を除く)されている。
ソース(マイナビニュース)

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三重県・伊勢神宮へは近鉄観光特急「しまかぜ」で - 夫婦向けツアーを発売

近畿日本ツーリスト個人旅行は、人気の近鉄観光特急「しまかぜ」の
乗車を含む2泊3日の旅行プラン「往復新幹線グリーン車、
往路近鉄観光特急『しまかぜ』で行くお伊勢参り
くつろぎのふたり旅 伊勢志摩・名古屋3日間」を発売した。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
このツアーは移動手段にこだわっているのが特徴で、
発着地の東京・品川・新横浜から名古屋までの往復には
新幹線グリーン車を使用し、名古屋~鳥羽間の往路で
「しまかぜ」に乗車。観光地でのおもな移動には、
タクシーまたはセミハイヤーを使用する。
ホテルや食事も豪華で、
1泊目は鳥羽国際ホテルのオーシャンビュースイートルームに宿泊し、
夕食はフレンチコース。
2泊目は名古屋マリオットアソシアホテル高層階のデラックスツインルームに宿泊。
夕食は夜景が見える窓側の席での「名古屋御膳」、
朝食はルームサービスで、名古屋コーチンの卵料理や
小倉トーストなどを盛り込んだ「名古屋モーニング」を味わう。
式年遷宮で話題の伊勢神宮では、「検定お伊勢さん」上級合格の
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全体を通して、伊勢志摩と名古屋をゆったり観光できるツアーに
なっており、同社では「ワンランク上のご夫婦におすすめのプラン」と
PRしている。
旅行代金は大人2名で24万円から26万8,000円(2朝食、1昼食、2夕食付)。
プランの設定期間は10月2日から2014年3月29日までの特定日となっている。
「しまかぜ」は伊勢神宮式年遷宮に合わせ、
近鉄が伊勢志摩地域活性化の切り札として投入した新型車両。
今年3月22日にデビューし、大阪難波~賢島間および
近鉄名古屋~賢島間でそれぞれ1日1往復運行(水曜日を除く)されている。
ソース(マイナビニュース)

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20年ぶり伊勢神宮で「式年遷宮」 経済効果は2416億円

20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」は2013年10月2日夜、
新しい社殿にご神体を移す「遷御の儀」が内宮で厳かに営まれた。
そうしたなか、地元・三重県を地盤とする百五銀行のシンクタンク、
百五経済研究所では「式年遷宮」に伴う参拝客の急増などによる
経済効果を、2416億円と試算した。
伊勢市によると、戦後3回の遷宮があった年をみると、
1953年が約482万人(対前年比58%増)、
73年が約859万人(同38%増)、
93年が約839万人(同27%増)と際だつ。
今回は2011年に過去最高の約883万人を記録するなど遷宮の4年前から
800万人前後で推移していることから、13年は1000万人の
大台を超えるとみている。
百五経済研究所がまとめたリポートによると、伊勢・志摩地域に
年間1000万人が訪れた場合、三重県内の消費支出額は例年に比べて
500億円程度増え、2416億円に達する。
内訳は、宿泊費841億円、みやげ物などの買い物費用562億円、
飲食費404億円などを見込んでいる。
1993年には高速道路が伊勢まで延び、内宮前におかげ横丁などが
開業するなど、道路整備や施設の建設が目を引いたが、
今回は「おもてなし」や旅行商品の開発などに力が注がれていると
指摘する。
ソース(J-CASTニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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