忍者ブログ

伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

伊勢市内の人気宿 伊勢二見の人気宿 鳥羽市の人気宿 鳥羽離島の人気宿
南鳥羽の人気宿 志摩市の人気宿 御座白浜の人気宿 南伊勢の人気宿

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

外宮でも奉幣や大御饌 全ての諸祭事終わる 御神楽最後に

二十年に一度の伊勢神宮の大祭、
第六十二回神宮式年遷宮は六日、
伊勢神宮外宮で、天皇陛下が神に奉られる
絹の布「幣帛(へいはく)」を新たな正宮に納める
「奉幣(ほうへい)」などの儀式が執り行われた。
宮内庁楽師らの御神楽(みかぐら)を最後とし、
内宮に続いて全ての諸祭行事を終えた。
午前十時ごろに始まり、陛下のお使いの勅使と
池田厚子祭主以下神職約五十人が奉仕した。
参道からは、幣帛を入れた二つの箱を台に載せて
運んだり、勅使や祭主らがサカキの枝の
太玉串(ふとたまぐし)を両手に持って
歩く姿が見られた。
参拝の時間帯で沿道は人だかりとなった。
正宮では皇族代表として秋篠宮さまが見守られた。
一方、御神楽は人けのない夜に営まれ、
勅使と黒田清子臨時祭主以下神職ら、
宮内庁の楽師十二人が、
たいまつの火に導かれて進んだ。
正宮内の四丈殿で、
遷宮奉祝と国家安寧の祈りを込めた
雅楽の舞と音色を夜が更けるまで演じた。
同日中に大御饌(おおみけ)、
古物渡(こもつわたし)、
御神楽御饌の三つの儀式も滞りなく済み、
今月一日から六日連続となった内宮外宮の
「遷宮祭」が完了した。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

PR

外宮 夜明け前から大行列 2000人超、新正宮に参拝

日本中から注目を集めた第六十二回神宮式年遷宮の
クライマックス「遷御の儀」が五日夜、
伊勢市豊川町の伊勢神宮外宮で終了した。
外宮神域入り口の表参道火除橋前には、
ご神体が移ったばかりの新しい正宮に
いち早くお参りしようと、
六日の夜明け前から大行列ができた。
午前五時に一般参拝が開始され、
二千人超とみられる人が次々と橋を渡った。
地元団体でつくる御遷宮対策事務局は、
同橋前と北御門口側の二カ所で、
約五十人のボランティアと共に法被姿で参拝者を迎えた。
用意した記念の紙札一万枚は、同九時前になくなった。
奥野勇同事務局長は、
「内宮(の遷御の儀翌日)に匹敵する数では。
両宮合わせてお伊勢さんという感覚が根付いてきた」と
話し、内宮の時と比べて地元住民の姿が目立つとも語った。
早朝参拝した市内在住の加藤フミさん(82)は、
前日、旧正宮に最後の参拝をしたという。
新しい正宮を拝んだばかりで「神々しく尊かった」と
感激していた。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

東京 「遷宮とデザイン」語る 三重テラスで初イベント

先月末オープンした県の首都圏営業拠点「三重テラス」
(東京都中央区日本橋室町)の初トークイベントとなる
「遷宮とデザイン」が五日開かれ、約四十人が参加した。
三重テラスの二階、多目的ホールを活用したイベント。
同所では先月二十九日から、写真パネルなどを展示する
企画展「お伊勢参りと遷宮」が行われているが、
参加者を一堂に集めてセミナーなどを開くのは今回が初めて。
この日は、講師としてロボットデザイナーの松井龍哉氏と
ファッションジャーナリストの生駒芳子氏が、
建築やデザインの観点から神宮について語った。
松井氏は、「大学で建築を勉強する者なら、
誰でも神宮や遷宮の仕組みを勉強していた」としつつ、
「僕にとってはパリより遠い伊勢神宮だった」と述べた。
一方で、厄年を契機に初参拝に行き、
「図面だけしか知らなかったが、実際に見て感動した」と話した。
その後、東京・代官山の書店で偶然、
参宮あわびの「伊勢せきや」の関係者と知り合い、
それが縁で、「一生に一度のお伊勢さんと思っていたが、
月に一度行くようになった」とユーモアを交えて語った。
県では、三重テラス一階の物販、
レストランへの集客の一環として、
二階部分の多目的スペースを活用したイベントを
ほぼ毎日開催することにしている。
今後、相可高校生が講師に立ったり、
伊勢うどんセミナーなどが開かれる予定。
ソース(伊勢新聞)

拍手[0回]

『伊勢の神宮』式年遷宮記念切手・神宮桧材が限定販売

~20年に一度の式年遷宮に合わせたフレーム切手をWEB販売~
RHトラベラー株式会社(本社:東京都千代田区、
代表取締役:宮本 隆温)は、20年に一度執り行われる
伊勢神宮の式年遷宮に合わせフレーム切手「伊勢の神宮」を
2013年7月16日からお土産通販サイト「ギフトランド」にて
販売しています。

「『伊勢の神宮』 第六十二回神宮式年遷宮記念切手・神宮桧材」
http://www.gift-land.com/products/list.php?category_id=982

■「伊勢の神宮」について
 1300年以上の長きにわたって受け継がれて来た20年に一度の式年遷宮という重要な儀式を記念して発行する、記念切手と神宮桧材をセットにしたフレーム切手をオリジナルで企画いたしました。
 記念切手には、伊勢の神宮を舞台に数多くの作品を世に輩出されている写真家「宮澤 正明」先生の作品を採用し、また、切手にセットされている『神宮桧材』は、御杣山と称される宮域林から伐りだす御用材を特別に許可を得てお分け頂いたもので、その桧材に雁皮紙を巻き、麻緒の結びきりまでの制作を伊勢の神宮で行っていただいています。

■商品概要
商品名: 『伊勢の神宮』 第六十二回神宮式年遷宮記念切手・神宮桧材
内容 : 特製アルバム×1冊(フレーム切手×1シート[50円切手×10枚]
     神宮桧材×1枚
     特製しおり「諸祭と行事」×1冊
価格 : 3,800円(税込)
詳細 : http://www.gift-land.com/products/list.php?category_id=982

拍手[0回]

『伊勢の神宮』式年遷宮記念切手・神宮桧材が限定販売

~20年に一度の式年遷宮に合わせたフレーム切手をWEB販売~
RHトラベラー株式会社(本社:東京都千代田区、
代表取締役:宮本 隆温)は、20年に一度執り行われる
伊勢神宮の式年遷宮に合わせフレーム切手「伊勢の神宮」を
2013年7月16日からお土産通販サイト「ギフトランド」にて
販売しています。

「『伊勢の神宮』 第六十二回神宮式年遷宮記念切手・神宮桧材」
http://www.gift-land.com/products/list.php?category_id=982

■「伊勢の神宮」について
 1300年以上の長きにわたって受け継がれて来た20年に一度の式年遷宮という重要な儀式を記念して発行する、記念切手と神宮桧材をセットにしたフレーム切手をオリジナルで企画いたしました。
 記念切手には、伊勢の神宮を舞台に数多くの作品を世に輩出されている写真家「宮澤 正明」先生の作品を採用し、また、切手にセットされている『神宮桧材』は、御杣山と称される宮域林から伐りだす御用材を特別に許可を得てお分け頂いたもので、その桧材に雁皮紙を巻き、麻緒の結びきりまでの制作を伊勢の神宮で行っていただいています。

■商品概要
商品名: 『伊勢の神宮』 第六十二回神宮式年遷宮記念切手・神宮桧材
内容 : 特製アルバム×1冊(フレーム切手×1シート[50円切手×10枚]
     神宮桧材×1枚
     特製しおり「諸祭と行事」×1冊
価格 : 3,800円(税込)
詳細 : http://www.gift-land.com/products/list.php?category_id=982

拍手[0回]

プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

P R