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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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伊勢神宮外宮奉納・奉納市の出店者募集中(伊勢商工会議所)

伊勢商工会議所(三重県)は現在、来年2月22、23日に開催する
「伊勢神宮 外宮奉納・外宮奉納市」への出店者を募集している。
同事業は、伊勢神宮に全国から様々なものが奉納される中、
外宮に食と産業の神様が祀られていることにちなみ、
生産物を外宮に奉納し、市では1年以内に外宮奉納した
事業者の品を販売する。
奉納者には後日「奉納証明書」が渡され、
奉納した産品と同等の品には、「奉納証ラベル」が発行される。
出店対象は、各地商工会議所・商工会の会員企業または
推薦を受けた方で、申込締切は12月13日。
詳細は、こちらを参照

ソース(伊勢商工会議所)

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独創世界が観衆魅了 外宮で舞台公演奉納

伊勢市の伊勢神宮外宮で八日、神奈川県鎌倉市を拠点に住民参加型のイベントや文化活動をしているNPO法人「ルートカルチャー」の舞台公演奉納があり、勾玉(まがたま)池奉納舞台で女優の鶴田真由さん(43)主演の二人芝居が演じられた。
 ルートカルチャーは鎌倉市出身・在住の芸術家らで二〇〇六年に活動を開始。今年五月に鎌倉市出身の鶴田さんと俳優の井上幸太郎さん(39)が出演する二人芝居「花音(かのん)」を故郷で初公演し、その際の観覧者との縁などを通じて外宮での公演となった。
 花音は劇作家の明神慈(みょうじんやす)さん(44)の作・演出で、音楽はルートカルチャー代表の瀬藤康嗣さん(40)が担当した。
 舞台では鶴田さんと井上さんが演じる名もなき男女が言葉遊びのように同じせりふを繰り返しながら歩き回ったり、寝そべったり。二人の関係性や存在する場所、時間の流れなどを明確にせず、五十分間の不思議な空間を繰り広げた。
 神宮での公演にちなみ、神職が着る服と同じ麻製の白い衣装に身を包むなどのアレンジを加えた。観衆は二人が醸し出す独創的な世界に引き込まれるように見入っていた。公演は今後も全国各地を巡回する計画だ。
 公演後、鶴田さんは「すごく楽しかった。楽しく演じることで神様にも喜んでもらえる。芸能の原点は奉納なので、役者として貴重な機会だった」と話した。
 鶴田さんは十月二日に式年遷宮でご神体を新正殿(しょうでん)へうつす内宮の遷御(せんぎょ)の儀式にも立ち会っており「目に見えない何かを大切にしてきた日本文化の美しさを感じた」と振り返った。
ソース(中日新聞)

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伊勢神宮せんぐう館:80万人突破 出水市・森さん夫妻、記念すべき来館

三重県伊勢市の伊勢神宮外宮(げくう)の
博物館「せんぐう館」の入館者数が25日、
80万人を突破した。記念すべき来館者となった
出水市の公務員、森正美さん(58)と妻由美子さん(53)に、
小堀邦夫館長から記念品が贈られた。
せんぐう館は、20年に1度、神様が新しい正殿(しょうでん)に
引っ越す神宮式年遷宮の意義と技術などを知ってもらうことを
目的に2012年4月7日に開館した。
内宮(ないくう)では今月2日、外宮では5日に
遷宮のクライマックス、「遷御(せんぎょ)の儀」が行われた。
同館によると、今年は遷宮の効果で入館者数が大きく伸び、
9月の1日平均は昨年同月の3、4倍を記録。
今後もさらに多くの人の来館が見込まれるという。
森さん夫妻は初めて伊勢神宮に来た。
「今年は遷宮なので、お参りしたいと思っていた。
台風の影響を心配したが、来てよかった」と喜んでいた。
ソース(毎日.jp)

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伊勢 内宮で神嘗祭 遷御の儀後、初

伊勢市宇治館町の伊勢神宮内宮で十六日夜から
十七日夜にかけて、年に一度の大祭
「神嘗(かんなめ)祭」が営まれた。
二十年に一度の神宮式年遷宮の「遷御の儀」を
今月二日に終え、新たな宮での神嘗祭は初めて。
神前に新穀や山海の幸を供える二回の大御饌(おおみけ)、
天皇陛下のお使いの勅使を迎えて布を納める奉幣(ほうへい)、
雅楽の歌や舞をささげる御神楽(みかぐら)と
一連の祭儀を通じて、皇室の発展や五穀豊穣(ほうじょう)、
国民の平安などを祈願した。
最初の儀式の由貴夕(ゆきのゆうべの)大御饌は、
十六日午後十時ごろに始まり、池田厚子祭主や
鷹司尚武大宮司以下神職約三十人が奉仕した。
神楽殿近くの忌火屋殿前に、市内の神田で育てた米で作った
蒸し飯や酒に、アワビ、伊勢エビといった品々を納めた
辛櫃(からひつ)を並べておはらいし、
天照大神を祭る正宮や神域内の各別宮に運んで供えた。
続いて十七日午前二時ごろから、
由貴朝(ゆきのあしたの)大御饌が同様にあった。
同正午の奉幣の前には、陛下が寄せられた稲束
「懸税(かけちから)」が、全国からの初穂と共に正宮の
垣根に掛けられた。
外宮での神嘗祭は、内宮よりまる一日早く進められた。
同祭は、六月と十二月の月次(つきなみ)祭と合わせて、
一年の祭りで特に重要な「三節祭」に位置付けられている。
ソース(伊勢新聞)

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出雲大社&伊勢神宮で使える!縁結びパワーを全開にする神社モテテク・5選

今年は、島根の出雲大社と三重の伊勢神宮という
神社業界のツートップが、約2000年の歴史で初めて、
同時に「遷宮(神殿の引っ越し)」を行う奇跡の年です。
日本最強の神社がリニューアルオープンするとあって、
そのご利益にあやかろうと、どちらもたくさんの
参拝客が訪れています。
毎年、日本中の神様が集合する“約束の地”出雲大社か、
日本の最高神である天照大神をまつる伊勢神宮か、
どっちに行くか迷うところですね。
『ハウコレ』は、「恋とメイクのハウツーサイト」なので、
今回は恋愛パワーを優先し、日本最強の縁結び神社と
名高い出雲大社まで出張取材をしてきました!
出雲大社に来ていた女性連れのイケメンから聞いた、
“神社でされたらキュンとすること”をご紹介しちゃいしょう!
使えば、縁結びパワーも全開になるかも!?

1.鳥居をくぐる前におじぎをする
「ついつい忘れがちなことを教えてくれると、
素敵だなと思います」(34歳/議員)
日本最強のパワースポットということは、
こちらもそれ相応の心の準備をしないといけません。
まずは礼を尽くすことからはじめましょう。
鳥居をくぐる際にちゃんとおじぎをすることを
教えてあげると同時に、「ここは特別な場所」という
“非日常感”を演出しましょう。
“非日常感”は、恋愛において極上のスパイスです。

2.手の清め方を教えてあげる
「笑っちゃいけない場所だと笑いたくなる感じに似て、
神聖な場所なので普通以上にドキドキする」(32歳/テレビ関係)
神社を参拝する前には、手を清める必要があります。
たいていの男子はその方法を知らないので教えてあげましょう。
正しい清め方は、
右手でひしゃくを持ち水をすくう→左手を洗う→持ち替えて右手を洗う
→左手に水をすくい、その水で口をすすぐ→左手を洗う→
ひしゃくの持っていたところを残った水で流す→
ひしゃくを戻す、の順番です。
このとき、胸元が空いた服を着てるのがポイント。
カレは手を清めつつ、心は煩悩まみれ。
あなたにただならぬ縁を感じることでしょう。

3.巨大しめ縄にナイスリアクション
「大きいことは良いことです」(29歳/音楽関係)
出雲大社には、拝殿と神楽殿に特大のしめ縄が飾ってあります。
これが見えたら、「大きい~」と言い続けましょう。
このモテテクは、出雲大社限定ですが、まつられている
大国主大神にも、「大」の字が2つも入っている「大」に
ちなんだ場所なので、繰り返し口に出すことで、
どんどん縁結びパワーが集まってくるかも!?
「太い~」「すっごい~」といったコメントも織り交ぜていくと、
より効果的な気もします。
でも、神様に怒られないよう、ほどほどにしてくださいね。

4.5円玉を渡してあげる
「さりげない気遣いに思わずグッときますね」(28歳/PR会社)
いざ、お参りをしようとしたら、「小銭がない!」なんて事態、
よくありますよね。お賽銭は、“ご縁”にかけて5円玉が
良いとされていますが、お賽銭の順番が来てメンズが
ゴソゴソやりだす前に、さりげなく渡してあげると評価アップ間違いなし。
コンビニとかの店員さんがたまにやる、両手で包んでおつりを
返すやり方を真似て、両手で包むように渡しましょう。
左手を彼の手の甲にあてて、ツーッとソフトタッチで5円を
置いてあげると、彼の頭の中は、神様にお願いするどころの
さわぎじゃありません。

5.おみくじを奪い取って胸元にしまう
「些細なことで一喜一憂してる姿にキュンとする」(29歳/出版社)
ひと通りお参りをしたら、最後はおみくじです。
実は、メンズはあまりおみくじに興味がありません。
そこで、メンズがおみくじを引いたら、開ける瞬間に
奪い取って自分の胸元にしまってしまいましょう。
これをされると、あまり気にならなかったおみくじの結果が、
気になって気になってしょうがなくなるはずです。
そして、気がつけば、あなたのことが気になって気になって
しょうがなくなっていることでしょう。
これぞまさに、神社マジック。

まとめ
10月のことを旧暦で「神無月」と呼びますが、
これは日本中の神様が出雲大社へ出張してしまうため。
一方、来られる側の出雲地方では「神在月」と呼んでいます。
出雲大社では、旧暦の10月10日にあたる11月12日から一週間、
全国から集まった八百万の神様を迎える行事を行います。
きっと、その日は普段よりも縁結びパワーがアップするはず。
ぜひ、みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか。

ソース(アメーバニュース)

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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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