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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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山崎豊子さん死去:小説執筆で滞在、使用の机を保存−−三重・志摩観光ホテル

陽(ひ)が傾き、潮が満ちはじめると、志摩半島の英虞(あご)湾に
華麗な黄昏(たそがれ)が訪れる」--。
銀行合併を題材にした小説「華麗なる一族」は、三重県志摩市にある
英虞湾の夕暮れの描写で始まる。
この小説に登場する老舗ホテル「志摩観光ホテル」に山崎さんは、
執筆のためたびたび滞在。
山崎さんが使った机は今もホテルに保存され、時おり宿泊客らに公開される。
「華麗なる一族」が1974年に映画化された際には同ホテルでもロケが行われ、
従業員がエキストラとして参加した。
山崎さんは同ホテルが開業30周年を迎えた81年、
「わが作品のふるさと」と題した文章を社報に寄せた。
そこには、「華麗なる一族」の冒頭を書こうとしたが、
夕日が沈む英虞湾の美しさをすぐに文字にすることができなかったことなどが
つづられていた。
ソース(毎日.jp)

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山崎豊子さん死去:小説執筆で滞在、使用の机を保存−−三重・志摩観光ホテル

陽(ひ)が傾き、潮が満ちはじめると、志摩半島の英虞(あご)湾に
華麗な黄昏(たそがれ)が訪れる」--。
銀行合併を題材にした小説「華麗なる一族」は、三重県志摩市にある
英虞湾の夕暮れの描写で始まる。
この小説に登場する老舗ホテル「志摩観光ホテル」に山崎さんは、
執筆のためたびたび滞在。
山崎さんが使った机は今もホテルに保存され、時おり宿泊客らに公開される。
「華麗なる一族」が1974年に映画化された際には同ホテルでもロケが行われ、
従業員がエキストラとして参加した。
山崎さんは同ホテルが開業30周年を迎えた81年、
「わが作品のふるさと」と題した文章を社報に寄せた。
そこには、「華麗なる一族」の冒頭を書こうとしたが、
夕日が沈む英虞湾の美しさをすぐに文字にすることができなかったことなどが
つづられていた。
ソース(毎日.jp)

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熊野尾鷲道路・三木里―大泊間 「命の道」開通祝う

自動車専用道路「熊野尾鷲道路」三木里インターチェンジ(IC)
―熊野大泊IC間(一三・六キロ)が二十九日、
暫定二車線で開通した。
二十年四月に開通した尾鷲南IC―三木里IC間と合わせて
計一八・六キロで、尾鷲南IC―熊野大泊IC間の
所要時間は国道42号の約三十六分から約十六分に短縮される。
熊野市木本町の観光物産施設「鬼ヶ城センター」での式典には、
鈴木英敬知事や河上敢二熊野市長ら約百人が出席。
河上市長は「台風や地震で地域が孤立することはなくなり、
地域経済活性化の可能性も大きい。
命の道が完成し、心から感謝したい」と述べた。
紀伊半島を一周する高速道路の完成に向け、
尾鷲北IC―尾鷲南IC間の早期完成と熊野―紀宝間の
早期事業化を呼び掛けた。
鈴木知事も「ストロー効果で通過交通になると批判する人もいるが、
そうした人らに『倍返し』するように、新しい道路を武器に
地域の魅力を高めていくという心合わせの日にしたい」と祝った。
熊野大泊IC付近本線上でテープカットし、
熊野署のパトカーの先導で国土交通省や自衛隊、
消防など関係機関の車両、熊野木材の運搬車、
関係者らを乗せたバスなどがパレード走行した。
尾鷲南IC―熊野大泊IC間は平成八年に事業化され、
総事業費約一千七十億円で十四年に建設開始。
矢ノ川峠と佐田坂を迂回(うかい)し、所要時間を短縮し、
名古屋市―熊野市間の所要時間が日帰り観光圏の三時間以内となる。
津波被害を受けない標高を通り、全区間の約七割がトンネルで
風水害にも強いため、災害時の緊急輸送や救急搬送も期待されている。
ソース(伊勢新聞)

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海での実習経験生かす 鳥羽商船 帽子投げ、29人巣立つ

鳥羽市池上町の国立鳥羽商船高等専門学校は二十九日、
商船学科の卒業式と海事システム学専攻科の修了式を開いた。
四年生の前期課程を終えると一年間の航海実習に出るため、
毎年九月に卒業式を開いている。
卒業は航海コース十五人、機関コース十三人と海事システム学専攻の一人。
藤田稔彦校長の祝辞を受け、航海コースの前田萌那江さんが
「実習では船舶運航の難しさや今後への覚悟ができました。
社会に出て壁にぶつかることがあっても諦めることなく乗り越えたい」と
答辞した。
式の最後には同校恒例のセレモニーで、
白い制服を着た卒業生が一列に並んで脱帽し、
在校生らに向かって「ごきげんよう」と叫び、
帽子を高く放り投げた。
卒業生は、在校生や保護者ら約七百七十人が見守る中、
晴れ晴れとした表情で母校を巣立った。
ソース(伊勢新聞)

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高校生国際料理コン 相可高生が1位 日本代表初めて

世界の高校生が料理の腕を競う「高校生国際料理コンクール」の大会が
二十七日、多気町の県立相可高校で開かれ、
日本代表の同校食物調理科三年、岡本なつ実さん(18)と佐野竜也君(18)は
六カ国の九チーム中で最高の評価点を獲得し、一位に輝いた。
同コンクールで日本代表が一位となるのは初めて。
大会終了後の表彰式で、一位のトロフィーを受け取った佐野君は
「言葉が出ないぐらい、とにかくうれしいです。一生の思い出になります」と
涙ながらに語った。
岡本さんは「優勝を目指して練習してきたので本当にうれしいです。
この気持ちをお世話になった皆さんに伝えたいです」と笑顔で話していた。
同校は平成十九年から出場。
昨年まで四年間は百点満点中九十点以上のチームに贈られる「金賞」を
連続受賞してきたが、一位となったことはなかった。
佐々木智子監督(22)は「味だけでなく、見た目の華やかさや味付けの
バランスなど、細かい所にこだわったことが評価されたと思う」と、
大会を振り返った。
相可高校の二人はこの日の大会で、ヒレ肉の筋を包丁で丁寧に切り取ったり、
桜型の添え物を作ったりと、手際よく作業を進めた。
制限時間の四分前に「牛フィレ肉のステーキプロバンス風 
焼きリゾットを添えて」を完成させると、「これまでで一番良くできた。
後は結果を待つだけです」と話していた。
ソース(伊勢新聞)

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伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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