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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

三重県伊勢志摩地域中心にWeb作成の仕事をしています!伊勢志摩のイベント観光情報や宿泊情報、飲食店情報などを主につぶやいています!

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熊野市が観光タクシー事業 名所巡る12コース あすから開始

熊野市は十二日から、市内の観光名所を乗務員の説明を
聞きながら巡る観光タクシー事業を始める。
予約制で中型車一台につき四―五人利用でき、
料金はコース別で一台当たり五千―一万五千円。
市は今月運行を始めた周遊バスと合わせ、
観光客の受け入れ体制強化を図る。
市が伊勢神宮式年遷宮や高速道路開通、
来年の熊野古道世界遺産登録十周年などを集客の好機と位置付け、
予算一億円で進めている「高速開通!熊野!一億円キャンペーン!」
事業の一環。
熊野第一交通熊野営業所(麥(むぎ)田幹男所長)と
クリスタルタクシー熊野営業所(石井康男所長)の二事業所が、
熊野市駅などを拠点に運行する。
棚田百選・丸山千枚田や世界遺産・花の窟(いわや)を
巡るコースなど、時間・場所別に計十二コースを設定。
観光客への対応や名所などに関する検定試験に合格した
乗務員が、説明しながら案内する。
車両側面には「~世界遺産のまち・熊野市~ 観光タクシー」の
文字と市のマスコットキャラクター「にいひめちゃん」を
あしらったマグネット、後部左側ドアには観光タクシーを
示す直径十センチの円形ステッカーが貼られている。
当面は乗務員計八人で運行し、今後検定試験を重ねて
最終的に十五人まで増やすという。
両事業所長は「喜んでもらえるおもてなしで、
もう一度熊野に来てもらえるようになれば」(麥田所長)、
「高速開通で名古屋や伊勢方面から来るのに便利になった。
熊野に来て観光タクシーを利用してほしい」(石井所長)と話した。
予約は、
熊野第一交通熊野営業所=電話0597(85)2155=、
クリスタルタクシー熊野営業所=電話0597(85)2053=、
市観光協会=電話0597(89)0100=、
市観光公社=電話0597(89)2229=のいずれかへ。
当日予約も可能。
ソース(伊勢新聞)

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鉄道写真コレクション JR東海、臨時急行「いせ」登場 - 伊勢神宮への観光に

伊勢神宮の式年遷宮に合わせ、JR東海の臨時急行「いせ」が
名古屋~伊勢市間で運行開始された。
キハ85系4両編成を使用し、伊勢神宮をイメージした
専用ヘッドマークも制作された。
$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
同列車は11月30日まで毎日運転。JR東海はその他、
土休日に臨時の快速「みえ」も運行し、
伊勢方面への観光輸送に対応している。
車両情報
JR東海 キハ85系
基本情報
キハ85系はJR東海の発足後、最初に開発された特急用車両。
高山本線を走る特急「ひだ」のスピードアップと
サービス向上を目的に製造され、大出力エンジンを
採用して営業最高速度を時速120kmとし、
車体は軽量ステンレス構造(先頭部鋼製)となった。
先頭車は非貫通型・貫通型の2つの形状があり、
増結も可能となっている。
ハイデッカーと大型窓により、車内から景色を
楽しめるのも特徴とされており、
JR東海における"ワイドビュー"特急の先駆けとなった。
キハ85系は現在、L特急「(ワイドビュー)ひだ」や
特急「(ワイドビュー)南紀」などで活躍している。
ソース(マイナビニュース)

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近鉄電車 「しまかぜ」に続いて新観光列車「つどい」を運行

伊勢神宮で行われている式年遷宮に合わせて近鉄が10月から
新しい観光列車「つどい」を運行することになり、
報道関係者に車両が公開されました。
観光列車「つどい」は10月5日から来年3月30日までの休日を中心に運行され、
伊勢神宮の最寄りの伊勢市駅と賢島駅の間を1日2往復します。
車両は3両編成で、沿線の景色を眺められるよう座席がすべて窓向きに
設置されているほか、運転士の体験ができる模擬の運転台や、
カーペット敷きの遊び場など子どもたちが楽しめる工夫がこらされ
ています。
また、バーカウンターでは、地元の観光協会などの協力で、
伊勢えび汁のふるまいや、かきやあわびなどの特産品の販売も行われます。
近鉄企画統括部の山田隆史さんは「式年遷宮をきっかけに伊勢だ
けでなく鳥羽や志摩など周辺の魅力も知っていただきたい」と話していました。

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近鉄電車 「しまかぜ」に続いて新観光列車「つどい」を運行

伊勢神宮で行われている式年遷宮に合わせて近鉄が10月から
新しい観光列車「つどい」を運行することになり、
報道関係者に車両が公開されました。
観光列車「つどい」は10月5日から来年3月30日までの休日を中心に運行され、
伊勢神宮の最寄りの伊勢市駅と賢島駅の間を1日2往復します。
車両は3両編成で、沿線の景色を眺められるよう座席がすべて窓向きに
設置されているほか、運転士の体験ができる模擬の運転台や、
カーペット敷きの遊び場など子どもたちが楽しめる工夫がこらされ
ています。
また、バーカウンターでは、地元の観光協会などの協力で、
伊勢えび汁のふるまいや、かきやあわびなどの特産品の販売も行われます。
近鉄企画統括部の山田隆史さんは「式年遷宮をきっかけに伊勢だ
けでなく鳥羽や志摩など周辺の魅力も知っていただきたい」と話していました。

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世界最大のホシエイ、飼育1万日達成ー志摩マリンランドで大きさ測定も

志摩マリンランド(三重県志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1225)で
飼育展示中のホシエイが9月30日、飼育1万日を達成した。
空気ボンベを背負った飼育職員2人が、飼育1万日を記念して体長を計測した。

$伊勢乃志摩男乃日替瓦版
写真=伊勢志摩経済新聞
志摩マリンランドのホシエイ-飼育記録10000日

1986(昭和61)年5月15日に入館したホシエイは、同市大王町波切沖の
定置網に掛かった雌。
入館時の全長は約1メートル。
「飼育記録25年」で日本一を更新した2011年5月に計測したときには、
尻尾の長さを入れた全長2.85メートル、
尻尾を除いた体盤長2.05メートル、
体盤幅2.04メートルと畳2畳分以上の大きさにまで成長していた。
水温約20度、縦10メートル、横10メートル、深さ2.4メートルの
水槽では鼻先を水面に出しながら立つようにしてターンするが、
そのたびに愛らしい表情の顔を見せている。
来館者はその大きさに驚きながら、顔のかわいらしさにほほ笑んでいる。
ホシエイは軟骨魚網トビエイ目アカエイ科に属し、
本州北部から北海道と朝鮮半島沿岸域で生息。
座布団のような形をし、尻尾の付け根に毒針を持つ。
背面に星のような白い斑点が線を引くように並ぶのが特徴。
生態はまだ分かっていない。
体盤幅が8メートルに達するという同じエイの仲間トビエイ科の
オニイトマキエイ(マンタ・レイ)の大きさには及ばない。
1985(昭和60)年6月入館で飼育記録を更新する
東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)の同じアカエイ科の
マダラエイに次ぐ。
同博物館の広報担当の手塚覚夫さんは
「ホシエイの1万日飼育記録はすごい」と称賛。
同館の里中知之館長は「ホシエイの飼育記録日本一は間違いないが、
世界の水族館でも例がないようなので世界一だろう。
『寿カンパチ』のように人気者になってほしい」と話す。
この日、飼育員2人が長いロープを持ってホシエイの体長を測定したが、
2011年当時とほとんど変わっていなかった。
開館時間は9時~17時。
入館料は、大人=1,250円、中高生=700円、
小学生=500円、幼児(4歳以上)=300円。
ソース(伊勢志摩経済新聞)

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HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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