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伊勢志摩宿泊観光イベントニュース

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志摩スペイン村開業19周年-GW中夜間営業、花火の打ち上げも

志摩スペイン村(志摩市磯部町、TEL 0599-57-3333)パルケエスパーニャが
総合保養地域整備法、いわゆるリゾート法の施行を受け
三重県の「三重サンベルトゾーン」構想の中核施設として位置づけられ、
華々しく1994(平成6)年4月22日にデビューした。
これまでの来園者数は3,860万人以上(3月末時点)。
今年、新アトラクション「フェリスクルーズ」を導入するなど、さらに園内を充実させる。
開園記念日となった22日には、「アニバーサリーステッカー」を
先着2,000人にプレゼントした。
「ライトアップされた建造物と花火の共演がおすすめ」(同社広報)。

4月27日~5月6日までの
ゴールデンウイーク期間中の営業時間を
9時~20時(5月3~5日は21時まで)とし、
16時から入園できるムーンライトパスポート 大人=2,800円、
シニア(60歳以上)=1,000円、中人(中学・高校生)=1,800円、
小人(幼児・小学生)=1,200円を用意。
5月3日~5日の期間、「伊勢志摩温泉 志摩スペイン村『ひまわりの湯』」では
端午の節句にちなみ、無病息災を祈って「菖蒲湯」を実施する。
営業時間は9時~23時。
通常の入園料パスポートチケットは、大人=4,800円、
シニア(60歳以上)=2,800円、中人(中学・高校生)=3,800円、
小人(幼児・小学生)=3,200円。
14時以降から入園可能なアフタヌーンパスポートは、
大人=2,000円、シニア=1,000円、中・小人=1,500円。
ゴールデンウイーク以外の5・6月の営業時間は、9時30分~17時。
ソース(伊勢志摩経済新聞)
志摩スペイン村ホームページ
http://www.parque-net.com/

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鳥羽料理人弁当に「海女の釜めし」など3種

鳥羽の料理人が、魚介類や海藻など地元の食材で作った
「鳥羽料理人(しょくにん)弁当」の第2回審査会と認定式が25日、
三重県鳥羽市大明東町の鳥羽商工会議所で行われた。 
伊勢神宮の式年遷宮で見込まれる団体客の弁当として
昨年10月から、市観光協会や料理人らで作る
「鳥羽市食の魅力開発事業」実行委員会(小見山健司実行委員長)が開発している。 
この日は、旅館やホテル、飲食店の料理人が作った5種の弁当が出品され、
県内の食文化に詳しい大川学園(津市)の大川吉崇理事長らが試食し、
新たに3種を認定した。 
認定されたのは、サザエやエビが入った
「旬彩弁当」(鳥羽ビューホテル花真珠・1800円)、
アサリやタコ入りの「天びん屋の『海女の釜めし』」(天びん屋本店・1150円)、
アワビやイセエビが入った「潮の香 小浜弁当」(あじ彩の宿 小浜荘・1800円)。 
前回認定された3種と合わせて6月にパンフレットを作成。
店頭では販売せず、旅行代理店を通して注文を受け付ける。
ソース(読売新聞)



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鳥羽の石鏡町 海女らヒジキ収穫 刈り取り、天日干し活況

大型連休前半、鳥羽市石鏡町では、約四十人の海女が
岩に生えた天然ヒジキを刈り取り、地元が総出でヒジキを
海岸に干す作業に追われている。
同町では大潮の干潮時間に合わせ、ウエットスーツ姿の海女が
磯場のヒジキを鎌で刈り取る作業が四月中旬に始まった。
二十七日からも作業があり、海女らは刈り取ったヒジキを網袋に入れ、
漁師らが船で石鏡漁港へ運ぶと、待ち受けていた住民が網袋からヒジキを出して、
重ならないように手際よく干していた。
同地区ではトラックでヒジキを海の博物館(同市浦村町)や
鳥羽展望台(同国崎町)に運び、駐車場などに干していた。
住民らは「今年の作業はこの潮で終わり。ヒジキは昨年より良質で
よかった」と話していた。
同地区のヒジキはごみなどを取り除き、鳥羽磯部漁協石鏡支所へ出荷する。
ソース(伊勢新聞)



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「志摩彩朝楽」が26日オープン 賢島ビューホテル再生

今年初めに営業を休止した志摩市阿児町神明の旧賢島ビューホテルを取得した湯快リゾート(京都市)は、旧ホテルを改装し「湯快リゾート リゾートホテル志摩彩朝楽(さいちょうらく)」として二十六日にオープンさせる。
 湯快リゾートは、競売物件でビューホテルを取得。客室を二十室増やして、和室、洋室、和洋室の計百室とし、新たに禁煙室を二十一室設けた。収容人数は三百六十八人。
 ロビーやレストランも改装し、漫画や卓球、カラオケのコーナーも新設。ビューホテル当時からあったパターゴルフ場は継続して利用する。
 食事はバイキング方式で、地元の食材も取り入れて朝夕で計百二十種類のメニューを提供する。長期滞在の宿泊客が見込まれることから、メニューの一部を毎日入れ替える。
 宿泊料金は二食付きで一年間同一の一泊七千八百円。今後は、伊勢志摩地域の観光施設とタイアップした宿泊プランを販売するほか、複数の観光施設とつなぐ周遊バスの運行も計画している。
 湯快リゾートは石川や福井、岐阜の各県などで経営不振となった温泉旅館などを取得し「湯快リゾート」や「湯快倶楽部(くらぶ)」のホテル名で展開。同社運営のホテルはこれで二十三館となる。県内では、二〇一〇年四月から鳥羽市で「湯快リゾート リゾートホテル鳥羽彩朝楽」を運営している。
ソース(中日新聞)


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養殖ロープに絡まったクジラ、漁協職員らが救助

25日午前6時半頃、
三重県鳥羽市の答志島とうしじまにある答志漁港から
南約150メートルの沖合で、体長約10メートルのクジラが、
ワカメ養殖用のロープに絡まっているのを漁師が見つけた。 
鳥羽磯部漁協答志支所の職員らが約30分後、
小型船で近づき、ロープを切断すると、クジラは伊勢湾の沖に泳いでいった。 
同漁協によると、クジラは、背中に養殖網を固定するロープが絡まった状態で、
時折、潮を吹いて動き回っていたという。 
歯の代わりに「クジラヒゲ」を持つヒゲクジラの一種の
ナガスクジラとみられる。
鳥羽水族館飼育研究部の若林郁夫さんは
「ミンククジラやザトウクジラは沿岸部に時折現れるが、
ナガスクジラが伊勢湾で目撃されるのは珍しい」
と話している。
ソース(読売新聞)



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プロフィール

HN:
伊勢乃志摩男
性別:
非公開

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